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2007年10月16日のブックマーク (9件)

  • サントリー、東ハトとコラボした「暴君ハバネロの旨スープ」を発売

    先ほど東ハトが10月29日から「超暴君ハバネロ 辛さ2.0倍」と「大魔王ジョロキア」を発売することを取り上げましたが、なんとサントリーから東ハトとコラボレーションした缶入りスープ「暴君ハバネロの旨スープ」が11月6日(火)から全国で新発売されるそうです。価格は税抜115円。 ついついまた飲みたくなる「旨辛さ」が特長のスープだそうですが、果たして当にそれで済むのでしょうか…。 詳細は以下の通り。 「暴君ハバネロの旨スープ」新発売 ― 「暴君ハバネロ」とのコラボレーションによる“旨辛い”スープ新登場 ― このリリースによると、今回発売される「暴君ハバネロの旨スープ」は、「暴君ハバネロ」の世界観をテーマに開発した商品で、ついついまた飲みたくなる「旨辛さ」が特長のスープ飲料だそうです。少しお腹が空いた時や温まりたい時にはもちろん、おにぎりやサンドイッチなどのお事と一緒に楽しむのもおすすめとのこ

    サントリー、東ハトとコラボした「暴君ハバネロの旨スープ」を発売
    shadow-toon
    shadow-toon 2007/10/16
    普通に美味しそう
  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

  • 世界の一風変わった形のお金いろいろ

    世の中にはいろいろな貨幣が存在していますが、その中にはとても変わったものもあるようです。現在では使用が難しそうなあまりにも大きいもの、ポケットに入れたら刺さってしまいそうなものもあるようです。 詳細は、以下から。Katanga crosses アフリカのコンゴ(旧ザイール)の銅山地域で使用されたそうです。このお金、素材は銅、重さは約0.2kg~1.1kg。また、キリスト教がこの地域に来る前からあったそうで、儀式にも使われお墓に一緒に埋められていたそうです。 Kissi Money リベリア、シェラレオネ、ギニアなどの西アフリカ地域で使用されいたようで、20世紀に入り徐々に西洋型のお金に移行していったそうです。現在は、セレモニー、ささげもの、お墓の飾りなどに使われているそうです。 Rai stones ミクロネシア連邦のヤップ島でかつて使われていたお金。この巨大な石は、ヤップ島には石灰石がな

    世界の一風変わった形のお金いろいろ
  • フラッシュのパズルゲーム「Chat Noir」

    shadow-toon
    shadow-toon 2007/10/16
    んむむー
  • クラブ活動:父との生活 - デイリーポータルZ

    実家にいる父が東京の僕のアパートで寝泊りすることになりました。 へんてこりんな性格の父と同居するのは嫌だし、そもそも父と面と向かって話をしたことがないのでどう接していいかわかりません。そんな父と暮らしたら一体何が起こるのか、日記をつけてみることにしました。(荒原べんぞう)

  • 道東コネタ探しの旅 :: デイリーポータルZ

    当サイトの5周年企画で、ライター仲間の大北君とともに北海道に行ってきた。 僕たちが目指したのは北海道の東端、標津町という町。そしてこんなかんじで5周年企画は無事終わったのだが、実は、僕たちにはまだ大きな課題が残されていた。 コネタを集めつつ3日間さまよった道東、のこり1泊2日の様子を、現地で見つけたコネタをはさみつつお届けしたい。 (石川大樹) 朝から暴風雨 5周年企画は無事に終わったが、僕たちにはまだ、2つの大きな課題が残されていた。 1つめは、北海道でのネタ探し。はるばる北海道までやって来て、手ぶらで帰ってはウェブマスターに合わせる顔がない。ここはなにかネタを持ち帰らねば。 そして2つめ。帰りの飛行機の確保。1日1便しかない中標津→羽田の飛行機の席が、もたもたしていたら埋まってしまったのだ。 そんな2つの心配ごとを胸に、迎えた2日目の朝。目覚めて窓の外を見ると、いきなり暴風雨だった。風

  • 本当に怖いカボチャちょうちんを作る :: デイリーポータルZ

    わけのわからない「ハロウィン」というものが、今年もまたやってくる。 クリスマスにしろ何にしろ、宗教や宗旨におおらかな日人を37年私もやってきたが、これほど不可解かつしっくりこない催しは他にはない。年々と日人の便乗ぶりもひどくなっているが、皆当に意味わかってやっているのか。納得しているのか。 中でもあのカボチャはなんだ。怖がらせたいのかなんなのか。魔除けのために怖い顔をくりぬいて火を灯すというが、怖くないじゃないか。かわいいじゃないか。 せっかく日でやるなら、日の風土にあった、湿気を帯びた恐怖の表情を追求したほうがいいのではないか。問いかけだらけで恐縮だが、当に怖いカボチャちょうちんとは何か、提案してみたい。 (乙幡 啓子) 怖くないどころか笑ってるぞ まずは敵情視察、と街に繰り出すや、どこもかしこもハロウィンで浮かれている。中にはハロウィン商戦とは無関係そうな店もあるし、ハロウ

  • 故ローマ法皇パウロ2世が炎で蘇った!?とウワサの写真 : ABC(アメリカン・バカコメディ)振興会

    2005年に亡くなったローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が蘇った!?と一枚の写真が物議を醸している。 この写真は祖国ポーランドで、ご逝去から2周年として行われた行事の最中に撮影されたものだった。 イタリアのテレビでもこの写真が放送され、TVディレクターで聖職者であり、パウロ2世とも親交があったというジャレック・チエレッキー司祭は、この様子が写真に収められたという噂を聞いて現地を訪れ、この写真は「故ローマ法皇が現れたのに間違いがない」と太鼓判を押す。 「炎の中に人の形が見えるでしょう。これは神からの使いに間違いない。ヨハネ・パウロ2世です」という。 この場所は前教皇の命日にあたる4月2日に誕生地に近いポーランドのある場所で行われたもので、数百人が集まっていた。 この写真を撮影した人は家に帰って確認するまで、この炎には気がつかなかったというが、「私はとても嬉しくなって地元の司教に見せたところ、前教皇

  • ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : 宗教法人「紀元会」のような事件は日本では氷山の一角だ - ライブドアブログ

    2007年10月15日15:26 カテゴリ 宗教法人「紀元会」のような事件は日では氷山の一角だ 長野の宗教法人、女性リンチ死容疑で捜索…21人に逮捕状 ということだが、この「紀元会」という宗教法人、「紀元水」という水を売り、教祖がベンツやロールスロイスのリムジンを何台も乗り回して、というところは、どこかの教団を連想させるが、私のところに頻繁に来る色々な宗教からの脱洗脳依頼の事例から言って、死まで至らないにしても、このような事件は日では日常茶飯事だ。21人に逮捕状というところまで持ち込むまでは、長野県警はかなり慎重に裏付け調査をしてきたに違いない。それほどまでに日は宗教法人に警察が介入するのが難しい国に、いつの間にか、なってしまった。 なぜ、集団ヒステリーのように大の大人が集団暴行に至るのか、そして、紀元水のような水で実際に治癒が起こり、この人たちの信仰心を煽るのかといったことは、「洗