大喜利会場の様子をまとめました→選ばれた方、おめでとうございます!
太陽光発電など再生可能エネルギーを有効に活用しようと、四国電力などが四国で初めてとなる大型の蓄電所を松山市に建設することになりました。 四国電力は14日、愛媛県庁で会見を開き、東京の企業と共同で蓄電池事業を行う会社を設立したと発表しました。 新たな蓄電所は、松山市にある四国電力の太陽光発電所に隣接する空き地に建設し、大型の蓄電池をおよそ100個備える予定です。 蓄電できる最大容量は、一般家庭およそ140軒が1か月に使う電気量にあたる3万5800キロワットアワーで、四国で初めての大型蓄電所になるということです。 会社によりますと四国では太陽光発電や風力発電の導入が進む一方、よく晴れた日は発電量が需要を大きく上回ることがあるため、ことしはこれまでに31回出力を制御する措置をとったということです。 このため余った電気を蓄電池にためて必要な時に使うことで再生可能エネルギーの有効活用につなげたいとし
名古屋市中心部の幹線道路で続けている自動運転の実証実験で、愛知県は本年度中に初めて、一般車並みの通常速度による自動走行を始める。これまでは低速で走行していた。自治体が都市部でこうした実験を行うのは全国でもまだ珍しい。 県は民間企業のグループに事業を委託し、2021年度から名古屋市中心部で走行実験を実施。22年度までは小型バス型の電気自動車(EV)を使い、時速20キロ程度で低速走行していた。
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