日本OSS推進フォーラム(代表幹事 栗島 聡)は、このたび、優れたオープンソースソフトウェア(OSS)の開発及び普及に貢献した個人等を表彰する「第9回 日本OSS貢献者賞」および「第9回 日本OSS奨励賞」の受賞者を選定しました 「日 本OSS貢献者賞」は、OSS開発の振興を図ることを目的に、影響力のある開発プロジェクトを創造・運営した開発者や、グローバルプロジェクトにおいて活 躍する卓越した開発者、OSS普及への貢献者を表彰するものです。本賞は2005年度に創設され、今回が第9回目となります。 今回は、審査委員会で特別の功績が認められた方がおられたため、「日本OSS貢献者賞 特別賞」を設置して1名の方にご受賞頂きます。特別賞の授与は今回が初めてとなります。 「日本OSS奨励賞」は、過去1年間にOSSの開発や普及に顕著な活躍をした個人ないしグループを表彰するものです。本賞は2009年度に新
Spice Lifeの五十嵐邦明さんの一橋大学のRuby概論スライドがかなりすばらしかったのでまとめてみました。こんなキャッチーな資料がネットで手に入るというのは本当にありがたい限りです! (05-02 07:45) MATSUOKA Koheiさんの2014年度の講義資料を追加 ちなみに、スライドがたくさんあるので3部作ですw (1)『Ruby概論のスライドがすばらしかったのでまとめてみた(第一部)』<= 今ここ< strong> (2)『Ruby 概論のスライドが素晴らしかったのでまとめてみた(第2部)』 (3)『Ruby 概論のスライドが素晴らしかったのでまとめてみた(第3部)』 🗻 2014年ブログ一橋大学でRubyの非常勤講師をはじめました MATSUOKA Koheiさんが講師をされている2014年に現在開催中のRuby講義の資料です。勉強になります! Ruby講義第1回:
※この記事は2014年1月6日に執筆された記事です。現在は内容が異なる可能性があります。 あけましておめでとうございます!定番フォントを愛してやまない、デザイナーのタカハマです。今月からTypeSquareの「MORISAWA PASSPORTプラン」が始まるようで、国内サイトでもWebfontの使用が一気に増えそうですね! そこで今回は、WebNAUTでも使用しているWebfontサービス「Google fonts」から、定番フォントの代わりに使えそうな書体をリストアップしました。 定番フォントをカタチ別にピックアップ 今回は定番フォントの偏りを防ぐために、誠文堂新光社「ABCのみほん〜かたちで見分けるフォントガイド〜」を参考に次のようなカテゴリで分類させて頂きました。 Historical Script 歴史的書体 Serif セリフ書体 Hybrid ハイブリッド書体 Sans Se
9334 : 名無しの絵師さん 投稿日:2013/10/26(土) 16:30:46 この赤松先生のイラストをよく見ると髪の毛に線があるのね 髪の毛の線が頭部に添わず前に(イラストでいう左に)描かれている点についての事だな 確かに本来なら頭がい骨に向かって髪の毛が入る必要があるけど 萌え絵は頭がい骨より上(おデコより前)になって大きく膨らむ傾向があるね 頭部を少し大きめに見せることで赤ちゃんのように可愛く見せることが出来るってな内容なのかな 次から意識してみよう 9335 : 名無しさん@ニュース2ちゃんさん 投稿日:2013/10/26(土) 16:32:30 俺も前髪からの輪郭線で迷うことはあるけど、今までの絵を見直したら描くたびに変わってたw 統一したほうがいいかな。 9336 : 名無しの絵師さん 投稿日:2013/10/26(土) 16:32:44 頭を大きく見せることで可愛くな
プレゼン資料・企画書作成の参考になる7つのスライド【パワポやKeynoteでも使える!】 まずは、企画書やプレゼン資料の参考になるスライドをご紹介します。 キレイな提案書を作るためのデザインの基礎知識 → キレイな提案書を作るためのデザインの基礎知識 「プレゼン資料・企画書は内容を伝えるためにあり、デザインはそれを達成するための手段だ」 と考える、筆者の考えが強く出たスライドです。 スライドの中では、フォントの種類や文字の装飾の多用などを避け、「本当に伝えたいことを伝えられるようにするシンプルなデザイン」を強調しています。 「シンプルであること」を目指しているので、難しい操作も必要なく、「良いデザインは、そもそもセンスがないと作れない」と諦めている人におすすめのスライドです。 しょぼいプレゼンをパワポのせいにするな! → しょぼいプレゼンをパワポのせいにするな! 「酷いプレゼンはパワポのせ
最近サーバ構築を仕事でやっているんだけど、どうにも時間がかかってしょうがない。 色々と面倒な制限があるため、それに合わせるように通常の手順を色々変更しなければならないんだけど、それにしても自分の見積もりより大幅に時間がかかっている。自分の見積もり精度は確かに良くはないんだけどもそれを差っ引いても時間がかかっている気がしてしょうがない。 何故かと考えてみた。 1. 何をやったらいいのか分からない 自分でサーバ構築した経験はあるものの、ほとんど全て自分の開発サーバや勉強用や社内で使うようなものだ。apache入れて終わり、iptablesとか面倒なものは使わない、みたいな場合が多い。なのでいくつかの要件を満たすように複数のミドルウェアの設定に一貫性を持たせた上で構築するということはしたことがなかった。 自分の開発マシン内で使うVMであればcurlを叩けばレスポンスが返ってくるもので普通は十分だ
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