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ブックマーク / idle.srad.jp (3)

  • 人によって読み方が違うことが多いテクノロジー用語、どんなものがある? | スラド idle

    テクノロジー用語やブランド名、人名などの正しい発音・間違った発音はスラドでもたびたび話題になるが、正しい発音が発音しにくかったり伝わりにくかったりすることもあるため、人によって発音(読み方)が全く違うこともある。このような用語のいくつかについて、Ars TechnicaのSamuel Axon氏がスタッフへの聞き取り調査結果を紹介している(Ars Technicaの記事)。 調査対象となったのは以下のような用語だ。 iOS 「eye-oh-ess」と「eye-oss」に分かれたそうだ。beOSはどうなのかとも問いかけているが、それをスタッフに聞いたかどうかは不明だ。OS X 「OS Ex」と「OS ten」がほぼ半々だったという。iPhone Xの「X」は「10」だが、iPhone 8と同時に発表されたのでわかりにくさが増している。iPhone XSは「iPhone 10 Ess」なのか、

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    sgo2 2020/05/18
    enterとreturn (違うそうじゃない)
  • 旅客機の3人掛けの席で真ん中の席を快適にするデザインの座席、米国で認可される | スラド idle

    旅客機の3人掛けの席で真ん中の席を快適に利用できるようにする、というデザインの座席が米連邦航空局(FAA)の認可を受け、2020年末までに米航空会社が50機に導入するそうだ(Fast Companyの記事、 SlashGearの記事)。 この座席「S1」は米国のMolon Labe Seatingが開発したもので、真ん中の席が両側の席よりも少し低く、少し後方に配置される。ひじ掛けは後ろ半分が一段低くなっており、座席の配置との組み合わせにより前方を両側の席の乗客、後方を真ん中の席の乗客が奪い合うことなく分け合って使用できるようになる。さらに座席の幅も真ん中の席が両側の席よりも約7.6 cm広く(18インチ→21インチ)なっている。Fast Companyが2017年にS1を紹介した際は乗降時に通路側の席を真ん中の席の上にスライドさせて通路を広くする「Side-Slip」という仕組みも搭載され

    sgo2
    sgo2 2019/07/28
    凸凹状ではなく階段状にした方がスムーズに通行できる気も。(最前(最後尾)列の無駄なスペースが増えるかもしれないけど)
  • 魚を使用しない植物性の「ツナ」は海洋魚を救うか | スラド idle

    植物性原料のみで缶詰のツナとそっくりの感や味を再現する「Fish-Free Tuna」を米スタートアップ企業Good Catch Foodが開発し、12月の発売を計画しているそうだ(FOODBEASTの記事、 Fast Companyの記事)。 Fish-Free Tunaの主原料は遺伝子組み換えでない6種の豆(ヒヨコマメ・ダイズ・エンドウマメ・レンズマメ・ソラマメ・白インゲンマメ)と藻類油だ。缶詰のツナのような感は豆のプロプライエタリな配合で実現。藻類油はシーフードらしい風味を加えるだけでなく、魚の重要な栄養素オメガ3脂肪酸の供給源にもなるという。 国連糧農業機関の推定によると、漁業により維持可能な最大量または、それを上回る量が捕獲されている海洋魚の品種は85%にのぼる。同社は豆を使用した持続可能なツナ代替品により、魚を絶滅から救うことを目指すという。 設立者のChris Ker

    sgo2
    sgo2 2018/08/11
    FFTとは…(1)DFTっぽい何か (2)タクティクスオウガっぽい何か (3)ツナっぽい何か←New!
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