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2008年7月14日のブックマーク (12件)

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200807140917

  • カラマーゾフの兄弟

    カラマーゾフの兄弟の作品についてはこちらで。 カラマーゾフの兄弟とは (ネタバレ度:★) …★3つが最高という基準による 私の主観でカラマーゾフの兄弟を説明したいと思います(笑) まずは選びから (ネタバレ度:★★) 日でのカラマーゾフの兄弟の翻訳者比較です。 『瞑想する人』 クラムスコイ (ネタバレ度:★) 第三編 六 でスメルジャコフのたとえとして語られた、クラムスコイの作品はこちら。 「主な登場人物」から読むカラマーゾフの兄弟 (ネタバレ度:★★★) 全集のしおりに書かれている「主な登場人物」を使って、簡単な登場人物相関図などを。 3兄弟のタイムテーブル (ネタバレ度:★★★) 3兄弟それぞれを中心としたタイムテーブル。読み終わったあとの整理にどうぞ! 家族が集まるまで   場違いな会合から   ドミートリイ裁判から

  • @nifty:デイリーポータルZ:飲み物が薄まらない氷を作ろう

    暑いですね。暑い季節は氷を入れてキンキンに冷やした飲み物に限ります。 ですが、この氷を入れすぎると、飲み物を飲み干したあとも氷が大量に残り(写真右)、なんだか損した気分になりませんか。あと、こういう状態になったとき、氷が溶けて飲み物がすごく薄くなってしまい、おいしくないときがあります。 今回はそんな、飲み物を冷やしたいけど氷を入れすぎると薄まってしまう、氷がもったいないというジレンマに向き合ってみました。 (text by 梅田カズヒコ) まずは僕言わんとしていることを解説いたします まずは左の証拠写真1をみていただきたい。 これは市販の紅茶をグラスに移し、大量に氷を投入したものである。あなたが健康で、暑い夏をお過ごしなら迷わず飲んでみたい一杯だろう。したたる水滴がたまらない。 僕の知人が言っていた言葉だが、「氷を入れた飲み物がおいしく感じるのは、それが物理的に冷たくなるのとともに、グラス

  • 直径7m、遠隔操作で飛ぶ独自設計「UFO」の動画 | WIRED VISION

    直径7m、遠隔操作で飛ぶ独自設計「UFO」の動画 2008年7月14日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Hugh Hart Photo: Michal Szlaga すごい、お見事だ。2008年7月、ニューヨーク在住の芸術家Peter Coffin氏と、ロンドン在住のインタラクティブな建築家Dominic Harris氏とが手を結び、独自設計の「UFO」を飛ばしてみせた。 この謎の飛行物体がポーランドはグダニスクを浮遊すると、小さな街の市民たちのあいだに衝撃と畏怖が広がった。 英Cinimod Studio社を率いるHarris氏によると、『Peter CoffinのUFOプロジェクト』製作になるこの円盤は、直径約7メートルのアルミニウム製で、ソリッドステート・ドライブ(SSD)搭載コンピューターが制御する発光ダイオード(LED)を約3000個装着している。 「6キロワット

  • 子持ち昆布に憧れて :: デイリーポータルZ

    先月、当サイト編集部の工藤さんが「稚内から東京へバスで帰る」という過酷なリアルタイム更新をしたのは、皆さんの記憶に新しいことと思う。 その旅の様子をハラハラしながら読んだのは私だけではあるまい。特に、青森から東京までのぎゅうぎゅう詰めの深夜バスのくだりなんて、想像しただけで尻が痛くなるほどだった。 後日、そんなこちらの心配をよそに「楽しかったです」とさわやかに語る工藤さんから、写真貼付で次のような内容のメールが届き、腰を抜かすほど驚かされた。 「宗谷岬に現れた読者の方がどばっと大量の日高昆布を高瀬さんに、と持ってきてくれました。乾物屋で売っている一番でかい袋のです。こちら、ご自宅宛にお送りしようと思うのですが、よろしいでしょうか?」 (text by 高瀬克子) 当にありがとうございます ライター冥利に尽きるとは、まさにこのこと。とにかく嬉しくて嬉しくて、読者の方のメールアドレスを教えて

  • ジャンケンの勝率を上げる :: デイリーポータルZ

    仕事の休憩時間に誰がジュースを買いに行くかという話になって、ジャンケンで決めることがある。勝つぞと思って参戦するが、結局みんなの分を買いに行っている自分がよくいる。どうも私はジャンケンが弱い気がするのだ。 そう言えば子供のころからそんな気がする。小学校ではその結果として、2年間も人気のなかった栽培委員をすることになった。 ああ、もっとジャンケンが強かったら。自分なりのアプローチでジャンケンの勝率を上げるべくいろいろ試してみました。 (小野法師丸) 2分の1の壁の突破を目指して 確率的には半分は勝てることになっているはずのジャンケン。きちんと記録したわけではないが、たぶん私はこれまでの人生で負け越していると思う。 ジャンケンの勝率を上げることは多くの人にとって関心のあるテーマであるようで、「ジャンケン 必勝法」などと検索をかけると、たくさんのページがヒットする。 いろいろな研究がなされている

  • 電力会社がどんな苦労をしているのかぐらい知っとこう - kmoriのネタままプログラミング日記

    釣りなのかもしれんが、意外に知らない人もいるようなので。エコに関するよくわからない話(わかってないのはわしだ)今更あほうなことを言うが、実は電力使わないのがなぜエコロジーなのかがよくわからない(え)。いやそりゃ大元の発電所では発電のために二酸化炭素出しまくりなんだろうなと思うんだけど、それって、うちらが節電をしたくらいで簡単に減るようなシロモノなの?しかも一度発電した電気は貯めておけないというからエネルギーの節約という点でも、なんの効果が?と思うし。信じられないかもしれないが、電力会社は負荷を見ていて、常にちょうど必要なだけの電力を作って送っているのです。つまり、あなたがノートPCの電源を入れたり切ったりするたびに、どこかの火力・水力発電所の出力を上げたり落としたりしているんですよ。ですから、あなたが節電すれば発電所の発電量も下がり、それが火力発電であれば、二酸化炭素排出量が減ることになる

  • グーグルがSEOスパムとみなすもの、みなさないもの/マット・カッツ氏インタビューから(前編) | Web担当者Forum

    (1) ソーシャルメディアコンサルタントを雇うのと有料リンクは違うのか?マット・カッツ氏 Diggで注目を集めるためにソーシャルメディアコンサルタントにお金を支払うのは、リンクを購入するのとはわけが違います。創造力を購入しているのですよ。つまり、自分のページに資金を投じることで誰かの創造力を手に入れるわけです。 これは、他人に銃口を向けて、「オーケー、私にリンクしろ」と言うのとは異なります。人々がそのサイトにリンクを張るのは、そのサイトがそうしたくなるような魅力を持っているからです。この場合、リンクを張るか張らないかの選択権は、やはりリンクする側にあります。 ポイント グーグルのアルゴリズムはDiggを重視しており、この傾向は当分の間続くだろう。Googlebotは、Diggの持つリンクオーソリティを健全なものだと見なしている。みんな、ソーシャルメディアマーケターを雇おう! (2) ウィジ

    グーグルがSEOスパムとみなすもの、みなさないもの/マット・カッツ氏インタビューから(前編) | Web担当者Forum
  • 石油供給:日本はアメリカ以上に危機的 | WIRED VISION

    石油供給:日アメリカ以上に危機的 2008年7月13日 コメント: トラックバック (0) 石油の補給線がいかに細い糸のようなものかを、世界の石油供給、5大「急所」−−「攻撃されれば国際経済が危機に」が明らかにしている。「世界が大変なことになるんだなあ」というのは、あまりにのんびりした認識だ。実は最初に、それも一番影響を受けるのが日だからである。 ただ、この記事に取り上げられている「急所」の全てが日に直接影響を与えるわけではない。日は重油での輸入が多いので、精製施設は直接は大きな影響を持たない。日の石油のアキレス腱は、ズバリホルムズ海峡とマラッカ海峡だ。 統計によって差があるが、日に輸入される原油の80%がホルムズ海峡を、85%がマラッカ海峡を通って運ばれてくるからだ。ホルムズ海峡を通過する原油の25%、マラッカ海峡に至っては40%が日向けだ。何しろ日は原油のほぼ全量を輸

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080713-00000045-jij-soci

  • 教師の告白があぶり出した中国社会の「危機意識」:日経ビジネスオンライン

    中国で今、「四川大地震で生徒より先に逃げ出した高校の教師」が話題になっている。しかもこの教師は自らその事実を、ネットで「告白」した。 最初は、なぜ彼がわざわざネットに書いたのか、何が言いたかったのかに関して、深く考察されることもなく、ただ単に卑怯か否か、道徳的に許されるか否か、といった賛否両論の方が表面化していた。しかし彼のこの告白は、徐々にだが、中国を支配するイデオロギーに基づいた道徳観念や、価値観の是非に対する議論のきっかけになりつつある。それはゆっくりと、中国のネットに大きな潮流を形成しつつあるように思われる。 それらの生の声を丹念に拾っていくと、この教師が投げかけた一石には、実は最初から現在の中国の思想統制を痛烈に批判する「メッセージ」が隠されていたことが見えてきた。果たしてこれが中国の新しい潮流を生むきっかけになるのか否か、そして中国の民は何を考えているのかに関して、私なりの分析

    教師の告白があぶり出した中国社会の「危機意識」:日経ビジネスオンライン
  • イランのミサイル写真改変:パロディ写真のいろいろ | WIRED VISION

    イランのミサイル写真改変:パロディ写真のいろいろ 2008年7月13日 カルチャー コメント: トラックバック (1) Noah Shachtman イランのプロパガンダ担当者だけが、ミサイル発射写真を『Photoshop』で改変(日語版記事)できるわけではない。われわれもネット上でいろいろと工夫することができる。いくつかの例を紹介しよう。 Are We Lumberjacks?の記事から Farkの記事から Suitably Flipの記事から 『スターウォーズ:クローン・ツールの攻撃』 再び、Farkの記事から 再び、Are We Lumberjacks?の記事から Boing Boingの記事から Snapped Shotの記事から WIRED NEWS 原文(English)