WWDC 2012で最も注目を浴びているのは、言うまでもなくMacBook Pro Retinaディスプレイモデルでしょう。 しかし、私のチョイスは、やっぱりMacBook Airでした。 てことで、色々と考えに考えて考えた果てのメモ。 理由1:だってMacBook Airは毎日使ってるし 私のMacの用途は以下の感じ。ネット、Twitter、日記の公開、もろもろアプリ作る、画像編集(アプリ用と日記用なのでたいした用途ではない)、iPhoneやiPadの母艦(写真、アプリの管理)、etcなんだかんだ言って、毎日使ってるMacBook Air。それだけに、ここを改善するときっと毎日の色々がもっと楽になる、そんな気がした。 もちろん、突発的事象(要するに衝動買い)ではなく、実は以前からAirを新しくしたいとは思ってて、よーーし!と家電量販店に行く、でも・・・・と悩む、いやいややっぱり、と家電量
昨日、以下を書いた。 新しいMacBook Airを購入せざるを得なくなった13の理由 で、昨日、ようやくちょっと時間が出来たので、MacBook Pro Retinaディスプレイモデルを触ることができた。やっぱね、実物を見ないことには何も判断出来ないから・・・・ それにまだ・・・・MacBook Airのキャンセルも可能なタイミング(オイ というメモ。 以下、MacBook Pro Retinaディスプレイモデル(MBPR)とMacBook Pro 13型(MBP13)を比較してみた率直な感想。なお、MBPRの構成は8GB、Core i7 2.3GHz、だったと思う。・MBPRは確かに綺麗な画面だった。・見た目の印象は「MacBook Air 15型」って感じでなかなか好印象。・大きさ、重さは予想通り、結構大きいし重い・・・・でもMBPRの画面は、パッと見ただけでそれだと判別出来なかった
先日、『深イイ話』にメンタリストのDaiGoさんが出ていた時のこと。 プロボクサーの山中慎介選手のお話になり、司会者から「ボクシングで使えるメンタリズムは何かないか?」と聞かれていました。 その時にDaiGoさんは、 「人間のまばたきのスピードは左右微妙に違っていて、まばたきが鈍い方は神経が鈍いから、そちらにパンチをすると避けられにくい。」 といった話をされていました。 ここで一冊本をご紹介させて頂きます。 こちらから引用させて頂きます。 P.48 相手のどこを見るのが正解か? 「相手の目ではなく、鼻のあたりを見ればいい。」と書いてある本もあります。鼻のあたりを見ていれば、相手にとっては目を見られているのと同じように感じる、というわけです。 しかし、実際に誰かにあなたの鼻を見てもらえばわかることですが、こういう見方をされると、どうしても焦点が外れてぼんやりとした、場合によったら少し気味の悪
最近、新製品が発表されて話題になってたKindle。 Amazonの7型タブレット「Kindle Fire」と新Kindleが発表されました 以前から欲しいなーとは思ってたんだけど、その割にちゃんと調べたことなかったので、色々調べてみたメモです。 Kindleの基本基本的なことは以下から。すごい内容です。 【Kindle】 Amazon Kindle 3 FAQ 【まとめ】 | をぢの日記 Kindleの購入方法だんだん気になってきたら、次に気になるのはきっとKindleの購入方法についてでしょう。 初心者向け!Kindle(廉価版)を日本から買う方法 | nanapi [ナナピ]Kindle,Kindle Keyboard購入方法kindle 虎の巻 〜Kindle Fireの購入方法(個人輸入)〜 Kindleの使い方についてKindleの使い方、活用方法については以下から。 キンドル
最近はMac App Storeも充実してきてるようで、Mac App Store以外のアプリも含めて色々と見直してみたメモ。【注意事項】紹介している価格は、本エントリ掲載時(2013/1/23 4:56)のものです。アプリはいつ値段が変更されるかわかりません。ご購入の際はMac App Storeの最新価格をよくご確認の上、くれぐれも「自己責任」でお願いします。 メモリクリーナー系何はなくともメモリクリーナー系アプリは入れておきたいところ。 FreeRAM Boosterメニューバーに常駐して空きメモリ量が 表示され、自動掃除の閾値も設定可能Memory CleanFreeRAM Boosterと機能的には似てるので、 メモリ表記の好みでどちらかを。 メニューバーの強化狭い空間を有効に使えるとなんか嬉しい気分になる。 Degreesメニューバーに天気と気温が表示されるCalendarメニ
雑記アニメソフトも今やBlu-ray Disc全盛。BD/DVDの同時発売は定番だが、販売本数をみるとBDがDVDを上回るタイトルが大半。BD再生環境がアニメ視聴者にも広く普及しているのだと思う。かくいう自分も環境を整えているのだけど、最近は一周し敢えてDVDを選択、購入している。理由はシンプルで、PC上でソフトを再生したい。そしてコマ送りをしたい。画像保存を行いたい。「PC上」という括りの中ではDVDの方が遥かに豊富な選択肢がある。要となる再生アプリケーションが数え切れないほど存在し、好みのソフトを選べる。BDはWinDVD、PowerDVDの2つに絞られやすく、権利の関係でガチガチである。多機能な製品版にアップグレード可能ではあるし、コマ送りや画像保存も一応可能だが、ちと重い。その点DVDは安心出来る。定番のGOM PlayerやVLCメディアプレイヤーで再生してもいいが、個人的に愛用
(写真は「ふりかえる」イメージキャラクターのオリーヴさんです) みなさんこんにちは。このブログを書いている伊藤聡ともうします。すっかり寒くなってきましたがお元気ですか。おもえば人生つらいことばかりですが、マヤ文明の予言によれば今年の12月21日で地球は滅亡すると言われており、この予告された死、ディザスターの危機をかろうじてくぐり抜けた私たちが生きているのは、おまけの時間、いわば余生です。誰もが12月21日に一度死んでいるのですから、ここはひとつ開き直って、今後は適当かつ雑に、リラックスしながら生きていきたいものですネ。 えーと、何の前置きが自分でもよくわかりませんでしたが、毎年恒例となっています「ふりかえる」企画の結果を発表します。いい映画ばかりですので、たのしい年末年始のDVD鑑賞の参考にしていただきたいとおもいます。このような質問内容でアンケートを募りました。 名前/性別/ブログURL
先日発表されてた、2012年のGoogle先生の人気キーワードランキング。 Google 年間検索ランキング 2012 – Google 総合検索ランキングは、1 年を通して検索数の多かったキーワードその結果は「yahoo、youtube、facebook」の順。急上昇ランキングは、Google の検索エンジンにおける検索ボリュームが昨年と比較して急上昇したワードその結果は「金環日食、オリンピック、台風」の順。 急上昇ランキングは何となくイメージ掴みやすいけど、総合ランキングは、どうしてそのキーワードが多いんだろ?という時に、可視化する方法のメモ。 以下のツールを使えば簡単に可視化が可能です。 Google トレンド 使い方は以下。・キーワードを入力して検索する。(「Yahoo,youtube」てな感じで)・結果が表示されたら条件を「日本」と「2012年」に変更。 基本はこれだけ。5個まで
先日、飲んでたときに「 9 」という数字が面白いというになったのですが、「 数字が合わないときに『 9 』で割ったりするよね。 」と言ったら誰もやってなかったのでその話をします。たぶん、会計に携わってる人なら知ってる人も多いはず。 例えば、経理の仕事をしてたりすると、仕訳を全部入力したのに帳簿の残高と実際の預金残高が合わないということがあると思います。会計の仕事をしていない人でも、家計簿ソフトを使ってて、レシートを全部入力したのに現金の残高が合わないなんていうことがあるんじゃないでしょうか。そんなときは闇雲に間違いを探しはじめないで、とりあえず差額を「 2 」か「 9 」で割ってみるといいかもしれません。割り切れると↓こんな可能性が考えられます。 「 2 」で割り切れる → ±を逆に入力してる可能性がある「 9 」で割り切れる → 桁間違い or 数字の一部を逆に入力してる可能性がある
Googleページとは 2011/11/08 3:00にリリースされたGoogle+の待望の新機能です。Google+ページを作成することによって、企業はSNS上でビジネスとしての展開が可能になります。例えば、新商品の紹介や、サービスの宣伝など、Google+ページはビジネスにおけるSNSの新しいカタチを提供してくれます。 Google+ページを作成する Google+ページを作成するには、すで作成されたGoogle+ページのサイトにアクセスします。 no title ここにアクセスしてみましょう。これがGoogle+ページで作成されたページです。 このページの左下に「Google+ページを作成」というボタンがあるのでこれをクリックします。 また、Google+のトップページ右カラムのメニューからもジャンプすることができます。 カテゴリを選択する クリックするとこのような画面が表示されます
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く