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2016年5月8日のブックマーク (3件)

  • 俺の息子がおっさんになるわけない | オモコロ

    俺の息子2歳。今が一番かわいいかもしれない。とにかく破天荒なのだ。やることなすことめちゃくちゃなのだ。だからこそかわいいのだ。

    俺の息子がおっさんになるわけない | オモコロ
  • 鈴木亮平『噂の「変態仮麺」を食べに行ってみた件』

    鈴木亮平 オフィシャルブログ 「Neutral」 Powered by Ameba 鈴木亮平 オフィシャルブログ 「Neutral」 Powered by Ameba (※今日のブログはとにかく長いです。為にもならないので、お時間がない人は飛ばしてください) こんばんは、鈴木亮平です。 夏の爽やかな足音が聞こえ始めたこの頃、いかがお過ごしでしょうか。 僕はといえば、何やら新宿二丁目にHK2とコラボした【変態仮麺】なるラーメンを出しているお店があると聞き、「なんてアブノーマルなラーメン屋だ、けしからん」ということで調査してみることにしました。 地図を見ながら辿り着いたのは、 こちらのお店。 【二丁目つけめん GACHI】 名前からしてすごいガチ感。熱い気持ちが伝わってくるネーミングだ。 入り口はやや派手か。 でも清潔感があって入りたくなる感じ。案外ノーマルとも思えるが、ここで当に「変態仮麺

    鈴木亮平『噂の「変態仮麺」を食べに行ってみた件』
    shaberemasenn
    shaberemasenn 2016/05/08
    面白かった。映画いこう。
  • 『ご本、出しときますね?』人気作家の爆笑エピソードやハッとする考え方が満載で最高すぎる - 裸眼日記

    BSジャパンで放送されている番組『文筆系トークバラエティ ご、出しときますね?』が毎週楽しみでしょうがない。 この番組は毎回新しい考え方や生き方を知ることができて、ハッとしたり、救われたり、気付かされたりして、笑えて泣ける。とても良質な番組なんです。 オードリー若林がMCを務め、毎回2人の作家をゲストに迎える。 その3人で視聴者からの質問に答えたり、それぞれが自分に課している「私のルール」についてトークをするという内容*1。 どの世界の人でも、「一流」と呼ばれる人たちはどこか人と違う部分を持つ人が多いのかなと思うのですが、自分ひとりで考える時間が多そうな「作家」という職業だとさらにそういった部分が強くなるのではないか。 つまり「一流の小説家」には変人だったり、アクの強い人が多いんじゃないか、そう思うんです。 そんな個性の強い人たちが自分のこだわりについて話したら、面白くないはずがない!

    『ご本、出しときますね?』人気作家の爆笑エピソードやハッとする考え方が満載で最高すぎる - 裸眼日記