RailsとReact.jsを使ってアプリ開発時に、fetchを使ったajax通信のエラーハンドリングで気づきがあったのでメモします。 railsアプリにおいて、以下のようにrequest.xhr?で条件分岐をし、ajax通信時とそれ以外という形でエラーハンドリングをすることは良くあるかと思います。 rescue_from ActionController::RoutingError, with: :_render_404 private def _render_404(e = nil) logger.info "Rendering 404 with exception: #{e.message}" if e if request.xhr? render json: { error: '404 error' }, status: :not_found, layout: false else
Web based on Standards Web は誰のものでもありません。 だれかプロダクトオーナーがいてその人が意思決定するとか、そういうのとは真逆の成り立ちをしています。 標準的な仕様を決めて、その仕様に則って Web の世界は成り立っている。 政府が作るサイトも、 Twitter も、学生が作ったブログも、全部同じルールで作られている。だから繋がる。 これって結構凄いことだと、自分は思っています。 Standarization このルールの決め方にもルールがあって、ちょっと敷居は高いかもしれないけど、誰でも自由に参加して、自由に意見を述べることができる場があります。 標準化団体ってやつですね。 なんか一部の人たちが勝手にやっているように思えるかもしれないけど、それは選挙に行かない人の理論と同じです。 あなたが仕様について意見を持ってて、それが妥当であるならば、その発言は仕様を根
gitのリモートリポジトリが更新されているかどうかを確認する方法はいくつかあります。 方法1: git fetch 後にdiffをとる 方法2: git ls-remote コマンドを使用する git ls-remoteを使用することでリモートリポジトリのコミットIDが取得できます。 リモートリポジトリの最新コミットID(HEAD)とローカルの最新コミットID(HEAD)を比較し、その2つが異なっていれば差分があると判断できます。 さらに、リモートのコミットIDが過去に存在しないものであれば、ローカルのリポジトリが古い(マージしていないコミットがリモートに存在する)ことになります。 $ git ls-remote origin HEAD 78ddd44eb3b76017a55014f27d9f846054dfa52b HEAD $ git log -1 HEAD # or master c
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く