英語でもいいのが。 はてブに、テクノロジーカテゴリーがあるがソフト関係しかない。

なんかここ数か月毎週出張に行って講義をしていて、一昨日も秋田の国際教養大学に行ってGender and Educationの授業をしてきたところですが、忙しすぎて話題に乗り遅れましたがPISA2022の結果が出ましたね。もう既に色んな人がやいのやいの言っているので、普通のことを言っても何も面白くなさそうです。というわけで、今回は報告書の中にある沢山の図表の中からたった一つの図だけ使うという縛りをかけてどこまで言えるかやってみたら楽しそうなので、そんな感じで私もやいのやいの言ってみたいと思います。 1. 独仏米よ、お前らは黙っとけ、二度と喋るな今回使用する図は、PISA報告書の1巻の136ページにある、国民一人当たり所得と数学の成績の相関図です。基本的に国が豊かになればなるほど子供達の成績も上がっていきます。そうすると、中には豊かではないのに成績が良い凄い国、豊かなのに成績が悪いどうしようも
ツバメインダストリ(東京都江戸川区)は12月12日、搭乗型ロボット「アーカックス」を横浜の山下ふ頭にある「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」で展示すると発表した。期間限定。 アーカックスの展示期間は12月16日から24日まで。1時間に1回程度、動作デモンストレーションを実施する。 ツバメインダストリによると、アーカックスの開発責任者である同社の石井啓範CTOは、動く実物大ガンダムの開発プロジェクト「GUNDAM GLOBAL CHALLENGE」のテクニカルディレクターも務めており、2体のロボットは技術的にも近いという。「メカやシステムの基本構成が近しく、搭載部品などのサプライヤーさんにも引き続き協力いただいている」。このため「動くガンダムのレガシーの一部として」アーカックスの展示を決めた。 アーカックスは人が乗り込んで操縦する、全高4.5mの巨大ロボット。上半身に2本の腕、
企業が新たに株式を上場するIPO=新規株式公開をめぐり、ネット証券最大手のSBI証券が上場後の「初値」をつり上げるための注文と知りながら、買い注文を受け付けていたとして、証券取引等監視委員会が行政処分を行うよう、金融庁に勧告する方向で調整していることが関係者への取材でわかりました。SBI証券側は不適切な注文との認識を否定しているものとみられます。 ネット証券最大手のSBI証券は企業が新たに証券取引市場に株式を上場させて販売するIPOの銘柄を数多く取り扱っていますが、関係者によりますと、証券取引等監視委員会が検査を進めた結果、このうち、複数の銘柄で「初値」をつり上げるための注文と知りながら、買い注文を受け付けていたとみられることがわかったということです。 証券会社などが企業の株価などを変動させたり、維持させたりする意図があることを知りながら、注文を受託することは法令で禁じられていて、関係者に
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