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2013年3月18日のブックマーク (2件)

  • チューニンガソン5の復習 MySQL 5.6 新機能編 - SH2の日記

    というわけで、MyNA(日MySQLユーザ会)会 2013年3月に参加して発表をしてきました。とてもリラックスして話をすることができました。司会進行の坂井さんをはじめ日MySQLユーザ会のみなさま、日オラクルのみなさま、当日お越しいただいたみなさま、どうもありがとうございました。 私のセッションでは前回のエントリの続きということで、MySQL 5.6の新機能Optimizer Traceを活用しながら正攻法でのチューニングを行っていきました。とはいえ途中から正攻法ではなくなっていた気もします。MySQL 5.6でRDBMSとしての土台はしっかりしてきたと思いますので、今後は高度な統計情報を使用したSQL実行計画の最適化といったところにも機能強化が施されていくのではないかと期待しています。 プレゼンテーション資料 (PDF) EXPLAINとOptimizer Traceの出力結果 プ

    チューニンガソン5の復習 MySQL 5.6 新機能編 - SH2の日記
    sh2
    sh2 2013/03/18
    木下さんがMySQL 5.7での抜本的な改善についてやる気を見せたので、資料を作ったかいがありました
  • VMware vSphere 5.1 の SR-IOV 構築手順 - (4) まとめ と SR-IOV の将来 - 仮想化でプリセールスしてるSEの一日

    (1) (2) (3) (4) まとめです。 SR-IOV の効果的なシナリオ 良いことばかり書いてしまいましたが、デメリットもあります。 vSphere 5.1 や KVM の SR-IOV はとてもピュアな実装です。 色々手を加えている Hyper-V と違い、VF を割り当てた仮想マシンは vMotion や HA・スナップショットなどが使えなくなります。 vMotion や HA が使えないなんて... 「仮想化のメリットが削がれる」と感じるかと思います。私もそう思います。 以前に Lync Server の例 を挙げましたが、こういった SR-IOV の対象になるようなエンタープライズ・クリティカル系のアプリは、MSCS や独自方式による 「アプリレベルの冗長化」 が必要とされ、HA や vMotion といった仮想マシンレベルの冗長化は取らないケースがほとんどです。バックアップ

    VMware vSphere 5.1 の SR-IOV 構築手順 - (4) まとめ と SR-IOV の将来 - 仮想化でプリセールスしてるSEの一日
    sh2
    sh2 2013/03/18
    「仮想マシンレベルの冗長化で良ければ SR-IOV は使わず VMware HA で冗長化。アプリレベルの冗長化が必要であれば SR-IOV + MSCS。」なるほど