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ブックマーク / www.moguravr.com (80)

  • 「触覚のVR」を実現 アルプス電気が幕張で出展

    「触覚のVR」を実現 アルプス電気が幕張で出展 振動を伝えるデバイスの製造開発を手掛けるアルプス電気は、10月3日に千葉県千葉市の幕張メッセにて開催されるCPS/IoT総合展「CEATEC JAPAN 2017」に出展します。 アルプス電気はこれまで、操作に対して反応を返すフォースフィードバック技術を元に、振動や硬さ、温度であらゆる触覚を再現するハプティックトリガーを開発しています。今回はさらにリアリティが向上したハプティックトリガーを展示します。 ハプティックトリガープラス フォースフィードバック技術を応用した「ハプティック トリガープラス」は、従来モデルの圧力、振動、温感再現に加え、静電センサによる指の動きをセンシングする機能を追加搭載したことで、VR操作時におけるリアリティを更に向上。より没入感のあるVR操作体験を行うことができます。 ブースでは他にもスポーツテクノロジー分野に向けた

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    shader 2017/09/28
  • 【TGS2017】腕に巻くコントローラを使うスマホVRゴーグル「FIRST VR」予約開始

    【TGS2017】腕に巻くコントローラを使うスマホVRゴーグル「FIRST VR」予約開始 腕に巻くことで筋肉の動きを検出し、直感的にVR/AR体験ができるデバイス「FIRST VR(ファーストブイアール)」が東京ゲームショウ2017(TGS 2017)にて発表されました。開発はH2L株式会社です。 FIRST VRは、販売価格は9,980円(税込)となっており、TGS 2017期間中は8,980円(税込)で予約受付を行っています。2017年12月下旬から予約分製品が順次出荷予定とのこと。TGS会場にて体験も可能です(整理券配布あり)。 同デバイスの腕に巻くコントローラー「UnlimitedHand Lite」は、内蔵したセンサによってユーザの手の動きをVRゲームに入力し、バイブレーション機能によってコンテンツ内の触覚を再現します。VRによる没入感と刺激による触覚を組み合わせることによって

    【TGS2017】腕に巻くコントローラを使うスマホVRゴーグル「FIRST VR」予約開始
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    shader 2017/09/22
  • 5.7K映像・手ブレ補正アリ ガーミン、360度カメラ「VIRB 360」9月28日発売 価格は10万円弱

    Home » 5.7K映像・手ブレ補正アリ ガーミン、360度カメラ「VIRB 360」9月28日発売 価格は10万円弱 5.7K映像・手ブレ補正アリ ガーミン、360度カメラ「VIRB 360」9月28日発売 価格は10万円弱 ガーミンジャパンは高性能360度アクションカメラ「VIRB 360」の国内発売を行うことを発表しました。「VIRB 360」はスタビライザー内蔵による手ブレ補正、最大5.7Kの映像に15MPの静止画の撮影、4方向マイク搭載による360度空間音声など、非常に高スペックな仕様となっています。価格は税込99,800円。発売日は9月28日(木)、予約開始は発売1週間前の9月21日(木)です。発売店舗はガーミンの直販サイトと同社製品を取り扱う大型量販店にて順次取り扱い予定とのことです。 アクションカメラに必要な手ブレ補正と防水機能は完備! 「VIRB 360」はアクションカ

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    shader 2017/09/19
  • ハコスコ、スマホで自由視点によるVRコンテンツ視聴が可能に  KDDIが協力

    ハコスコ、スマホで自由視点によるVRコンテンツ視聴が可能に  KDDIが協力 VRサービスを提供する株式会社ハコスコは、KDDI株式会社と株式会社KDDI総合研究所の技術協⼒のもと、モバイル端末での「⾃由視点VRコンテンツ」の再⽣機能をリリースしました。ハコスコは⾃由視点VRコンテンツ配信事業を開始し「事業者向けVR動画配信サービス」の拡充と体験共有プラットフォームを提供します。 これらの取組により、VRならではのインタラクティブな体験をスマートフォンで実現することを目指します。自由視点VRコンテンツは同社のアプリ『ハコスコ』にて9月初旬より配信されます。 これまでにKDDIがカラオケ・シダックスにて行った事例によると、自由視点映像とは、実写アーティスト映像を元に、ユーザーの好みの位置に移動することで自由な視点からの視聴体験が可能です。 今回発表された⾃由視点VRコンテンツは、上記の技術

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    shader 2017/08/10
  • VRでよりリアルな手の動きを実現するには

    VRでよりリアルな手の動きを実現するには Oculus社は、2016年12月にOculus Touchを発売するとき、“ハンドプレゼンス(手の存在感)”について多くの知見を公開しました。それを工夫し生かしたゲームは今までほとんど登場しませんでした。今週リリースされるVRゲーム『Lone Echo』では、バーチャルな手の存在感が今までとは桁違いの進歩が見られます。 物理モデルを適用した手続き型ポージングシステムを開発 現実の生活において、私たちの手は周りの世界とインタラクションをするメインの手段であり、VRでそれらを”正しく”作用させるにはバーチャルボディ側と連動する仕組みが欠かせません。 Lone Echoの開発元であるゲームスタジオ「Ready at Dawn」は、ゲーム中のバーチャルハンド部分の開発に多くの時間を費やしました。その結果、手で掴むような各バーチャルオブジェクトやオブジェク

    VRでよりリアルな手の動きを実現するには
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    shader 2017/07/20
  • 現実とバーチャルが混ざるテーマパーク 米ユニバーサルがVR/ARを活用する特許取得

    現実とバーチャルが混ざるテーマパーク 米ユニバーサルがVR/ARを活用する特許取得 VRを取り入れたアトラクションは世界各地のテーマパークで運用されており、日では愛知県『ラグナシア』のVRコースター、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「エヴァンゲリオン XRライド」、アメリカではSix FlagsのVRフリーフォール『Drop of Doom VR』などがあります。 ディズニーなど大手テーマパークもVR/ARに積極的であり、ユニバーサルはVR/ARをアトラクションに取り入れるための特許を取得しました。 VR/ARゴーグルを装着するアトラクション体験 ユニバーサル・パークス&リゾーツは、VR/ARをアトラクションに取り入れることによって、テーマパーク体験の質の向上を目指しています。 Bizjornalsによると、同社が取得した特許の内容はVR/ARをテーマパークで使用することに関するもので

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    shader 2017/07/04
  • 世界中を飛び回る 『Google Earth VR』Oculus Rift版が無料配信

    世界中を飛び回る 『Google Earth VR』Oculus Rift版が無料配信 衛星写真から世界中の地形を再現している「Google Earth」。VRでその中を自由に飛び回ることのできるアプリが『Google Earth VR』です。 これまでPC向けヘッドマウントディスプレイHTC Vive向けに提供されていましたが、4月19日より同じくPC向けのOculus Rift向けの配信が始まりました。 グーグルでこのプロジェクトの発起人でリードエンジニアのDominik Kaeser氏は『Google Earth VR』によって「より多くの人に地球を掴んで回して、飛び回る体験をしてほしい」と述べています。 Oculus Touchコントローラーを使い、地球上のあらゆる場所に行くことができます。 Dominik Kaeser氏は自身の体験を振り返り、「と南米に6週間の旅行に行ったとき

    世界中を飛び回る 『Google Earth VR』Oculus Rift版が無料配信
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    shader 2017/04/19
    “ゲーム・アプリ 世界中を飛び回る 『Google Earth VR』Oculus Rift”
  • 現実の結婚式場で美少女キャラと「VR結婚式」を挙げる企画が開催

    現実の結婚式場で美少女キャラと「VR結婚式」を挙げる企画が開催 PC向けアドベンチャーゲームの開発を手がけるhibiki worksは、現実の結婚式場とVRヘッドマウントディスプレイ(VRHMD)を使用することで、美少女キャラクターとの結婚式を行う「VR結婚式」の開催を発表しました。 イベントは、同社が開発・販売を行う美少女ゲーム『新LOVELY×CATION』をテーマとした企画となっています。 今回開催されるVR結婚式は、実際に結婚式を挙げているチャペルにて開催されます。新郎(参加者)はまず正装への着替えを行い、VRHMDを装着します。その後、目の前にウェディングドレスの新婦(キャラクター)が現れ、牧師の立ち会いのもと、結婚式が進行していきます。 なお、新婦の描画にはアニメーションツール「E-mote VR」が使用されているとのことで、静止画ではなく動きのあるいきいきとした新婦の姿を

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    shader 2017/04/12
  • GMOクリック証券、FX取引するスマホVRアプリを発表

    GMOクリック証券、FX取引するスマホVRアプリを発表 1月27日、GMOインターネットグループのGMOクリック証券株式会社は、1月31日(火)より、VRアプリ『GMO-FX VRトレード』(iOS/Android版)をリリースすることを発表しました。また、スマホ装着型VRゴーグル「Milbox」を、抽選で総計3,000名にプレゼントするキャンペーンを行います。 『GMO-FX VRトレード』とは 『GMO-FX VRトレード』は、仮想空間上にディーリングルームが展開され、為替チャートの拡大、縮小や通貨ペアの選択に加え、目線を合わせることで、売買の注文を出すことができるアプリです。 これにより、VR空間でのFXトレードが可能になります。「操作は目線のみで、誰でも簡単に楽しめる」とのこと。 ※体験にはスマホ装着型VRゴーグルが必要 PV <リリース予定日> Android版 2017年1月3

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    shader 2017/01/31
  • 2年後、VRがどう発展するか HTCによる大胆予想

    2年後、VRがどう発展するか HTCによる大胆予想 HTCの中国担当のプレジデントであるAlvin Wang Graylin氏は、先週行われた「Unity Vision Summit in Asia」において今後2年間のVRについて大胆な予想を発表しました。 今後2年間で実現すると予想するもの 2017年の予想 ・プロによるVR作品は10万タイトルを超える ・新しい開発ツールやカメラによってユーザーが作成するVRコンテンツが爆発的に増える ・2017年の第4四半期にはVR対応PCの売り上げが標準PCを上回る ・モバイルVRの売上が5000万台を超える ・VRデバイスを持つことがユーザーにとってステータスに感じるようになる ・教育分野がVRを成長させる立役者となる ・VRを用いた広告が開発者の収入源になり始める ・VR開発者が不足して、彼らの給与が上がる ・バーティカル市場(金融・運輸・医療

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    shader 2016/12/20
  • 【インタビュー】DMM VRは「想像以上に順調」公開20日で20万DLの裏側

    【インタビュー】DMM VRは「想像以上に順調」公開20日で20万DLの裏側 VR元年と呼ばれ、主要各社のVRヘッドマウントディスプレイが一般販売された2016年。 VRを楽しむ環境が整ってきた中で、国内最大手の動画プラットフォーム「DMM.com」でも有料VR動画の配信が11月10日にスタートしました。 今回は、VRサービス開始の反響やユーザーが購入したコンテンツ、またVR動画についての取り組みについて、DMM.com 執行役員の山弘毅氏にインタビューを行いました。 一番売れたコンテンツは20日間で1,000万円超 ――DMMさんのVRサービスのローンチから20日ほど経ちました。ローンチ後の反響や売上など、正直なところを教えてください。 山弘毅氏(以下、敬称略): 想像以上に反響は良かったですね。一番売れているタイトルは、1タイトルですでに1,000万円以上を売り上げていて、有料コン

    【インタビュー】DMM VRは「想像以上に順調」公開20日で20万DLの裏側
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    shader 2016/12/19
  • VRが自分の街にくる!米国でVR体験できるトラックが盛況

    VRが自分の街にくる!米国でVR体験できるトラックが盛況 サンフランシスコに居を構えるExit Reality社は、改造したトラックを使用した「路上でのVR体験」を提供しています。このトラックんで体験できるVRコンテンツは、HTC Viveで配信中の作品のうち13コンテンツとなっています。 Exit Realityの共同設立者兼CEOのYoni Koenigによると、このVRトラックは11月の初めに、サンフランシスコのHotel Zettaの近辺でデビューしました。今後は、Google社などがあるカリフォルニア州マウンテンビューなどにも向かうとのこと。 VRトラックは、電源を増やし、部屋を追加することで顧客が立ち上がり、歩き回ることができるようになっている トラックは特定の日の夜に、『Raw Data』、『AudioShield』、『Gnomes & Goblins』、『Invasion

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    shader 2016/12/01
  • Matterport、世界最大級の“空間”ライブラリを公開

    Matterport、世界最大級の“空間”ライブラリを公開 現実の空間をVR空間に収め、約30万ヶ所もの“空間”を所蔵してきたMatterportが、その膨大なコンテンツを誰でも鑑賞できるものとして公開しました。 30万種類ものVR空間体験を無料で Matterportは、現実世界の空間を写真を使ってVR空間に再現する技術を研究しています。 それらの制作物は2015年4月から公開されているGear VR用のアプリ「Matterport VR」にて体験することができ、今までに約30万もの現実空間をVRに収めてきました。 同アプリはAndroid向けにもリリースされ、Google Cardboardを用いて楽しむことができます。 そして今、その膨大な量の3Dコンテンツが誰でも利用可能なものとして公開されました。 Matterportはプレスリリースで、以下のように述べています。 「2016年内

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    shader 2016/10/05
  • スマホやタブレットで干渉 iOS向けARアプリ『Creatures』

    スマホやタブレットで干渉 iOS向けARアプリ『Creatures』 AR(拡張現実)技術を開発しているPantomimeが、クリーチャーやオブジェクトとスマホ・タブレットを用いて簡単に触れ合えるiOS対応アプリ『Pantomime Creatures AR』をリリースしました。 スマホやタブレットだけでクリーチャーと簡単に触れ合える 今回リリースされた『Pantomime Creatures AR』はiOS対応アプリで、現在配信中です。 ポケモンGOのようにただそこにいるように見えるだけのARではなく、その次のステップとして、実際にバーチャルな存在と触れ合えるのが特長。 タブレットをかざした方向にAR世界が広がり、クリーチャーやバーチャルなオブジェクトが見えます。 スマホやタブレットもAR空間のオブジェクトと干渉でき、クリーチャーをつまみ上げてコップに入れたり、雪玉で弾き飛ばして捕獲した

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    shader 2016/10/03
  • MSI、VR用バックパックPC「VR One」発表 TGSで出展

    MSI、VR用バックパックPCVR One」発表 TGSで出展 PCメーカーのMSIは、HTC ViveなどVR体験用のバックパック型PCVR One」を発表しました。 PCは、単体で2.2kg。2基の交換可能なバッテリーパックを含むと重量は3.6kgです。バッテリーはホットスワップ形式でプレイ中に交換可能。駆動時間は1時間半以上です。 薄型設計と冷却等にも時間をかけたとのこと。グラフィックカードは VR対応のGTX1070を内蔵。HTC Viveでの使用を想定しています。 『MSI VR One』の冷却システムは2基の特別設計のファンと9のヒートパイプで構成され、背負った状態の機器配置で最高の性能を発揮するよう最適化を図り、41dBA 以下の動作音を実現しているとのこと。 HDMI出力とミニディスプレイポート各1ポートに加え、Thunderbolt 3を 1ポート備えており、片目

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    shader 2016/09/12
  • VRにも使えるモバイルモーションセンサー「ENLIVEN3D」

    VRにも使えるモバイルモーションセンサー「ENLIVEN3D」 エンライブンジャパン株式会社の提供する「ENLIVEN3D」は、動作解析のために人間の身体などに取り付ける最大6個のモーションセンサーを使用し、特別なプログラミング言語の知識がなくとも様々なアプリの開発を可能にするモバイル3Dモーションセンシング・アプリケーション開発プラットフォームです。 直感的な操作でアプリ開発が行える様子をデモ動画で見ることが出来ます キットのイントロダクション用のデモ動画も公開されており、様々なシーンで3Dインタラクションが可能になるという特徴が説明されています。モーションセンサーを取り付けるだけなので、ラボやスタジオなど特定の環境を必要としないこともポイントです。 加えて、3Dのみならず、2Dアニメーションの制作にも活用できるとのことです。ドアの開閉、重量物の持ち運びなど、ヒトとオブジェクトのインタ

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    shader 2016/08/03
  • ハルクのVRアトラクションがユニバーサル・スタジオで試験運転中

    ハルクのVRアトラクションがユニバーサル・スタジオで試験運転中 テーマパーク事情を扱うニュースサイトのOrlando Informerが、アメリカ、オーランドのユニバーサル・スタジオでハルクを扱ったVRアトラクションが試験運転中であることを報じました。 当初はユニバーサル・スタジオの従業員だけに限定されていたこのVR体験が、一般向けにも解放されるようになるとのこと。体験に参加するには、事後アンケートへの回答が条件となります。 体験者はまず、椅子とVRヘッドセットの用意された薄暗い部屋へと招き入れられます。どの機種のヘッドセットが使用されているのかまでは不明です。体験自体はとても短いもので、全部で3つのシーンから構成されています。 最初のシーンの舞台は、映画のなかでブルース・バナーがハルクへと変身するあの薄暗い実験室が再現されています。 ハルクをはじめとするマーベルのヒーローが登場するVR

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    shader 2016/07/08
  • VRで「スポーツに勝てる脳を作る」 デッドボールの反応を安全に見ることができるシステムでデータ収集

    VRで「スポーツに勝てる脳を作る」 デッドボールの反応を安全に見ることができるシステムでデータ収集 6月2日〜6月3日に京都でNTTコミュニケーション科学基礎研究所オープンハウス2016が開催されました。そこで展示された中からVRをデータ収集に活用した展示をご紹介します。 『「スポーツで勝てる脳」をつくる ~脳科学に基づくスポーツ強化システム~ 野球の打者がボールを打つとき』 スポーツにおいて大事なのは強い身体だけでなく、「巧みな協調動作、正確な状況把握」と「最適なメンタル、相手との駆け引き」が重要です。しかし、一流のプロ選手でも動作や意思決定を瞬間的に行っているため「自覚できない脳活動」大きく影響しています。 そのため、こちらの展示で出ていたシステムはウェラブルセンサ、機械学習、五感フィードバックなどの技術を用いて新たなスポーツの上達支援方法を探求するために開発されました。 例えば野球の

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    shader 2016/06/21
  • Gear VR向け無料釣りゲー『Bait』、50万DLを突破

    Gear VR向け無料釣りゲー『Bait』、50万DLを突破 Resolution Gamesは、同社がGear VR向けに配信しているゲーム『Bait』の全世界でのダウンロード数が50万を超えたことを明らかにしました。 『Bait』は、Galaxyのスマートフォンを装着して使うGear VR向けに配信されているゲームアプリです。Gear VRを持っている人ならOculus Storeから無料でダウンロード可能。のどかな湖などで釣りを楽しむゲ―ムで、非常にゆるやかな雰囲気と釣りの醍醐味を味わうことができるゲームです。 Mogura VRのレビューはこちら。 3月23日の公開から3ヶ月近くが経ちますが、先日開催されたE3にてMogura VRの取材に対し、50万ダウンロードを突破したことを明らかにしました。 Gear VRの全世界への出荷数をサムスンとOculusは明らかにしていませんが、5

    Gear VR向け無料釣りゲー『Bait』、50万DLを突破
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    shader 2016/06/20
  • スクラムベンチャーズ、「VRスタートアップレポート」から業界マップを一部公開

    スクラムベンチャーズ、「VRスタートアップレポート」から業界マップを一部公開 シリコンバレーを中心にアーリーステージのスタートアップ企業に投資を行うスクラムベンチャーズ(社:米国カリフォルニア州、ゼネラルパートナー:宮田 拓弥氏)は、世界中のVR業界プレーヤー132社を網羅した「VRスタートアップレポート」を販売しています。なお同レポートは日人向けに日語で制作されています。 スクラムベンチャーズは起業家出身の宮田氏が設立したベンチャーキャピタル。これまでにeコマース、ヘルスケア、エンタテインメント、SaaS、教育、IoTなど幅広い分野のスタートアップ約40社への投資実績があり、現在スクラムベンチャーズのHPには30社以上の投資先が公開されています。また、最新のシリコンバレーの動向を1時間で伝えるイベント「Tackle!」を東京とサンフランシスコで行うなど、投資以外の各種リサーチ、コン

    スクラムベンチャーズ、「VRスタートアップレポート」から業界マップを一部公開
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    shader 2016/06/03