タグ

ossに関するsh19eのブックマーク (9)

  • オープンソースとは何か? Open Source Definition逐条解説書 – Shuji Sado

    オープンソースとは何か? Open Source Definition(オープンソースの定義) 逐条解説書 v1.0, 2024年1月22日 佐渡 秀治 Open Source guy オープンソース(Open Source)とは、米国の公益法人であるOpen Source Initiative(OSI)が策定した「オープンソースの定義」(Open Source Definition)で書かれた条件を満たすライセンス及びそのライセンスが適用されるソフトウェアのことである。このオープンソースという用語は自由ソフトウェア(Free Software)の代替として企図され、広く一般へ自由なソフトウェアを広めるためのキャンペーンのための用語として人為的に策定されたが、その後のオープンソース・ムーブメントと呼ばれる熱狂期を経て、紆余曲折ありながらも現在では世界の様々な領域においてオープンソースは当た

    オープンソースとは何か? Open Source Definition逐条解説書 – Shuji Sado
    sh19e
    sh19e 2024/01/22
  • オープンソースビジネスの挑戦と現実|Rui Ueyama

    いい感じのオープンソース・ソフトウェアを書いて、それを元に起業することを考えてみたことがある人は結構いるようだ。実際に僕はここ1年半ほど、自作のオープンソース・ソフトウェアを元にビジネスを立ち上げようと試行錯誤してきた。その経験についてここでシェアしてみようと思う。 あらすじ薄々予期していたことではあったけれど、結論から言うと、そんなにはうまくいかなかった話ということになる。要点をまとめると次の通りだ。 「moldリンカ」というオープンソースのツールを開発して、それを元にビジネスを行おうとしていた そこそこ稼ぐことはできたものの、大きなリターンを得るのは難しかった ほとんどの企業はオープンソースを大々的に活用していても「無料のソフトウェア」にはお金を払うつもりはないし、払いたくても社内制度上できない 大きなリターンを得たいのならば、自作のオープンソース・ソフトウェアを元にサービスを立ち上げ

    オープンソースビジネスの挑戦と現実|Rui Ueyama
    sh19e
    sh19e 2023/06/08
  • TechCrunch

    To give AI-focused women academics and others their well-deserved — and overdue — time in the spotlight, TechCrunch is launching a series of interviews focusing on remarkable women who’ve contr

    TechCrunch
    sh19e
    sh19e 2022/01/26
  • “新型ウイルス感染症対策サイト”を爆速で創った舞台裏…「一人のヒーローだけじゃ世の中は変わらない」

    オードリー・タン氏(中央)とCode for Japanメンバーらとの記念写真。来日した際に撮影した。 出典:Code for JapanのHPより編集部キャプチャ 都のサイトは、台湾IT担当大臣、オードリー・タン氏もシステムの改善に参加したことが話題になった。オードリー氏は台湾で、市民がIT技術を使って課題を解決する「シビックテック」の団体を立ち上げた中心人物だ。 オードリー氏が提案したのは、中国語の表現について。言語を選ぶ部分で、「繁体字」の表記の、「体」を「體」への変更を提案した。 東京都から同サイトの作成・運用を請け負っている「Code for Japan(コード・フォー・ジャパン)」代表理事の関治之さんは、「オードリーさんが参加したことが分かり、メンバーも沸きたった」と話す。 オードリー氏は2019年にCode for Japan 主催のワークショップに登壇するなど、以前からつ

    “新型ウイルス感染症対策サイト”を爆速で創った舞台裏…「一人のヒーローだけじゃ世の中は変わらない」
    sh19e
    sh19e 2020/03/17
    「今回のことが、東京だからできたとか、宮坂さんがいたからだとは考えてほしくない。 だれでもできることで、ヒーローはいらない。一人のヒーローがいるだけでは世の中は変わらないんです」
  • 東京都公式の新型コロナ対策サイトはオープンソースで作られた!

    東京都は3月4日、新型コロナウイルス感染症対策サイトをリリースした。このサイトが画期的なのは、Code for Japanというプログラマーたちの非営利団体が発起人となって、さまざまな立場のプログラマーたちがオンライン上で協力して開発された点だ。制作の音頭を取ったCode for Japanの関治之さんのツイートを見ると、3月1日ごろに開発を始めたようだ。 同サイトは十分に分かりやすい。短期間で作られたものなので、「Facebook」や「Google」のように大勢の開発者が長い時間をかけて作り込んできた大システムと比べられるようなものではないが、社会の役に立つすばらしいサービスだ。

    東京都公式の新型コロナ対策サイトはオープンソースで作られた!
  • Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発

    Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発 オープンソースソフトウェアの開発元がクラウドベンダへの不満を表明し、商用サービス化を制限するライセンス変更を行う例が続いています。 高速なインメモリデータストアを実現するオープンソースソフトウェアとして知られる「Redis」の開発元「Redis Labs」は、2018年8月に同社が開発したRedis拡張モジュールに関するライセンスの変更を発表しました(Redis体のライセンスはBSDライセンスのまま)。拡張モジュールには、全文検索を行うRediSearchなどが含まれています。 変更後のライセンスでは、クラウドベンダによる商用サービスでの利用を制限するものとなっています。 ライセンス変更を発表した記事「Redis’ License

    Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発
  • 直面する問題を解決したらkaminariができた。Ruby / Railsコミッター松田明のOSS開発の実像 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    直面する問題を解決したらkaminariができた。Ruby / Railsコミッター松田明のOSS開発の実像 世界中のRubyプログラマに使用されるOSSであるkaminari。これを手がけたRuby / Railsコミッター松田明さんに、開発背景を聞きました。 「これがあったら便利なはずだ」という予測。 あるいは、「これが問題だから、解決する」という現状認識。 新たな技術が生み出される源流にあるものとは、一体なんでしょうか。 Ruby on Rails(以下、Rails)を用いたWebアプリケーション開発において、圧倒的な存在感を放つページネータであるkaminariを開発した松田明(まつだ・あきら/ @a_matsuda )さんの場合は、“絶対に”後者であると語ります。 Rails、そしてRubyのコミッターでもある松田さんは、まさにRubyを用いた開発の最中、先行するソフトウェアに感

    直面する問題を解決したらkaminariができた。Ruby / Railsコミッター松田明のOSS開発の実像 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
  • ほころびていくコミュニティとなかなかできない世代交代、そしてさよならアドベントカレンダー - Qiita

    追記: 以下の文章に対して佐藤広生先生が自らの体験に即した意見を述べておられます。ぜひ一読をお勧めします。 昨年2015年にjp.freebsd.orgドメインの終焉に伴い地域技術コミュニティの役割というポエムを書いた。今年のはその続編である。こんなポエムを書くのも今年で最後にしたい。 51歳を越えたオッサンがPort maintainerをやる状況 今年2016年は初めてFreeBSDのPort maintainerになった。devel/git-lfsとjapanese/dbskkd-cdbの2つについてである。どちらも自分の仕事に必要だったが、前のmaintainerが作業をしないままか、あるいは他の事情でmaintainer不在の状態になったか、という事情からである1。 Port maintainerをやること自身には異存はない。日にもTeXLiveのPortsを仕切っておられる佐

    ほころびていくコミュニティとなかなかできない世代交代、そしてさよならアドベントカレンダー - Qiita
    sh19e
    sh19e 2016/12/25
  • オープンソースソフトウェアポリシーをつくろう - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、みんなのウェディング 高井です。 みんなのウェディングやクックパッドといったインターネットサービス企業では、オープンソースソフトウェアは欠かすことのできない存在です。LinuxMySQLRubyRailsといった主要なものをはじめとして、テクノロジースタックのほとんどがオープンソースソフトウェアによって構成されいるといっても過言ではありません。 ですから、企業としてどのようにオープンソースソフトウェアに向きあうかということが、とても重要な問題になります。そして、そのための指針が、オープンソースソフトウェアポリシーです。 今回は、クックパッドがどのようにオープンソースソフトウェアポリシーをつくったか、その背景も含めてをご紹介いたします。 クックパッドとオープンソース 今でこそクックパッドは、多くのオープンソースソフトウェアを公開したり、その開発に貢献したりする会社となってい

    オープンソースソフトウェアポリシーをつくろう - クックパッド開発者ブログ
    sh19e
    sh19e 2016/04/18
  • 1