Netspeak helps you to search for words you don't know, yet. It is a new kind of dictionary that contains everything that has ever been written on the web.
GithubのPRや海外Slackチャンネルでチャット、はたまた英語圏のエンジニアとやりとりする等、英語で文章を書くことはしばしばあります。そんな時、自分がよく使っている方法について書きます。 先に一番大事なこと 大事なことは、英語はあくまでもツールだということです。伝えたい内容が重要であり、英文を書くことに時間かけることはエンジニアにとって不毛です。 よっぽど英語が得意な人でないかぎり、一から英作文すると時間がかかって本質的でないところで時間を消費するということです。 なので一から文章を考えるのでなく、なるべく"型"を知ることがポイントだと考えています。それを踏まえた上で御覧ください。 文章を書く アルクの英辞郎とGoogle, Githubを組み合わせる 恐らく多くの人がGoogle翻訳などを使って英文を作っているかと思うのですが、アルクの英辞郎と組み合わせるともっとはかどります。理由
はじめに 2016年2月22日(日本時間23日未明)、IBMのクラウドプラットフォームBluemixがSwiftに対応したことを発表しました。加えて、Kituraと呼ばれるSwiftのWebアプリケーションフレームワークがOSSとして公開されました。 IBMによるSwift関連の取り組みはオフィシャルサイトとGithub上のリポジトリで確認することができます。 https://github.com/IBM-Swift https://developer.ibm.com/swift/products/kitura/ なぜIBMはSwiftを選ぶのか? Swift@IBMのQuestions and Answersで、What is Swift?という問いに対して、以下のように答えていることから、Swiftを将来性のあるプログラミング言語と捉えて、自社のプロダクトに採用しているのだと思います。
こんにちは。投稿推進部ディレクターの新里です。 私はディレクターとして、動作確認に積極的に関わるようにしています。その理由は、担当したサービスをより多くのユーザーに快適にご利用いただきたいという思いからです。 せっかくサービスを使おうと思っていただいたユーザーがいるのに、不具合をきっかけに不便だなと思ったり、使わなくなったりするのは、私だけでなく開発しているメンバー全員にとっても、すごく残念なことだと思います。 そんな状況を少しでも減らすために、私が普段の業務の中で動作確認を行う時に心がけていることをご紹介したいと思います。 心がけていること6つ なるべく実機で確認する 条件を組み合わせる タイミングを狙う あえて余計なことをやる エンジニアに聞く きちんと管理する 1.なるべく実機で確認する シミュレーターで動作確認することも可能ですが、実際にユーザーが使うのに近い状態で画面を見て、違和
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く