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考え方と仕事に関するsh-2のブックマーク (36)

  • 若い頃に知っていれば良かったのにと感じるとても大切な20のこと

    By Giandomenico Ricci 光陰矢のごとしといいますが、時が過ぎ去って初めて痛感する大切なことがたくさんあります。若い頃に知っていれば良かったのに、と思うことが誰にだってあるはずです。けれど、若いうちにはなかなか気づかない大切な事柄というものがあります。次の20の提言は、ハタチの若者が知るよしもないけれどぜひとも知っておくべき大切な20のアドバイスです。 20 Things 20-Year-Olds Don't Get - Forbes http://www.forbes.com/sites/jasonnazar/2013/07/23/20-things-20-year-olds-dont-get/ 01.時間は無限ではない By Thomas Hawk 「次のレベルに進むための時間がない」と考える若いプロフェッショナルにはなかなかお目にかかれません。20代の頃は時間は無限

    若い頃に知っていれば良かったのにと感じるとても大切な20のこと
    sh-2
    sh-2 2013/08/06
    心の片隅に入れておく
  • システムとはいったい何を指すのか | タイム・コンサルタントの日誌から

    まだ駆け出しだった頃、上司との定期面接の席上で、お前は将来どういう職種を目指すのか、とたずねられた。わたしは即座に、『システム・モデラー』になりたいです、と答えた。複雑な対象系を観察・分析して、シンプルな要素に分解し、その間の定量的な関係をつかんで予測や制御や改善を行う。そんな仕事をしたいと考えたのだった。しかし、上司の返答は、「システム・アナリストとかシステム・エンジニアという職種ならあるが、システム・モデラーなどというものはこの会社にはない」というものだった。いや、自分の会社だけではなく、どこを調べてもそんな職種はなさそうだった。 わたしが当時やっていたのは、石油製油所の複雑な装置群の組み合わせを、線形計画法をつかって最適化する仕事だった。化学プラントの設計理論は「プロセス工学」といい、それを設計する職種は「プロセス・エンジニア」と呼ばれる。これは世界共通である。ところでプラントという

    システムとはいったい何を指すのか | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 頭のいい人ほど賢く「先延ばし」している? 研究で見えてきた先送りの効用 | ライフハッカー・ジャパン

    創造力に活を入れるには、いったんプロジェクトから離れて、意外なタイミングで訪れる「ひらめき」の瞬間がやってくるのを待つのがいい、という説があります。 それが当であれば、やらなくてはいけないことを先送りするのもそう悪くはないのかもしれません。いっぽうで、そんなことを言いながらネットで話題になっているおもしろネコ画像ばかり見ていたら、マズいことになりそうな気もします。先延ばしに生産性を上げる効果があるのかどうか、科学の力を借りて探ってみましょう。 頭のいい人は「先延ばし」を賢く活用する 高校生を対象にしたインテル主催の科学コンテスト「Intel Science Talent Search(STS)」で入賞した特に頭のいい人を対象にして、学術誌「Creativity Research Journal」が行った調査によると、賢い人々は先延ばしのテクニックを活用し生産性を上げていることが判明しまし

    頭のいい人ほど賢く「先延ばし」している? 研究で見えてきた先送りの効用 | ライフハッカー・ジャパン
  • 独創的なアイデアを求められた時に使える「創造7カ条」 | ライフハッカー・ジャパン

    99U:創造力は先天的なものと思われがちですが、実際は「持って生まれたもの」と「その後の育て方」の、繊細なバランスの上に成り立っています。言い換えると、クリエイティブな思考は必ずしも「優秀な遺伝子」や生まれ持った能力で決まるわけではなく、外的な力によって強化できるのです。 ありがたいことに、最近の研究では、様々な心理的アプローチや環境的アプローチによって、創造力を高められることがわかっています。今回は創造力を育む7つの方法を紹介します。 1. 自分に制限をかける 絵Green Eggs & Ham』は、著者のドクター・スースが、「50の単語があれば物語を作ることができる」と断言して書いたとして有名です。これに関して、スース氏が正しいことを証明する研究結果も出ています。大抵の人はブレインストーミングをするときに「最も抵抗が少ない」道を自然に選び、既存のコンセプトや古い考え方に基づいて考

    独創的なアイデアを求められた時に使える「創造7カ条」 | ライフハッカー・ジャパン
  • エンジニアが作るネットサービスのアイデアがしょぼいワケ【えふしん】 - エンジニアtype | 転職type

    Twitterクライアント『モバツイ』開発者であり、2012年11月に想創社(version2)を設立した有名エンジニア・えふしん氏が、変化の激しいネットベンチャーやWeb業界の中で生き残っていくエンジニアの特徴を独自の視点で分析 藤川真一(えふしん) FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にpaperboy&co.へ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。2010年、想創社(現・マインドスコープ)を設立し、2012年4月30日まで代表取締役社長を務める。その後しばらくフリーランスエンジニアとして活躍し、2012年11月6日に想創社(version2)設立 若干釣り気味のタイトルですいません。今通っている大学院の授業で、漫画家の浦沢直

    エンジニアが作るネットサービスのアイデアがしょぼいワケ【えふしん】 - エンジニアtype | 転職type
  • 大学の授業におけるレポートの返却・添削・フィードバックについて少しだけ - 誰がログ

    なぜ大学教員の端くれたる私はレポートを返さないのか - 発声練習 文章表現・日語/言語能力と呼ばれるような授業も持っていますので、その観点から少し。調査をしていたり、他の大学でも色々教えているというわけではありませんので、一事例として参考にしていただければと思います。 僕は筑波大学では「国語」という名前の、日語の言語能力の習得を目的とした授業を担当しています(専門の担当科目もあります)。読解やスピーチも扱いますが、主な目標はアカデミック/テクニカル・ライティングに関する技術・知識の習得です。 大きな要因がコストの問題にあるというのは賛成 ちょうど今期末課題レポート提出期間なのですが、これから160のレポートを読み、添削します(もう少し後で専門の授業でも30ほど出てくる予定)。 next49さんの場合と違って僕の授業は言語能力育成が目的なので、添削してフィードバックすることが重要になっ

    大学の授業におけるレポートの返却・添削・フィードバックについて少しだけ - 誰がログ
    sh-2
    sh-2 2013/07/01
    大学生かどうか、あるいは学業かどうかに関わらず、フィードバックがないと改善や習得は難しいと思う。もし行動に対して反応を得る機会が無ければ、行動を修正する材料がないことになってしまう。
  • それは知識ですか、スキルですか、資質ですか? | タイム・コンサルタントの日誌から

    東大で大学院生にプロジェクト・マネジメントを教えていたら、「自分は計画を立てるのが元々あまり上手ではないが、どうしたらいいでしょうか」という質問を受けた。プロジェクト計画の立案、とくにその中心になるWBSの作り方について説明し、二人一組でちょっとした演習をした後のことだ。WBSを作るだけなら誰にでもできるが、良いWBSを作るのは、案外難しい--そういう話をしたら、出てきた質問だった。 秀才タイプの人は、自分の弱点を人前にさらすのをきらう。だから逆に、この率直な質問には好感がもてた。わたしは学生にこう聞いてみた。 --失礼だけど、あなたは英語の会話は得意ですか? 相手はちょっと質問の論点から外れたことに戸惑ったようだが、答えた。 「えっと・・、いや、苦手です。」 --じゃあ、得意になるためにはどうしたらいいと思いますか。 「うーんと。やっぱりたくさん練習するしかない、ですか?」 --そう。そ

    それは知識ですか、スキルですか、資質ですか? | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 「今でしょ!」林修先生の人生必勝法

    2013年05月19日放送の「情熱大陸」にて、予備校講師・林修先生が特集されていた。そこで語られたコメントについて、以下にまとめてみた。 ブレイク後の変化 「ちゃらちゃらテレビに出てきてやってるように、今見えるでしょうけど。全然、そこは構わないんですが、そのあたりはいつも冷静に考えてます。自分の立ち位置とそこの環境が自分にもたらす意義と、計算ずくでやってます」 ランニング中に考えていること 「あの最後の坂が、自分の人間力を試されている気がするんですよ。ここでくじけるのか、走りきれるのか、勝負だと思って」 「(どのくらい走れるのかが)完全なバロメーターですね。いつもだったら、ここも走って換えるんですけど、もう今日は速歩で、ウォーキングで帰ります」 ナレーション:行動にいちいち解説がつくのは、職業柄だろうか。 現代文という科目について 「現代文という科目は、みんながどんな風に頭が動いたか、どう

    「今でしょ!」林修先生の人生必勝法
    sh-2
    sh-2 2013/06/01
    言葉に力がある。講師だからなのかなあ
  • なんでもかんでもクラウドにあげるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道

    某エントリーの話で、「なんでもかんでもクラウド化なのか?」というお話もご意見も多数頂戴いたしまして。一応念押しですが、そういうつもりはまったくないですよ。以下、個人的な補足メモです。会社の意見ではありません。一応、会社の公式声明は「できるものは、とっとクラウド化したほうがいいですよ。」です。 クラウド化の是非については、いろいろあるでしょう。ユーザーの所属する産業毎にシステムのあり方・考え方は違うでしょうし、当然クラウド化すべきだという意見や、いやそもそも無理があるという意見もあると思います。ただ、今までのように先例がないから無理、という理屈は通用しなくなっているのが現状でしょう。その意味では無茶な理屈ではなく、普通に選択肢としてクラウド化が候補になっている、と思います。その上で、クラウド化しない、するという議論が普通にできる状態になりつつあると思います。 そんな中でいろいろ思うところをち

    なんでもかんでもクラウドにあげるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道
    sh-2
    sh-2 2013/05/27
    ずっと勉強し続けることが大事
  • 伊東豊雄さんが「建築とは誰のため?」と考え、被災地に作った「みんなの家」。電機産業の苦境も、技術は何のため?、が置き去りにされているから。技術者はもう一度、人と向き合うことが必要だと思う。 - 竹内研究室の日記

    建築家の伊東豊雄さんが震災の被災地に建てている「みんなの家」の記事 被災地につくった「みんなの家」  地方から生まれる「未来に向かう力 がWedgeにのっていて、自分のやっている研究もこれで良いのか?と考えさせられた。Wedgeの記事を一部引用すると、 みんなの家とは、 「木造平屋、思い出につながる切屋根。仕切りのない20畳の部屋。薪ストーブ。掘りごたつの部屋。飲み会だってできる。心が安らぎ、自然と話がはずむ10坪ほどの家」 だそうです。 なぜ、このような家が必要かというと、 「仮設住宅を訪ねて何が必要かと聞くと、異口同音に縁側がほしいという言葉が返ってくる。人間には、とりわけすべてを失った被災地では、プライバシーよりも大事なものがあるんじゃないかと思いました。かつての公民館のように何でも包括し、誰でもが寄り合え、いろいろな話をし、立ち上がるエネルギーが生まれるような場所が必要なんです」

  • 「マクドナルド理論」を使うとより優れたアイデアが出てきてプロジェクトが進行する

    By roboppy ランチタイムにどこのお店に行く?という話になった時、「マクドナルドに行こうよ」と提案すると満場一致で「マクドナルドはやめようよ」と返され、不思議とよりよいアイデアが出てくる、というのがJon Bellさんの提唱する「マクドナルド理論」。Bellさんによればこのマクドナルド理論を使うと、行き詰まりがちなビジネス会議やプロジェクトでより優れたアイデアを出すことができるそうです。 McDonald’s Theory — What I Learned Building… — Medium https://medium.com/what-i-learned-building/9216e1c9da7d Bellさんのマクドナルド理論とは「実行可能なアイデアのうち最低のもの」を提案することによって、ディスカッションが始まり、人々が急にクリエイティブになることを言います。最悪のアイデ

    「マクドナルド理論」を使うとより優れたアイデアが出てきてプロジェクトが進行する
  • 「インセンティブ制度にすると生産性は下がる」- ダニエル・ピンクが証明した、やる気に関する驚きの科学

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    「インセンティブ制度にすると生産性は下がる」- ダニエル・ピンクが証明した、やる気に関する驚きの科学
  • 「顧客は自分が何が欲しいのかわかっていない」をわかりやすく例える方法 · DQNEO日記

    「顧客・ユーザはは自分が何が欲しいのかわかっていない」という話が、商品企画や企業経営の場面でよく出てきます。 この話にはいろいろバージョンがあります。 「もし顧客に、彼らの望むものを聞いていたら、彼らは『もっと速い馬が欲しい』と答えていただろう。」とヘンリーフォードが言った。 「ドリルを買いに来た人が欲しいのはドリルではなく穴である」とマーケティングの権威が言った。 「多くの場合、人は形にして見せて貰うまで自分は何が欲しいのかわからないものだ」とスティーブジョブズが言った。 普段からマーケティング議論に慣れている人にとっては、よく聞く話であり、ある意味で王道的な考え方であると思います(実践するのは難しいですが)。 しかし、このような思考に慣れていない人に対して上記のような比喩を持ち出したときに、果たして意図が伝わるのでしょうか? ひとつづつ具体的に検証してみましょう。 (なおここでは比喩と

    「顧客は自分が何が欲しいのかわかっていない」をわかりやすく例える方法 · DQNEO日記
  • 企業をスゴイ会社にするための3つのルール

    By notforsnowboard 数多くの経営者によって「会社を成功させるためのルール」というものが公開されていますが、人によって言っていることが様々で、アドバイスの中には実践が難しいものも多くあります。そこでHarvard Business Reviewが調査を行い発見したのが、成功している会社に共通する3つの法則「Three Rules for Making a Company Truly Great」です。 Three Rules for Making a Company Truly Great - Harvard Business Review http://hbr.org/2013/04/three-rules-for-making-a-company-truly-great/ Harvard Business Reviewが発見した3つの法則とは「価格で勝負する前に質を上げ

    企業をスゴイ会社にするための3つのルール
  • 東京造形大・入学式の式辞が名スピーチだと話題に 「経験という牢屋」学長が語る

    東京造形大学の2013年度入学式で、学長の諏訪敦彦さんが入学生に贈ったメッセージが胸を打つと評判になっています。同大学のサイトで全文が公開されています。 諏訪さんの式辞は、自身の学生時代のエピソードから始まります。高校生の時に、1台のカメラを手に入れ、自分の表現として映画作りを志したこと、希望に溢れて造形大に入学するも、学外での活動に夢中になったこと……。気がつくと諏訪さんは大学を休学し、数十映画の助監督を務めていました。現場での経験を重ねるうちに、プロとして仕事ができるようになってる自分を発見し、「もはや大学で学ぶことなどない」とすら思えましたが、その頃ふと大学に戻ります。 そこで、初めて自分の映画作りに挑戦しました。同級生たちに比べ「多くの経験がある」という自信があったそうです。ところが、いざその経験に基づいて作られた作品は惨憺(さんたん)たる出来で、まったく評価されなかったのだと

    東京造形大・入学式の式辞が名スピーチだと話題に 「経験という牢屋」学長が語る
  • 「武勇伝語る上司」を部下が嫌いな本当の理由 - 日本経済新聞

    良かれと思ってやっているのに、頑張っているのに、うまくいかない。いったいどうすればいいのか? 3回目は部下の指導に悩む上司に、アクションラーニングソリューションズの斉藤秀樹氏がアドバイスします。【相談】 過去の成功体験、武勇伝を語るほどメンバーたちのやる気が失せていく 私はこの会社に勤めて15年になります。実に様々なことがありました。特に思い出されるのは、入社2年目の試練です。オフィス用プリンターの飛び込み営業を続ける毎日でしたが、なかなか結果が出ませんでした。そこで私は、プリンターを売るのではなく、印刷に関するトラブルを解決するアプローチに切り替えたのです。これで成約に結び付いたケースはいくつもあります。10年目も転機でした。そのころ私は、新しい小型のプリンターの販売部門に所属。こういった小さなプリンターは、女性に使ってもらおうと考え、様々な手を打ちました。中でも、当時人気の男性アイドル

    「武勇伝語る上司」を部下が嫌いな本当の理由 - 日本経済新聞