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2015年2月25日のブックマーク (3件)

  • 関数型プログラミング入門 | POSTD

    多くの関数型プログラミングに関する記事が教えてくれるのは、抽象的な関数型のテクニックです。つまり関数合成やパイプライン、高階関数などです。この記事では違います。ここでは、プログラマが毎日書く、命令型で非関数型のコードの例を示し、それを関数型の形式へ書き換えます。 最初のセクションでは、短いデータ変換のループを取り上げ、map関数やreduce関数に書き換えていきます。2つ目のセクションではより長いループを取り上げ、ユニットに分解し、それぞれのユニットを関数型に書き換えます。3つ目のセクションでは、連続した長いデータ変換のループを関数型のパイプラインに分解します。 ここではPythonでの例を取り扱います。というのも多くのプログラマはPythonを読むのは簡単だと思っているからです。多くの例では、mapやreduce、パイプラインなどの多くの言語に共通する機能を例示するため、Python的な

    関数型プログラミング入門 | POSTD
  • Effective Scala

    Effective Scala Marius Eriksen, Twitter Inc. marius@twitter.com (@marius) [translated by Yuta Okamoto (@okapies) and Satoshi Kobayashi (@scova0731)] Table of Contents 序章 書式: ホワイトスペース, 命名, インポート, 中カッコ, パターンマッチ, コメント 型とジェネリクス: 戻り型アノテーション, 変位, 型エイリアス, 暗黙 コレクション: 階層, 使う, スタイル, 性能, Java コレクション 並行性: Future, コレクション 制御構造: 再帰, Return, forループと内包, require と assert 関数型プログラミング: 代数的データ型としてのケースクラス, Option, パターンマ

    Effective Scala
  • Vimからのvimdiffを便利にしたい - koturnの日記

    Vimには、vimdiffという機能がある。 これは、Vim上でファイルの差分を確認するものだ。 vimdiffの利点は、 vimでファイルの差分を確認できる 差分をハイライト表示しており、視覚的で見やすい 比較ファイルのスクロールが協調して動作する といったものがある。 これらの点から、ファイルの差分を目で確認したいときにはvimdiffを使うことをオススメする。 vimdiffは、コンソールから $ vimdiff file1 file2 (file3 file4 ...) もしくは、 $ vim -d file1 file2 (file3 file4 ...) とすることで利用可能である。 vimから使用するには、 :diffsplit file とすればよい。 この場合、カレントバッファで開いているファイルと引数の[file]をvimdiffモードで開く。 しかし、これではdiff

    Vimからのvimdiffを便利にしたい - koturnの日記