ブックマーク / logmi.jp (54)

  • Pythonで作るサーバーレス環境 AWSのスペシャリストが教えるLambdaの基本

    「みんなのPython勉強会」は、Pythonを中心として、プログラミングを仕事、研究、趣味など、さまざまなシーンで生かす方法を一緒に学ぶ勉強会です。56回の今回は、サーバーサイドエンジニアをテーマに学びます。 AWSソリューションアーキテクトの西谷圭介氏が、前半ではサーバーレスについて説明しましたが、後半はいよいよその実行環境であるAWS Lambdaの基について解説します。関連資料はこちら。 イベントドリブン 西谷圭介氏:Lambdaには、イベントドリブンという言葉があります。イベントドリブンをちょっと簡単に説明したいと思うんですが、Lambdaとかサーバーレスアプリケーションにおける非常に重要なキーワードなんですね。先ほどのサーバーレスのスタックに置き換えたときにLambdaというものがようやく出てきたんですが、このイベントドリブンをキーワードにしたサービスと言えます。 イベントド

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    sh05
    sh05 2020/07/18
  • 「プレゼンを練習するヒマがあったら、サービスをつくれ」 シリコンバレー伝説の投資家が語る、成功の条件

    投資家がリーダーの適性を見極める方法 サム・アルトマン(以下、サム):マークとロンへの質問から始めたいと思います。日のメイントークになりますが、起業家、またはある会社への投資を決めるポイントを教えてください。 ロン・コンウェイ(以下、ロン):色々ありますね。1994年から多くの企業に投資をしてきました。SV Angelとその事業体で投資してきた会社は700社以上に及びます。 700の企業に投資する為には数千人の起業家と話をする必要があります。起業家と会って話をする時には、色々な側面をみながら話を聞きます。今日はどんな側面をポイントにしているかについてお話します。 出会ってから数分で「この人はリーダータイプだろうか?」「この人はプロダクトづくりに誰にも負けない情熱を持っているか?」と見極めようと心掛けています。 大抵の場合、起業家に会って私が最初にする質問は「どうしてこれをつくろうと思った

    「プレゼンを練習するヒマがあったら、サービスをつくれ」 シリコンバレー伝説の投資家が語る、成功の条件
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    sh05 2020/07/10
  • バスケの選手とボールの位置データから機械学習で攻撃・守備戦術を分類

    Sports Analyst Meetupは、現役スポーツアナリストとスポーツ分析に興味のある方の情報共有イベントです。バスケットボールの選手・コーチとしての経験をもつ藤井慶輔氏が機械学習による攻撃守備戦術の分類についての研究を共有しました。 見てわかるデータしか信用されない現状 藤井慶輔氏:よろしくお願いします。藤井と申します。今回は初参加です。ちょっと雰囲気が掴めてないんですが、よろしくお願いします。タイトルは『バスケットボールの攻撃・守備戦術の自動分類』という話をします。 初参加なのでまず自己紹介から。スポーツ歴は今日お話をするバスケットで、大学時代まで選手をやっていて、大学院の5年間はコーチをやっていました。 大学院時代はこの動画にあるような対人の動作分析を、モーションキャプチャを使ってやっていました。ポスドク時代は、この動画にあるように、体育館で頭と肩に反射マーカーを付けてモーシ

    バスケの選手とボールの位置データから機械学習で攻撃・守備戦術を分類
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    sh05 2020/07/07
  • TechFeed ProのPM兼UXデザイナーが語る、PWAのデメリット・メリット

    関心が高まりつつあるPWA(Progressive Web Apps)についての技術・情報交換の場である「PWA Night」。Vol.14の今回はUI/UXがテーマです。株式会社テックフィードCEOで、「TechFeed Pro」のプロダクトマネージャーでありUXデザイナーでもある白石俊平氏は、同アプリ開発の経験からUI/UX設計の2つの原則について話しました。 TechFeed ProのUI/UX 白石俊平氏(以下、白石):始めようと思います。「TechFeed ProのUI/UX」というタイトルでやりたいと思います。 軽く自己紹介すると、株式会社テックフィードというところの社長をやってます。「TechFeed Pro」というプロダクトがあるんですけれども、そのプロダクトマネージャーとかUXデザイナーとかもやっています。なので、ビジネスからUXデザイン……僕、開発者でもあるので、そうい

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    sh05 2020/05/02
  • 最高のUXを目指して、1人月でWebアプリを開発した話

    関心が高まりつつあるPWAについての技術・情報交換の場である「PWA Night」。Vol.14の今回はUI/UXがテーマです。「YouTubeをみんなでワイワイ見るためのサービスDJ7の話」というテーマで登壇したのは、Imagawa Takaya氏。1人月で開発したYouTubeの同期再生アプリ「DJ7」について、短期間での開発工程の工夫などを語りました。 ユーザーが各機能にアクセスしやすくするためのデザイン Imagawa Takaya氏:3週目に行ったことはこちらになります。今までは機能の実装がメインだったのに対して、この週からはデザインをやりました。先ほどのプロトタイプでもお見せしたとおり、DJ7ではロジックの実装とデザインの工程を明確に分けました。これはデザインしたあとで機能を増やしたくなってしまい、手戻りが発生してしまうのが嫌なためです。 この週に意識したのは、実装した機能をU

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    sh05 2020/05/02
  • メルカリのデータ分析を支える機械学習システムのデザインパターン

    データ分析基盤の構築について共有するTECH PLAY主催のイベント「データ分析基盤Developers Night〜」。第4回となる今回は、「活用されるデータ基盤」がテーマです。メルカリでの機械学習を用いたデータ分析基盤の活用について、澁井雄介氏が登壇し知見を共有しました。 ※新型コロナウイルス対策のためオンライン開催に変更されています。 機械学習とシステムデザイン 澁井雄介 氏(以下、澁井):メルカリの澁井と申します。今日は「機械学習とシステムデザイン」というテーマで話させてください。 先ほどマクロミルさんがデータ分析基盤の話をされましたが、私はデータ分析基盤の出口のほうでやっている機械学習とそれによるサービスの改善をやっています。出口のほうでどういった仕組みを作っているのか、メルカリの事例から共有できることをお話したいと思っています。 まずは自己紹介をさせてください。澁井と申します。

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    sh05 2020/04/25
  • 日本語OCRはなぜ難しい? NAVERのエンジニアが語る、テキスト検出における課題と解決策

    2019年11月20、21日の2日間、LINE株式会社が主催するエンジニア向け技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2019」が開催されました。1日目は「Engineering」をテーマに、LINE技術の深堀りを、2日目は「Production」をテーマに、Web開発技術UI/UXプロジェクトマネジメントなど、より実践的な内容についてたくさんのプレゼンテーションが行われました。「NAVER ClovaのOCR(光学的文字認識) 」に登壇したのはNAVER OCR Team AI ResearcherのHwalsuk Lee氏。深層学習を用いたOCR技術の仕組みについて語りました。講演資料はこちら LINEのOCR技術の仕組み Hwalsuk Lee氏:みなさま、こんにちは。Hwalsuk Leeと申します。NAVER Clova OCR Teamから参りました。今

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    sh05 2020/04/08
  • 強いエンジニアになるための練習法 “失敗の芽”をどれだけ蓄えられるか?

    女性も参加しやすいRuby勉強会「TokyoGirls.rb Meetup vol.2」。そこで、株式会社万葉の創業者兼代表取締役社長である大場寧子氏が、強いエンジニアになる方法について発表しました。前半では、強いエンジニアになるためには、どんな練習法がいいのかという話をします。 強いITエンジニアになるには 大場寧子氏(以下、大場):「強いエンジニアという灯(あかり)」というタイトルで話します、株式会社万葉の大場と申します。よろしくお願いします。 (会場拍手) まずは軽く自己紹介します。大場寧子と言って、@nay3というアカウントでTwitterをやっています。プログラマー歴がかれこれ32年ぐらいになってきました。「Ruby」と「Rails」が大好きなプログラマーです。今は株式会社万葉の創業者兼代表取締役社長ですが、7月からは株式会社レトリバの取締役も務めています。また、小学1年生の娘が

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    sh05 2020/03/25
  • SmartNewsのサーバーサイドのすべて 大規模サービスを支えるアーキテクチャと技術スタック

    SmartNewsのサーバーサイドのすべて 大規模サービスを支えるアーキテクチャと技術スタック サーバサイドの技術スタック・アーキテクチャ総ざらい 2019年5月28日、「SmartNews Tech Night in Fukuoka Vol.1」が開催されました。日米4,000万ダウンロード (※1)を超えるニュースアプリ「SmartNews」の今と、技術にまつわる裏側について包み隠さず語るイベント。プレゼンテーション「サーバーサイドの技術スタック・アーキテクチャ総ざらい」に登壇したのは、SREチームのEngineering Managerを務めるNobutoshi Ogata氏。SREチームの立ち上げを行い、EMとして活躍する同氏が、SmartNewsに用いられるサーバーサイドの技術について明かします。※1:日米Google Play、App Storeのダウンロード数を合算した数値

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    sh05 2020/01/08
  • 挑戦を楽しめ––LINEの開発組織が大切にしている価値観

    2019年11月20、21日の2日間、LINE株式会社が主催するエンジニア向け技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2019」が開催されました。1日目は「Engineering」をテーマに、LINE技術の深堀りを、2日目は「Production」をテーマに、Web開発技術UI/UXプロジェクトマネジメントなど、より実践的な内容についてたくさんのプレゼンテーションが行われました。2日目のKeynoteに登壇したのは、LINE株式会社、上級執行役員LINEファミリーサービス開発統括の池邉智洋氏。後半パートとなる今回は、LINEエンジニア組織のカルチャーを紹介。LINEが大切にしている考え方を語りました。講演資料はこちら 世界各地に2,500名のエンジニアが所属 池邉智洋氏(以下、池邉):デベロッパープロダクトの話はいかがでしたか? 機能も増えていますし、開発自体も以

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    sh05 2019/12/03
  • 「Smart Channel」のコンテンツレコメンドを支える、サーバーサイドの仕組みと工夫

    「Smart Channel」のコンテンツレコメンドを支える、サーバーサイドの仕組みと工夫 The Art of Smart Channel #2/2 2019年11月20、21日の2日間、LINE株式会社が主催するエンジニア向け技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2019」が開催されました。1日目は「Engineering」をテーマに、LINE技術の深堀りを、2日目は「Production」をテーマに、Web開発技術UI/UXプロジェクトマネジメントなど、より実践的な内容についてたくさんのプレゼンテーションが行われました。「The Art of Smart Channel 」に登壇したのはLINE AD Dev 1チーム マネージャーの渡邉直樹氏。後半のパートでは、LINEアプリからの膨大なトラフィックを分散処理する仕組みや、レコメンドのテストを行う方法、今

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    sh05 2019/12/03
  • Pythonで検索エンジンを自作する方法 Part.1

    2019年9月16、17日、日最大のPythonの祭典である「PyCon JP 2019」が開催されました。「Python New Era」をキャッチコピーに、日だけでなく世界各地からPythonエンジニアたちが一堂に会し、さまざまな知見を共有します。プレゼンテーション「入門 自作検索エンジン」に登壇したのは加藤遼氏。講演資料はこちら 検索エンジン自作の入門編 加藤遼 氏:普段はサーバサイドの開発やAPI、検索まわりをやっています。技術的にはPythonやElasticsearchがメインです。このセッションにこんなに人が来ると思っていなかったので、これだけ集まってくれて大変ありがとうございます。 ここに来たということは、みなさん検索に多少なりとも興味がある方だと思います。なのでちょっとだけ宣伝させてください。検索技術勉強会という勉強会のスタッフをやってます。これは特定のライブラリに関

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    sh05 2019/12/03
  • エンジニアを増やしていけば、うまくいくと思っていた––メルカリCTO名村卓氏が語る、開発組織の今とこれから

    2019年9月24日、株式会社メルカリにて、エンジニア向けイベント「Mercari Bold Challenge ~CTOとエンジニアが赤裸々に語る 変化と挑戦~」が開催されました。社員数は1,800人を超え、40ヵ国以上の国から多様な人材が集まり急成長を続けるメルカリ。一方で、急成長に伴って新たな課題も生まれています。そこで今回は「Bold Challenge(大胆な挑戦)」というテーマで、メルカリのエンジニア組織の変化と挑戦について、そのリアルを語ります。プレゼンテーション「メルカリのエンジニア組織の今とこれから」に登場したのは、執行役員CTOの名村卓氏。講演資料はこちら CTO名村氏が語るメルカリのエンジニア組織の今 名村卓氏:こんにちは。CTOの名村です。僕からは、メルカリのエンジニア組織の話をさせていただきます。「今とこれから」ということで、これまでのことと、今抱えている課題と、

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    sh05 2019/11/27
  • 経営に貢献できるエンジニアになるための3つの心得 DMMのCTO・松本勇気氏、BIT VALLEY 2019講演 Part.2

    2019年9月14日、渋谷ヒカリエでテックカンファレンス「BIT VALLEY 2019」が開催されました。若手エンジニアに向けて、多様な働き方や最新の技術にまつわるさまざまなトークセッションが行われました。トークセッション「経営とはソフトウェアだ –若者が担うこれからの経営と技術とキャリアの話–」に登場したのは、合同会社DMM.com CTO・松勇気氏。 KPIツリーと事業のモデル化 松勇気氏:数字が見えてくると、次は「KPIツリーと事業のモデル化」というところにつながってきます。事業をシステムとして捉えれば、事業の構造が見えてくるんです。これを観測可能なモデルに落とし込んでいく。 これがみなさんの事業で言うところのKPIツリーなのかなと思っていて、KPIツリーがどうして生まれてくるのかを理解しないと、上滑りしたKPIツリーになってしまうかなと思っています。 KPIツリーというのは、

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  • 機械学習を用いたテキスト正規化手法の最新動向 高精度を実現する仕組み

    2019年9月19日「MACHINE LEARNING Meetup KANSAI #6」が開催されました。関西のIT企業が協力して開催している機械学習エンジニアのためのコミュニティイベント「MACHINE LEARNING Meetup KANSAI」。第6回となる今回は、LINE、オムロン、パナソニックシステムデザインの3社がプレゼンテーションを行いました。「機械学習を用いたテキスト正規化手法の動向」に登壇したLINE株式会社の朴炳宣氏は、LINEにおける音声合成技術の紹介と、近年のテキスト正規化手法の動向を解説しました。 機械学習を用いたテキスト正規化の今 朴炳宣氏(以下、朴):ただいま紹介いただきました、LINE株式会社の朴でございます。大勢の方の前でしゃべることはなかなかないので緊張していますが、よろしくお願いします。 まず自己紹介からですが、私、名前から察していただけるように、

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  • Elasticsearchを用いて類似度ベクトル検索をやってみてわかったこと

    2019年7月31日、検索技術研究会が主催するイベント「Search Engineering Tech Talk 2019 Summer」が開催されました。「検索」や「検索システム」にまつわる技術や手法を共有するイベント。第3回となる今回は、3人のエンジニアが、現場の経験を通して学んだノウハウや、検索にまつわる知見を語ります。プレゼンテーション「Elasticsearch における類似度ベクトル検索のベストプラクティスを求めて 」に登壇したのは、伊藤敬彦氏。講演資料はこちら Elasticserchにおける類似度ベクトル検索のベストプラクティスを求めて 伊藤敬彦(@takahi_i) 氏(以下、伊藤):「Elasticserchにおける類似度ベクトル検索のベストプラクティスを求めて」ということで、いろいろ調査をしてみましてとりあえずまとめてみましたというお話です。 シュッとやると最初は書

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    sh05 2019/10/14
  • AzureではじめるServerless アーキテクチャ事例と4つのキーテクノロジーを解説 Part1

    2019年7月30日、Serverless Community(JP)が主催するイベント「Serverless Meetup Tokyo #12」が開催されました。世界各地で運営されているServerless Architectureやその周辺技術について情報を共有するコミュニティ。今回は、株式会社Speeeのオフィスにて、3人のエンジニアが知見を共有しました。プレゼンテーション「Azure Serverless 2019 Summer edition」に登壇したのは、 株式会社ゼンアーキテクツの三宅和之氏。講演資料はこちら AzureのServerlessについて 三宅和之氏:私のほうから、「Azure Serverless 2019 Summer edition」ということで、AzureのServerlessについて少し全般的な話と……というのは、このコミュニティの人はあまりAzur

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  • どんな人でも「なりたくない姿」は言語化できる 本当にやりたい仕事が見つかる、逆説の発想法

    2019年6月6日(木)、ログミー主催のイベント「やりたい仕事が見つからないあなたへ『to be型』と『to do型』 2つのキャリアの考え方」をAzabu FlagHubで開催しました。スピーカーとして登壇したのは、コンサルティングカンパニー「Tanpan & Co.」代表の佐地良太氏。自分が当にやりたいことってなんだろうーー。そんな誰しも一度は考えたことがある問いに対して、ご人の経験を交えながら、やりたいことを見つけるための思考法やテクニックをやさしく解説します。このパートでは、いよいよやりたいことを見つけるための実践編に突入。記事を読んだあとには、あなたも自分が踏み出すべき一歩が見つかるはず。 やりたいことがないなら、“ありたい姿”を追いかけよう 佐地良太氏(以下、佐地):(スライドを指して)ただ、やっぱり左下は避けたいですよね。これは危ないです。左下の状態が続くと……何か事件

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    sh05 2019/10/05
  • クックパッドにおける推薦システムの取り組み

    2019年6月24日、Machine Learning Pitchが主催するイベント「Machine Learning Recommender Pitch #3」が開催されました。機械学習を業務に用いる中で培った知見や経験を共有することを目的に設立されたイベント。今回は「情報推薦」をテーマに、株式会社Gunosy、エムスリー株式会社、クックパッド株式会社の3社のエンジニアが、自社の取り組みにおける知見を語ります。プレゼンテーション「クックパッドにおける推薦システムの取り組み 」に登壇したのは、クックパッド株式会社の林田千瑛氏。講演資料はこちら クックパッドにおける推薦システムの取り組み 林田千瑛 氏(以下、林田):最後の登壇になりますが「クックパッドにおける推薦(と検索)についての取り組み」について、発表させていただきます。ちなみに、前の2人はごりごり数式を出してくれていたのです

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    sh05 2019/08/22
  • 事業を創るのはスティーブ・ジョブズのような人ではない 研究からわかった「事業を創る人」の3つの特徴

    気枯れした「塩漬け人材」ができるまで 田中聡氏(以下、田中):要するに何が言いたいかというと、事業を創る人が来向き合うべきなのは、市場であり顧客であるはずなんですけども、実際には大事な時間と労力を既存事業詣でや社内の火消しに費やしていませんか、ということです。 じゃあ、そのあたりの社内ネットワークに長けた古参社員が新規事業に向いているのか。必ずしもそうじゃないということがわかりました。もちろん、既存事業の経験を全く持たない転職者がいきなり新規事業につく場合よりは、古参社員の方がパフォーマンスをあげやすい。 ただ、既存事業の在籍年数が長くなれば長くなるほど、これまたパフォーマンスが下がっていく傾向にあることがわかってます。最初は「うちの会社はイノベーションだ。ぜひ、みなさんにイノベーターになってほしい」といって、新入社員の頃に威勢のいいことを言われる。 でも、最初に配属された主力事業部門で

    事業を創るのはスティーブ・ジョブズのような人ではない 研究からわかった「事業を創る人」の3つの特徴
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    sh05 2019/06/14