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2021年8月11日のブックマーク (7件)

  • Microsoft Edgeに“スーパースゴイ”セキュリティモード

    Microsoft Edgeに“スーパースゴイ”セキュリティモード
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    sgo2 2021/08/11
    シンキノウスゴクカタイセキュリティ
  • 中国、違法な内容のカラオケ曲を禁止へ(ロイター) - Yahoo!ニュース

    中国文化観光省は、全土のカラオケ施設で10月1日から禁止対象となる「違法な内容」のカラオケ曲のリストを作成する方針を明らかにした。写真は中国の国旗。遼寧省丹東で4月撮影(2021年 ロイター/Tingshu Wang) [上海 11日 ロイター] - 中国文化観光省は、全土のカラオケ施設で10月1日から禁止対象となる「違法な内容」のカラオケ曲のリストを作成する方針を明らかにした。 同省はウェブサイトに掲載した文書で、国家の結束や主権、領土の一体性を危険にさらすものや、カルトや迷信を拡散する内容で国の宗教政策に違反する曲、賭博や麻薬のような違法な活動を奨励するものが禁止対象に含まれると説明した。 カラオケ施設にコンテンツを提供する業者は、カラオケ曲を選別する責任を持つことになるとしている。中国にある娯楽施設は5万近くあり、収録曲数は10万を超えているため、施設運営者が違法なカラオケ曲を特

    中国、違法な内容のカラオケ曲を禁止へ(ロイター) - Yahoo!ニュース
    sgo2
    sgo2 2021/08/11
    ろくなもんじゃねえみたいにピーピー言い続ければ…
  • ちんちんのかわいい言い方

    外で話しても恥ずかしくないようなかわいいネーミングを教えてほしい ペニー君はどうだろうか たくさんのトラックバック、コメントありがとうございます。ちんちんの完成度の高さを再確認いたしました。 ちんちん

    ちんちんのかわいい言い方
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    sgo2 2021/08/11
    pocket monster
  • 日本のWebサイトが「アメリカのサイト」に勝てない「決定的な理由」( 竹洞 陽一郎) @moneygendai

    新型コロナウイルス対策接触確認アプリ「COCOA」、東京証券取引所システム、新型コロナウイルスワクチン接種の予約システム……など、コロナ禍において、日ITシステムに次々と障害が発生し、報道されたのは、記憶に新しい。 上記は有名な例だが、じつはこれ以外にも多数の障害が発生している(参考「情報システムの障害状況一覧」、IPA独立行政法人情報処理推進機構)。この背景には、ITシステムの機能以外の「非機能要求」と呼ばれる性能やセキュリティなどの品質が、日は世界に比べて弱いという問題があるという。 一般のユーザーにとっては身近なWebサイトやモバイルアプリの遅延として実感することが多いITシステムの品質問題。Webサイトのパフォーマンス分析の専門家で、株式会社Spelldata代表の竹洞陽一郎氏が、日のWebサイトがアメリカのサイトに勝てない「決定的な理由」を解説する。 アプリの起動が遅いの

    日本のWebサイトが「アメリカのサイト」に勝てない「決定的な理由」( 竹洞 陽一郎) @moneygendai
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    sgo2 2021/08/11
    あちらは契約/訴訟/投資社会であるが故に、要求と成果を第三者から見ても分かるレベルで明確にするニーズが経営者側にあるってのが大きそう。
  • エヴァンゲリオンのあの「十字架の光」爪楊枝を作る

    父は数学教師。母は国語教師。姉2人小学校教師という職員室みたいな環境で育つ。普段はTVCMを作ったり、金縛りにあったりしている。(動画インタビュー) 前の記事:不思議な眼鏡屋で、不思議な眼鏡を(デジタルリマスター) 20年以上の時を経て今年、大団円を迎えたエヴァンゲリオン。庵野監督が「大人」としてつけたケジメ。作中に散りばめられたたくさんの「さらば」に目頭が熱くなった人も多いだろう。 そんなエヴァンゲリオンであるが、シリーズを通して印象的な「さらば」演出として、使徒を殲滅した時にほとばしる「十字架型の赤い光」がある。 使徒がさらばする時の光 キリスト教の要素もたくさん含まれるエヴァ。使徒がやられた際の演出としてこれ以上のモチーフは考えられない。 あの十字架の光は、やたらと強い使徒を倒した時にほとばしるので登場時のカタルシスも凄い(最終作は十字架の光も超特盛!) そんなわけで開発したのがこち

    エヴァンゲリオンのあの「十字架の光」爪楊枝を作る
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    sgo2 2021/08/11
    ファンや指に刺さりそう
  • 「鼻から牛乳や」「ねえ、薬きまってる?」衰弱していたウィシュマさんに入管職員 「命預かる施設」とかけ離れ:東京新聞 TOKYO Web

    「鼻から牛乳や」「ねえ、薬きまってる?」衰弱していたウィシュマさんに入管職員 「命預かる施設」とかけ離れ 名古屋出入国在留管理局でスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん=当時(33)=が3月に死亡した問題で、出入国在留管理庁が最終調査報告書をまとめた。名古屋入管の対応や医療体制に問題があったとする内容。これまでも死亡事案が注目されるたびに再発防止策を打ち出してきたが、収容外国人が亡くなるケースは後を絶たない。(豊田直也)

    「鼻から牛乳や」「ねえ、薬きまってる?」衰弱していたウィシュマさんに入管職員 「命預かる施設」とかけ離れ:東京新聞 TOKYO Web
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    sgo2 2021/08/11
    生きる為に非合法な手段に手を染めた人々と接し続けて正常で居られなかったのだと考えると、誰かのせいにしてるだけでは駄目かと。
  • 若いマウスの「うんち移植」で老いたマウスの脳が若返ると明らかに - ナゾロジー

    糞便移植で脳が若返えるようです。 8月9日にスウェーデンのカロリンスカ研究所の研究者たちにより『Nature Aging』に掲載された論文によれば、若いマウスから老いたマウスに糞便移植を行うと、老いたマウスの認知機能と免疫力が大幅に改善したとのこと。 どうやら脳機能は脳細胞の働きだけで決まるのではなく、腸内細菌の支配も受けているようです。 しかし、いったいどんな仕組みで糞便移植が脳を若返らせていたのでしょうか?

    若いマウスの「うんち移植」で老いたマウスの脳が若返ると明らかに - ナゾロジー
    sgo2
    sgo2 2021/08/11
    血液移植と同様に、メリットに対して感染症のリスクが高い気が。