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ブックマーク / www.e-aidem.com (4)

  • 名古屋のおやつをみんなに食べてもらう儀式 - ジモコロ

    こんにちは、愛知県出身の加藤です。写真は愛知にいた頃です。目つき悪いですね! 幼少期の「これ懐かしいなー」「駄菓子屋でべてたなー」みたいな話題を他県の出身者に話すと「何それ?」「そんなのあったの?」と、結構地域によってべる「おやつ」にバラつきがあったりしますよね(「結構」と書こうとしたら「ケツ港」と一回変換されて、「ケツの港って大漁ではあってほしくないな」と思いました)。 そこで今回この記事は、兵庫県と福島県出身の2人に、愛知県名古屋で親しんだおやつの数々をべてもらいます。ぼくには、かなりの懐古フィルタが施されているので、地元のおやつについての正直な感想をいただいちゃいましょう! しるこサンド ビスケットにあんこが少し入っているお茶請けですね。 ビスケットにあんこか……想像つかないな 名古屋の人ってあんこ好きだよね。小倉トーストとか。 喫茶店文化が強いから、こういうの好きなんですよ。

    名古屋のおやつをみんなに食べてもらう儀式 - ジモコロ
    sgo2
    sgo2 2023/11/28
    なごやんよりなごにゃんhttps://www.pasconet.co.jp/products/4347/ の方がウケるのでは
  • 料理をやめてみた|能町みね子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 能町みね子 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、エッセイストの能町みね子さんに寄稿いただきました。 能町さんがやめてみたのは「料理を作ること」。 料理が苦手だったにもかかわらず、長年「きちんと自炊をしなきゃ」という“常識”にとらわれ、結果「自炊すら満足にできない自分」への“落胆”につながっていたそう。 誰しもが「正しい」と捉えることに抵抗して生まれたのは、精神の健康と、自分への自信でした。 ***18歳で初めての一人暮らし。私は自炊をするつもりでした。それまで料理をしたことはほとんどなかったけれど、一人暮らしの人は料理をするものだ、と思っていました。節約のため、栄養バランスのため、そして自立した人間として! 実際、最初はがんばってやっていました。カレー。シチュー。チャーハン。炒め物。ごく簡単で、多少野菜が取れるもの。 だんだんレパートリーは増え

    料理をやめてみた|能町みね子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    sgo2
    sgo2 2021/05/21
    個人的には屋台文化が羨ましい。まとめて作る方がエコノミーかつエコロジーだろうし。
  • 誰かに頼ることは「逃げ」じゃない。自己責任論が導く「孤独」の恐ろしさを考える|吉川ばんび - りっすん by イーアイデム

    文 吉川ばんび 忙しく働いているはずなのに満足な給料が得られない、急病により思うように働けなくなった……。こうしたとき、環境や社会という大きな構造に目を向けず、全て「自分のせい」と自分を責めてしまう人は少なくないように思います。 フリーライターの吉川ばんびさんは、自身の体験やこれまでの取材経験を踏まえて、過度に「自己責任」を内面化することに警鐘を鳴らします。著書『年収100万円で生きる-格差都市・東京の肉声-』では、いかに貧困が構造的につくられているものかを指摘しました。 今回、吉川さんには自身の体験を振り返っていただきながら、自己責任論が導く「孤独」の問題と、誰かに頼ることの重要性について、ご執筆いただきました。 ***20代半ばくらいまで、私は当に「ひとり」だったのだと思う。 職場と自宅を往復するだけの毎日を送っていた当時、私はただただ「日常」を崩さないことに精一杯で、プライベートで

    誰かに頼ることは「逃げ」じゃない。自己責任論が導く「孤独」の恐ろしさを考える|吉川ばんび - りっすん by イーアイデム
    sgo2
    sgo2 2020/12/17
    「誰か」に頼れというのは、「別の誰に押し付ける」事に他ならないので個人的には大嫌いな考え方である。システム(誰でもない)か、皆で分担(どんなケースでも金銭ならば分担可能)して支援するべき。
  • 「短時間勤務でも正社員になりたい」。簡単です。そう、オランダならね。(寄稿:ニャート) - りっすん by イーアイデム

    こんにちは。ニャートと申します。 過労で出版社を辞めてから、引きこもりを経て派遣社員として働いており、非正規雇用の働き方や社会のあり方について思うことをはてなブログに書いています。 さて、皆さんの中には、「家庭があるから短時間で働きたい。だから、パートや派遣で働こう」と思っている方もいるのではないでしょうか。 パートや派遣などの非正規雇用を選ぶ人について、総務省統計局は、このように言っています。 「不意型」非正規雇用者(331万人)の非正規総数に対する割合は18.1%であり、残りの約8割は、「自分の都合のよい時間に働きたいから」、「家計の補助・学費等を得たいから」などの理由で非正規雇用を選択しています。 統計局ホームページ/統計Today No.97 これだと「非正規の人は、自分で非正規を選んでいる」と受け取れるのですが、はたして当にそうなのでしょうか。 「自分の都合のよい時間に働きた

    「短時間勤務でも正社員になりたい」。簡単です。そう、オランダならね。(寄稿:ニャート) - りっすん by イーアイデム
    sgo2
    sgo2 2016/11/17
    まぁ普通に考えたら企業の本分は経済活動であって、景気→雇用&収入→税収→社会保障ときちんと連鎖すれば、税収や社会保障を企業に直接求める必要はないはず。(その辺を求めて企業を衰えさせても本末転倒)
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