１２月１日から秩父で発売が始まったプレミアム振興券や劇場版の前売り券を買いに早速行って来ました。 夕方遅くだったのでお祭状態になっているところは残念ながら目撃しておりませんが、今回も色々なものが出ているようです。 今回は購入したグッズをさらっと紹介したいと思います。 プレミアム振興券 ルールは夏版と一緒で1000円分の振興券を1100円で販売、振興券が使用出来るお店で利用出来るというもの。 振興券は利用するとポストカード等が貰えるので記念金券としてではなくあくまで利用前提で使うのがキモ。 プレミアム振興券を利用すると貰えるもの 振興券のデザインに使われている絵柄のポストカードかミニ絵馬のいずれかが貰えます。 絵馬の方はかなり少数なので手に入れるのは難しいかとおもいます。特に鶴子は壊滅的に少ないそうです。 私はあなるをゲットしましたが3人揃い踏みのところも撮影済みなので一緒に紹介。 あの花劇

10月18,19日の平日を使って岐阜県高山市に行って来ました。目的は京都アニメーション作品「氷菓」の舞台探訪ならぬ聖地巡礼です。 このエントリーでは寿々や前、鍛冶橋交差点、鍛冶橋、鍛冶橋交差点～筏橋西交差点、バグパイプ（作中名：喫茶店パイナップルサンド）、喫茶店かつて（作中名：喫茶店一二三）の国分寺通りの南側をご紹介 早朝（６時）巡礼一発目は裏通りのこちら。ちょうどチャリンコでおばちゃんが通過して「おはようございます」とさわやかな挨拶が出る辺りは田舎だなぁと思う次第。 鍛冶橋交差点 朝っぱらなので全てシャッターが閉まっています。 劇中に出てくるみたらし団子屋、劇中では呉服屋だった飛騨和牛屋、団子屋の向かいの飛騨牛バーガー屋、飛騨ラーメン屋と食い物だらけの交差点ですが結局どれも食べ寄ることが出来ず。 やっぱり二日間だとどうしても食い損ねが出て来ますね。 鍛冶橋 鍛冶橋では一切撮影すること無く

一泊二日で「氷菓」の聖地巡礼に行ってきまして、その時色々な高山ならではの食べ物を頂いてきたので一挙ご紹介。 やっぱ地方に行くと食べる楽しみは外せませんよね 飛騨高山ラーメン伝真） 高山駅前にあります。何も考えないで入ったのですが独特の味わいが好感触でした。チャーシューも塩分控えめ わらべもち（喫茶去かつて） 奉太郎と入須先輩がお茶をしていた「喫茶一二三」のモデルになったお店のメニュー、日本茶付きです。 甘さ控えめできなこの味が引き立ちます。 牛すじ煮込み（ヒダやんさ） 今回飛騨牛料理を色々食べましたが牛すじ煮込みの旨さは一二を争う出来栄えでした。 白米を一緒に頼まなかったが悔やまれますがお酒はもちろんのこと御飯の友としても最強の部類 飛騨牛串焼き（ヒダやんさ） サイコロステーキっぽい感じでした。普通に美味しかったです 漬物ステーキ（ヒダやんさ） 飛騨の郷土食（？）で地場産の漬物を卵でとろっ

10月18,19日の平日を使って岐阜県高山市に行って来ました。目的は京都アニメーション作品「氷菓」の舞台探訪ならぬ聖地巡礼です。 このエントリーでは高山市街の密集ポイントから少し離れた県立斐太高等学校（作中名：神山高校）、高山市図書館 煥章館（作中名：神山市図書館）、宮川不動橋、158号線高架橋の4箇所を紹介 県立斐太高等学校（作中名：神山高校） 平日に行ったので生徒さんが授業中のタイミングを見計らってささっと撮影してきました。なんか犯罪者気分であまり学校とかには近寄りたくないです、ハイ。遠いのでレンタサイクルで行くのが幸せかなと思います。 実際はもっと学校よりの通路なのですが関係者以外立入禁止のボードが飾ってあったので手前のところで妥協です。 高山市図書館 煥章館（作中名：神山市図書館） 館内を許可を頂いて撮影した猛者がいらっしゃいますが私はふらりと来ただけなので入り口と全景だけです。

true tearsで有名な富山県の城端町で毎年行われているむぎや祭が今年も開催され、一度は行かないとねぇと思っておりましたので今回訪れてみました。 高速バスを使った早朝入り、深夜離脱と言う体力を削るスケジュールでの訪問でしたがなかなか楽しい時間を過ごせたと思います。 今回は先日発売された初音ミク -Project DIVA- fにあるARポートレート機能を利用し、ミクさんの富山旅行の体裁・・・は取っていませんがちょっと遊んでみましたので併せてお楽しみいただければと思います。 04:30 当初予定されていた5時到着が30分前倒され4時半に到着。深夜高速バスの早期到着はお約束ではあるものの高岡方面の始発が05：37なので1時間近く列車待ちを強いられているんだ！！！、と集中線効果状態。 近くにファミレスでもあれば良かったのですが残念なことに開いているのがコンビニだけだったので諦めて待合室で時間

江の島弁天橋を渡った江の島を中心に紹介しています。 最短は一度かながわ女性センターまで行った後に和奏の通学路を逆に進んでいって岩屋まで出る道。 岩屋には江の島入り口までの船が出ているので体力が尽きた方はその船に乗れば楽ちんです。 漁師亭が右手に見えるように道路向かいから撮影です。 奥に見える建物は同じく漁師亭 上の位置から大体振り向いた位置になります。 かながわ女性センター 敷地の隅っこから撮影。午前中だと丁度影になっていて撮影しやすいです。 敷地に入って左側です。建物とは丁度対面。 江の島 中央 和奏の通学路（南～北） 和奏の自宅（あぶらや）から学校に向かう順序で紹介。中村屋さんを少しあぶらやに進んだ所です。展望台が見える位置なのでそれを目印に探せば簡単。 上の写真とこの写真は同じ立ち位置です。 東雲亭と江島神社中津宮のそばの通り。湘南港が見える場所が目印 江の島に入ってまっすぐ商店通り

東浜海水浴場から江の島に向かう弁天橋までの舞台カットを紹介しています。 時期と時間が良ければ浜辺をぬるぬる歩きながら撮影できるんでしょうけど撮影時期が早すぎて海で泳いでいる人とか海の家を解体している人とかでごった返していました。リベンジ希望。 交差点門の老人ホームを浜辺から撮影 大体シルフィードタワー付近前の浜辺から撮影 東浜海水浴場　歩道 ルックハイツ江の島前にあります。もっとローアングルで撮影すればよかったかな。適当すぎるにも程がある。 もっとひいて撮りたいんですが道路を挟んでの撮影は柵などがあって事実上この距離が限界です。 撮影時期が悪く（9月頭）て海の家解体中のところを撮影していたのでなんか色々な資材オブジェが映っております ベストは9月半ば以降なんだろうなぁ。 江の島弁天橋 ひゃっはー！撮影の立ち位置逆だったぜ－！撮影位置は大体橋の中腹ぐらい ちゃりんこを借りて走ったら気持ちよさ

8月4日、長野県小諸市でそこを舞台としたアニメ「あの夏で待ってる」の感謝イベントが行われたのでそれに併せて小諸へあそびに行って来ました。 ここではイベント自体はさっくりと感想を述べつつ（後日別エントリーをアップ予定）もその日の行動を振り返ったただの日記を紹介したいと思います。 軽井沢（6時半～） 早起するから早く寝なければ→寝苦しくてサッカー見ていたら全然眠れずほぼ徹夜な状態でグンマーから山越えぶちかまして6時半着の軽井沢で舞台撮影リベンジです。 リアルタイム放送時に二度ほど撮影に行ってはいるのですが当然放送当時が冬だったので雪まみれでアニメの印象７０％オフな訳だったのでリベンジをいつか！とは思っておりました。 なぜこんな早い時間かというと8月なんて人がゴミのように居て一般的な活動時間に行ってもまともに写真なんか撮れませんので（冬場ですら9時過ぎたら人がワラワラといるような所）こんな時間を

「あの夏で待ってる」第三巻に付属しているブックレットを眺めていたら0083大好きなんだろうなぁと思わずにはいられない羽音たらくさんの檸檬先輩過去編イラストとともに檸檬先輩謹製の謎の飲み物「ダイナマイトドリンク」のレシピが載っていました。 ダイナマイトドリンクレシピ ・マウンテン○”ュー　1本 ・リポ○タンD　1本 ・檸檬汁少々 コンビニに早速すっ飛んでいって早速揃えてみました。 トータル400円也。マウンテンデューは運良く近くの100円自販でうってたよー。 まずはマウンテンデューをグラスにトクトク。３５０ｍｌってグラスに入れると結構量があることに気がつく。 続いてリボビタンDをトクトク。リポDは100mlなのでこれで450mlだよー。結構いっぱいいっぱい 最後にポッカのレモン汁を入れて、でーきあっがりー。少々ってどのくらいなんだろう。と思いながらそこそこ入れてみました。 完成ダイナマイトド