タグ

ブックマーク / www.moguravr.com (80)

  • VTuber事務所「OPEN BETA」が設立 「流星群」「黒の声約者」「Rev.」などが統合

    VTuber事務所「OPEN BETA」が設立 「流星群」「黒の声約者」「Rev.」などが統合 株式会社ZIGは、VTuber(バーチャルユーチューバー)事務所「OPEN BETA(オープンベータ)」を新しく設立したことを発表しました。 株式会社ZIGは「流星群」、「黒の声約者」、「Rev.」といったVTuberグループを運営してきました。今回これらのグループが統合し、新たな事務所「OPEN BETA」として活動していくとのこと。 各グループを統合し、誰もが挑戦しやすい環境を実現するために「ユニット」という概念を取り去り、ユニットの垣根を越えたコラボや運営サポートを実現していくとのことです。OPENBETAの公式Twitterはこちら、公式YouTubeチャンネルはこちら。 夢に向かい挑戦し続けるVtuberプロダクション事務所「OPEN BETA」発足です! — OPEN BETA【公式

    VTuber事務所「OPEN BETA」が設立 「流星群」「黒の声約者」「Rev.」などが統合
    shader
    shader 2019/06/18
  • VR内でコードを読む 複雑な依存関係も3Dで見える化

    VR内でコードを読む 複雑な依存関係も3Dで見える化 3Dのネットワーク状の構造物としてプログラムのコードを視覚化し、さらにそれをVR内で眺めることができるツールを手がけるPrimitiveが、先日、Vive X fundにて開催されたピッチコンテストで発表を行いました。 「Primitive」によって、コードを読むという体験がこれまでのものと一新されるかもしれません。VR内に広がるいわばコードのネットワークの中へ潜り込みながら読むことができそうです。 3Dのネットワーク構造としてコード全容を展望 Primitiveは現在、統合開発環境であるVisual StudioやIntelliJ IDEA向けのプラグインとして開発されています。 プロダクトのコードをまるごと3Dの立体として描画することが可能となっており、コード同士の依存関係などがネットワーク構造として表現されるため、プロダクトのコー

    VR内でコードを読む 複雑な依存関係も3Dで見える化
    shader
    shader 2019/06/12
  • 【詳説】技適の特例制度導入、その狙いを総務省に聞く

    【詳説】技適の特例制度導入、その狙いを総務省に聞く 総務省は、第198回国会(常会)に「電波法の一部を改正する法律案」(電波法改正案)を提出しました。同法案には技術基準適合証明等(技適)を未取得の機器でも、一定の条件下で届出を行えば国内での試験利用が可能になる特例制度が含まれています。国会での審議を経て法案が成立した場合、最速で2020年春の運用開始となる見通しです。 記事ではこの特例制度について、法改正を担当している総務省総合通信基盤局 電波部 電波政策課 課長補佐の山内匠氏に詳しく話を聞きました。 特例制度は届出制 技適は、日国内の電波環境を守るために電波法で設けられている制度です。日国内で無線機能を搭載した機器を使用する際は、原則として電波法に基づいたに申請を行い、この技適を取得する必要があります。例として、Wi-FiBluetooth、LTEなどの様々な「無線を使用する」機

    【詳説】技適の特例制度導入、その狙いを総務省に聞く
    shader
    shader 2019/03/01
  • Magic Leap初の自社主催カンファレンス「L.E.A.P.」参加レポート

    Magic Leap初の自社主催カンファレンス「L.E.A.P.」参加レポート (※記事は株式会社メルカリより許諾を得て、同社のエンジニアリングブログ記事を編集・転載しています) こんにちは。研究開発組織“R4D”のXRチームで、インターンとして主にHoloLensの研究開発などを行なっている、XR Developerの@liketableteninuです。電脳コイルの世界を目指しています。 去る10月9日と10月10日に、ロサンゼルスのMagic BoxにてMagic Leap(マジックリープ)初の自社主催カンファレンスとなるL.E.A.P.に参加してきました。 L.E.A.P. | Magic Leap 今回は開発者を中心に事前抽選が行われており、限られた人のみが参加できるカンファレンスでしたが、幸運にも参加できました。 XRチームではMagic Leapを2台所有していて、電波暗室

    Magic Leap初の自社主催カンファレンス「L.E.A.P.」参加レポート
    shader
    shader 2018/12/28
  • VRヘッドセットを着用しながらゴーカートでレース 米企業が開発中 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    VRヘッドセットを着用しながらゴーカートでレース 米企業が開発中 カリフォルニアを拠点とするベンチャー企業Master of Shapesが、VRヘッドセットを装着して実際に走行することができるゴーカートレースを開発していることが明らかになりました。 今までに体験したことのないゴーカート プロジェクトは、インテルと、室内ゴーカート場を展開するK1 Speed、ライブイベントや舞台などのリアルタイムトラッキングシステムを提供するBlack Traxのパートナーシップのもと、スタートしました。 プロジェクトの特徴的な点は、VR体験をしながら、実際のレース場を走行するということです。アーケード版カーレースゲームと同様に、数多くのアイテムを取得したり危険地帯を避けたりしながら走ります。このプロジェクトの目的のひとつとして、従来のゴーカート体験では再現できないゲーム体験を作り上げることが挙げられて

    VRヘッドセットを着用しながらゴーカートでレース 米企業が開発中 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
    shader
    shader 2018/11/06
  • Netflix、オリジナルアニメ「She-Ra」のプロモにWebVR活用

    Netflix、オリジナルアニメ「She-Ra」のプロモにWebVR活用 映像配信会社のネットフリックスは、米アニメーション制作会社のドリームワークス・アニメーションが手掛ける「She-Ra and the Princesses of Power」最新シリーズのプロモーションにVRを活用しています。 前シリーズとなる「She-Ra: Princess of Power」は、1985年に米で公開されたアニメーションで、バトル系魔法少女が活躍するファンタジーアクションアドベンチャーです。2018年11月6日よりネットフリックスオリジナルストーリーの配信が開始します。 今回のプロモーションには、ブラウザで体験可能なWebVRが採用されています。スマートフォンを装着するタイプのDaydreamやGoogle Cardboardや、HTC ViveやOculus RiftなどのVRヘッドセットを装着

    Netflix、オリジナルアニメ「She-Ra」のプロモにWebVR活用
    shader
    shader 2018/10/31
  • 街中でスマホを構えて対戦 ARシューティングゲーム10月配信へ

    街中でスマホを構えて対戦 ARシューティングゲーム10月配信へ ブロックチェーン技術を活用したモバイルARゲーム「Reality Clash」が、今年10月にリリースすることが明らかになりました。新たなトレーラーが公開され、先行してベータ版のテストユーザーを募集しています。 ブロックチェーン技術を用いたARゲーム 「Reality Clash」は、AR、マルチプレイヤー対戦、位置情報、武器取引、仮想通貨、ブロックチェーンと行った要素技術を組み合わせたシューティングゲームです。プレイヤーは自分と近くにいる相手と、スマートフォンのカメラを通したARでのみ見えるバーチャルな武器を使って対戦することができます。 開発元のReality Gaming Groupは今年10月のリリースを予定。現在はベータ版のユーザーを募っています。希望者はウェブサイトに登録し、ゲームをプレイし、フィードバックを返すこ

    街中でスマホを構えて対戦 ARシューティングゲーム10月配信へ
    shader
    shader 2018/08/29
  • グリー・ピクシブ・バイドゥによるVTuberオーディションの結果が発表、3名が今秋デビュー

    グリー・ピクシブ・バイドゥによるVTuberオーディションの結果が発表、3名が今秋デビュー グリー株式会社の100%子会社である株式会社Wright Flyer Live Entertainment(WFLE)と、ピクシブ株式会社、バイドゥ株式会社の3社によるバーチャルYouTuber(バーチャルユーチューバー・VTuber)のオーディション、「pixiv × LisPon × WFLE バーチャルYouTuber 共同オーディション」の総合大賞が発表されました。 総合大賞となったのは「三原しき(みはらしき)」「Lime(ライム)」「眠居ふわり(ねむいふわり)」の3名。2018年初秋にデビューする予定となっています。また、それぞれの公式Twitter日8月6日より開始しています。 今回のオーディションではピクシブ社のイラストSNSpixivでキャラクターを選出するためのオーディション

    グリー・ピクシブ・バイドゥによるVTuberオーディションの結果が発表、3名が今秋デビュー
    shader
    shader 2018/08/06
  • ARは「セーブボタン」を通して初めて現実になる

    ARは「セーブボタン」を通して初めて現実になる アップルのARKitグーグルのARCoreといったARプラットフォームの普及が進みつつあり、AR技術は存在感を高めてきています。しかし、ARには今なお解決されていない課題が存在します。それは、「空間に存在するARオブジェクトがいつまでそこにとどまるのか?」という「永続性」の問題です。 米国のスタートアップが、この課題に取り組む技術開発を行っています。 AR世界の「セーブボタン」 米国のJido Mapsは、ベンチャーキャピタルである「Y Combinator」のプログラムを終了したばかりのスタートアップです。“Persistent AR(永続するAR)”をテーマに掲げ、その技術開発を行っています。最近では日GREEも参加したシードラウンドで、210万ドル(約2.3億円)の資金調達を行いました。 “永続性”は、現在のAR技術に欠けている大

    ARは「セーブボタン」を通して初めて現実になる
    shader
    shader 2018/07/25
  • フィンランドの首都を丸ごと3Dモデル化、行政が主導する意外な理由

    フィンランドの首都を丸ごと3Dモデル化、行政が主導する意外な理由 フィンランドの首都ヘルシンキで、この都市のバーチャルマップを制作するプロジェクトが行われています。3Dコンテンツを手掛けるUmbra社と共同で行う取り組みは、“ARクラウド”の時代に向けた施策となっています。 なぜバーチャルマップが必要なのか? ヘルシンキの3Dモデルは、2015年から航空写真を用いて制作が続けられてきました。実に30平方マイル(約78平方キロメートル、東京ドーム約1660個分)以上の面積を、3Dでテクスチャマッピングしています。しかし、衛星で写真撮影が行えるこの時代に、なぜわざわざ手間をかけてバーチャルな地図を制作するのでしょうか? その答えは、“ARクラウド”と呼ばれるものへの第一歩です。最も簡単に言うのであれば「現実世界のデジタルなコピー」と考えると理解しやすいでしょう。ARをより正確に、かつ複数人数で

    フィンランドの首都を丸ごと3Dモデル化、行政が主導する意外な理由
    shader
    shader 2018/07/19
  • 指の動きを再現するVR用グローブ、ビジネス版が国内発売

    指の動きを再現するVR用グローブ、ビジネス版が国内発売 Noitom社のグローブ型VRコントローラー、「Hi5 VR GLOVE」ビジネス版の販売が日で開始します。株式会社アユートは、ツクモ法人営業部を通じ 、7月18日(水)より開発者向けの先行販売を数量限定にて行います。想定売価は税込149,800円です。 指の動きまで高精度でVR空間に表示 「Hi5 VR GLOVE BUSINESS EDITION」は、HTC Vive用のグローブ型コントローラーです。Viveトラッカー(またはコントローラー)を装着して使用。VR空間上に両手と全ての指の動きを、高精度且つ5ms以下の低レイテンシーで、リアルタイムに表示させることができます。 オリジナルとなる「Noitom Hi5」は2017年1月に発表され、今年の3月から公式ホームページでビジネス版の販売を開始していました。 「Hi5」の体験レポ

    指の動きを再現するVR用グローブ、ビジネス版が国内発売
    shader
    shader 2018/07/18
  • ARで演劇に魔法 子どもに大人気、チケットは半年待ち

    ARで演劇に魔法 子どもに大人気、チケットは半年待ち 演劇やライブといった舞台公演とVR/ARによる演出の組み合わせは、国内ではDMM VR THEATERなどで鑑賞することができます。最新技術の導入がこれまでの舞台ファンにも受け入れられるのか、イスラエルのスタートアップの取り組みを紹介します。 [ads] AR演出と舞台との融合 イスラエルの舞台芸術家Sasha Kreindlin氏は、舞台演出にビデオ投影を15年間活用してきました。 やがてSasha氏はAR技術に目をつけ、スタートアップを設立することとなりました。 Sasha氏が設立したスタートアップ・ARShowがリリースしたのは、劇場での上映に特化したARシステムです。このシステムでは、ライブの舞台にARの演出やキャラクターを組み合わせることができます。舞台上でのショーとARの融合です。 arshow preview from i

    ARで演劇に魔法 子どもに大人気、チケットは半年待ち
    shader
    shader 2018/06/28
  • プログラミング不要でAR開発、Unityが新機能

    プログラミング不要でAR開発、Unityが新機能 アップルのARKitグーグルのARCoreといったスマートフォン向けのARフレームワークが登場し、AR市場は活気づいています。ARアプリやサービスの需要に応えるべく、ゲームエンジンUnityのイベントUnite Berlin 2018にて、新しいAR開発ツールが発表されました。現実の世界を舞台にしたリアルなARコンテンツを、コーディングなしに開発できるとしています。 [ads] リアルなARコンテンツをコーディングなしに制作 新しいツールはUnityの機能を拡張するもので、「Project MARS(Mixed and Augmented Reality Studio)」と呼ばれています。 Unity LabsのXRリサーチディレクター、Timoni West氏は開発者向けイベントUnite Berlinの基調講演の中で「プロジェクトのモ

    プログラミング不要でAR開発、Unityが新機能
    shader
    shader 2018/06/22
  • 「アイカツ!」からバーチャルYouTuber「ナナ」がデビュー

    「アイカツ!」からバーチャルYouTuber「ナナ」がデビュー 株式会社バンダイは、アーケードゲーム「データカードダス アイカツ!」の最新作「データカードダス アイカツフレンズ!」より、バーチャルYouTuber(VTuber)「ナナ」のデビューを発表しました。6月7日にアイカツ!シリーズ公式YouTuberチャンネル「アイチューブ」にて配信を開始する予定です。 [ads] 「アイカツ!」はバンダイによるトレーディングカード要素を含むアーケードゲーム。キャラクターを様々なブランドのファッションでコーディネートし、リズムゲーム(オーディション)が楽しめる作品です。最新作となる「アイカツフレンズ!」は2018年4月に稼働、6月には登録者数100万人を突破、テレビアニメでも展開を行っており、人気を博しています。 今回デビューが発表された「ナナ」は「アイカツフレンズ!」のナビゲーターを務める新キャ

    「アイカツ!」からバーチャルYouTuber「ナナ」がデビュー
    shader
    shader 2018/06/06
    “「アイカツ!」からバーチャルYouTuber「ナナ」がデビュー”
  • 「VR版エクセル」開発企業が700万ドル調達

    VR版エクセル」開発企業が700万ドル調達 VR版3次元データ視覚化プラットフォームを提供するVirtualitics(バーチャリティクス)が、ステージBで700万ドル(約7.4億円)を調達したことが明らかとなりました。同社は調達した資金で、機械学習などによる分析ツールを強化する予定です。 「VR版エクセル」と呼ばれるツール Virtualitics社は2016年8月にカリフォルニア州に設立された、ビジネスインテリジェンス用のアプリケーションを開発するするスタートアップ企業です。同社はユーザーがVRヘッドセットを使用し、3次元データを立体的に見ることのできるアプリケーションを開発しました。このアプリではデータをVRで立体視できるだけでなく、機械学習などによる豊富な分析ツールも兼ね備えており、一部のユーザーからは「VR版のエクセル」とも呼ばれています。 立体視で洞察力を強化 同社はこのアプ

    「VR版エクセル」開発企業が700万ドル調達
    shader
    shader 2018/03/05
  • 猿になり自由を求めて戦う『猿の惑星』のVRゲーム今春発売

    猿になり自由を求めて戦う『猿の惑星』のVRゲーム今春発売 20世紀フォックスのVR/AR作品部門であるFox Next VR Studioは、映画『猿の惑星』シリーズのVRシューティングゲーム『Crisis on the Planet of the Apes VR』を2018年4月3日に発売することを発表しました。対応デバイスはOculus Rift、HTC Vive、PlayStation VR(PSVR)となる予定です。 『猿の惑星』が舞台のVRシューティングゲーム 『Crisis on the Planet of the Apes VR』は、映画『猿の惑星』をモチーフにしたVRシューティングゲームです。プレイヤーは人間ではなく、猿として人間たちと戦うことになります。 人類の生存を脅かすウィルスが拡散した結果、世界の人口は激減。残された人々は研究所でワクチンの開発に取り組んでいます。プ

    猿になり自由を求めて戦う『猿の惑星』のVRゲーム今春発売
    shader
    shader 2018/03/01
  • VR/AR作品も応募可 日本ゲーム大賞2018、アマチュア部門の応募概要が決定

    VR/AR作品も応募可 日ゲーム大賞2018、アマチュア部門の応募概要が決定 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、毎年9月に優れた作品を選考・表彰する日ゲーム大賞を開催しています。 2月19日、CESAはアマチュアクリエイターを対象とした「アマチュア部門」の応募概要を発表しました。アマチュア部門の募集テーマは「うつす」です。募集作品にはVR/AR作品も含まれます。 今年のテーマ「うつす」ついてCESAは、「かなり多くの意味を含んだ言葉となっており、直接的な用法だけでなく、間接的な作用としても幅広く想像力がかき立てられるテーマとして選出しました」とコメントしています。 応募作品は、「コンセプト」「完成度」「技術力」の3つの評価軸で審査されます。これまでの評価基準であった「コンセプト」「完成度」「プログラム」「グラフィック」から、プログラム、グラフィック、サウン

    VR/AR作品も応募可 日本ゲーム大賞2018、アマチュア部門の応募概要が決定
    shader
    shader 2018/02/20
  • PSVRのオリジナルゲームを開発!学生向けワークショップ

    PSVRのオリジナルゲームを開発!学生向けワークショップ 2018年3月3日(土)~4日(日)、中高生を対象としたVRコンテンツ制作を行うプログラミング教育ワークショップ「VR Camp with PS VR in WASEDA」が実施されます。 イベントは、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、ライフイズテック株式会社、早稲田大学 河合隆史研究室が共同で実施します。 「VR Camp with PS VR in WASEDA」の参加者は、2日間でPlayStation VR(プレイステーションVR、PSVR)のVRコンテンツの制作を行います。制作にはゲーム制作エンジン「Unity」を使用。イベント当日はスタッフによるサポートが付くため、プログラミング初心者でも応募が可能とのことです。 共同開催する早稲田大学 河合隆史研究室は、人間工学の観点からVR技術を研究する取り組み

    PSVRのオリジナルゲームを開発!学生向けワークショップ
    shader
    shader 2018/02/13
  • アマゾンもAR アプリに商品を“試し置き”できる機能追加

    アマゾンもAR アプリに商品を“試し置き”できる機能追加 米アマゾンはAR(拡張現実)によって机の上や部屋の中に商品を”試し置き”できる機能「AR View」を発表しました。スマートフォン向けに配信されているアマゾンアプリのカメラへの機能追加となります。アマゾンがARを使った取組を行うのがこれが初となります。 「AR View」では通販でモノを買う前に、その現物を現実空間に置くことで実際のサイズや置いた時のイメージなどを確認できます。顧客にとっては購入する際の判断に役立つとアマゾンはその効果を期待しています。また、販売事業者はサイズの誤りやイメージのい違いなどによる返品率を下げ、顧客満足度の向上につながる可能性があります。 「AR View」はiPhoneのAR機能ARKitを使用しています。iPhone向けに配信されているAmazonアプリのカメラアイコンから使用することができます。A

    アマゾンもAR アプリに商品を“試し置き”できる機能追加
    shader
    shader 2017/11/02
  • モバイルARの波は広がるか Galaxy S8+とNote8がAR対応

    モバイルARの波は広がるか Galaxy S8+とNote8がAR対応 10月18日、サンフランシスコにて開催されたSamsung Developers Conferenceにて、サムスンのGalaxy S8+、Note8スマートフォンが新たにグーグルのARプラットフォーム『ARCore』に対応することが発表されました。 グーグルのARプラットフォーム『ARCore』は今年8月に発表されました。スマートフォンを使い、机の上などに3Dモデルを表示する格的なARができるようになります。『ARCore』はスマートフォンのカメラを用いたモーショントラッキング、環境把握、明度推定の3つの技術を核としており、高品質なモバイルARアプリをAndroid端末で動作可能にします。 発表時点では対応するスマートフォンは、Google Pixel、Galaxy S8の2機種のみでした。今回、新しく発表されたア

    モバイルARの波は広がるか Galaxy S8+とNote8がAR対応
    shader
    shader 2017/10/20