Mac:『Sleep No More』はメニューバーに常駐し、パソコンがある程度の時間スリープモードに切り替わらないようにしてくれるMac用アプリ。無償で提供されています。以前米Lifehackerでも紹介したことがある『Caffeine』(紹介記事:英文)などと同様、Sleep No Moreはメニューバーに常駐し、パソコンがスリープモードに切り替わらないようにしてくれます。また、『NoSleep』というアプリもありましたが(紹介記事)、こちらはMacBookを閉じてもスリープ状態になるのを防ぐものでした。 CaffeineとSleep No Moreの一番の違いは任意の長さでタイマー設定できるということ。大きなファイルをダウンロードする場合や、ネットワーク経由でデータを転送する場合などに1〜2時間の設定でスリープモードに切り替わらないようにするという使い方はなかなか便利です。 Slee