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webserviceと企画書書く前に読むべし。に関するsgw_sptのブックマーク (2)

  • Producing Web » Blog Archive » Web企画を立てる際にリストアップする34の要素

    Webサービスの企画を行う際に、企画書を作られることがあるかと思います。個人で作るサービスであれば作らないこともあるでしょうが、企業として取り組む場合には必要なものです。 via Changes to site permalink page on Flickr - Photo Sharing! なぜ必要かと言えば、プロジェクトメンバーと意識を共有するためです。これがずれていると、プロジェクトの進行方向が徐々にずれていってしまいます。そうならないよう、初志を書き出しておくことで、定期的に見直し、改訂してプロジェクトを進めていくのが重要です。 そこで今回は私がWebの企画書(自分用ではなく、他社への提案用)を作る際に注意している項目を書き出してみました。実際は、これらを必要に応じて削除/追加したりします。 □ コンセプト 最も大事ですね。端的な言葉でサービスの概要を言い表す必要があります。 □

  • ネーミングに困ったときに使える『NameThis』 | 100SHIKI

    NameThisはネーミングに困ったときに使えるサービスだ。$99払えば48時間以内にネットユーザーが投稿・評価した3つの名前を教えてくれる。 かつ、優れたアイディアを出した人には現金で報酬が支払われる、という仕組みだ。 つまるところネーミングに困っている人と、ネーミングに協力してもいいよ、という人を結びつけるコミュニティだ。ネーミング専用の人力検索といってもいいだろう。 いろいろ問題はあるだろうが、このサイトのように、ちょこちょこお金を稼げるサイトがこれからは登場してくるように思う。有料サービスは難しいよね、ではなくて、新しい可能性を模索する時代にきているはずだ。

    ネーミングに困ったときに使える『NameThis』 | 100SHIKI
    sgw_spt
    sgw_spt 2009/01/21
    『$99払えば48時間以内にネットユーザーが投稿・評価した3つの名前を教えてくれ、かつ、優れたアイディアを出した人には現金で報酬が支払われる。ネーミングに困っている人とネーミン
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