HTMLの簡単な文法チェックには長らくValidator.nuのAPIを利用していたけど、Node.jsパッケージのHTMLHintがそこそこ使えそうだったので今はこっちを使っている。ローカルで動くと気軽に使える度が増す。ただデフォルトでインストールされるCLIプログラムはリッチな感じの出力にしか対応していないので、ちょっと扱いづらい。Vimのデフォルトのerrorformatに応じた形でチェック結果を出力するだけのNode.jsスクリプトを書いて使ってる。 Download: htmlhint and htmlhint.vim あらかじめグローバルにHTMLHintをインストールしておく必要がある。htmlhintをパスの通った場所に、htmlhint.vimを~/.vim/compilerディレクトリにコピーし、~/.vim/vimrcなどで以下の様に設定してやるとインストール完了。