⛩️ のーみん丁 ⛩️ @noumin_T 茅野駅の前にある大変おもしろい大岩。横に「いわれ」を書いた看板があるんだけど、内容が「工事で丸い巨岩が出たから何かあると思って慎重に掘り出したけど、別に何でも無かったものの、こんな事が起こるのは奇跡的だと思い祀った」っていう。 pic.twitter.com/9cu48qgNQj 2015-09-05 22:31:37
![工事中に丸い巨石出現→ご神体か!→違ったけどそれっぽいから祀っとこ!ってなった結果](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4fc26a291e62d86bc05e45e80f216c3eb5350927/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F79809611fe4e49c524e0a023db646001-1200x630.png)
重機を使って調理する「日本一の芋煮会フェスティバル」。衛生面が気になるところですが、バターを使うなど様々な工夫が行われていました。 重機を「お玉」にして大鍋を 直径が6mもある大鍋を使った「日本一の芋煮会フェスティバル」が、今年2015年も9月20日(日)、山形市の馬見ヶ崎河川敷で開催されます。 鍋が巨大なら食材も大量で、イモ3トン、牛肉1.2トン、コンニャク3500枚、ネギ3500本、味付け醤油700リットル、隠し味に日本酒50升と砂糖200kg、そして山形の水を6トンを使用。1度に3万5000食もの芋煮が作られます。 大鍋と重機で調理する「日本一の芋煮会フェスティバル」(写真提供:日本一の芋煮会フェスティバル協議会事務局)。 もちろん調理方法も、普通にお玉でかき混ぜて……というわけにはいきません。なんと「バックホー」という重機、いわゆるショベルカーを使って調理します。 そうなると、気に
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かつて「ゲームセンター」には不良の溜まり場というマイナスイメージがあった。薄暗い店内にひとたび足を踏み入れると、ガラの悪いヤンキーに絡まれ──そんな負の印象が強かった場所が変化を遂げている。シニア世代がゲームセンターのメダルゲーム機やパチンコ、スロットマシンに殺到しているのだ。ゲーム施設運営大手・アドアーズの広報担当者が説明する。 「地域によって顧客層は異なりますが、来店者数の2割程度が60代以上のシニアという認識です。また、時間帯によってはメダルゲームなどの特定のジャンルでシニア層の割合が5割を超える店があったほど、今ではシニアの利用者が増えています」 8月某日、東京・浅草の大型ゲームセンターのメダルゲームコーナーを覗くと、客の約3割がシニア世代だった。ほとんどが60歳以上のように見える。一人で来ている人もいれば、仲良くひとつの箱でメダルを共有して遊ぶ夫婦の姿や、クレーンゲームをする
「生活保護を受けたくても認められなかった」など生活保護を巡る相談を電話で受け付ける「生活保護110番」が全国各地で行われています。 このうち、東京・新宿の会場では、午前10時の開始直後から電話が相次ぎ、「物価が上昇し、持病もあるのに生活保護の支給が年々減り家賃が払えない」とか、「生活保護の申請に行ったら一方的に断られた」といった相談が寄せられているということです。 生活保護を受けている世帯は、ことし6月の時点で、162万5900世帯と過去最多を更新しています。 生活保護の住宅扶助の基準はことし7月に引き下げられましたが、厚生労働省は、対象は最大でおよそ44万世帯になるという試算を出していて、電話相談を主催した団体では、内容によっては、福祉事務所に同行するなど必要な支援を進めていきたいとしています。 全国青年司法書士協議会の広瀬隆さんは、「物価の上昇や基準の引き下げによって困っている人のサポ
北朝鮮当局は、全国緑化事業を進めているが、今年の夏、各地方に草の苗を配布した。しかし、この草が畑を荒廃化させ、食糧難を引き起こしかねない「ジモシ」だったと米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が伝えている。 両江道の情報筋は「中央から大量のジモシが送られてきた。『試験的に植えよ』と指示が下されたが、現場では農場員も幹部もあ然としている」と語った。実は、ジモシは、畑でよく育ち、40センチ以上深く根を張ってトラクターでも耕せなくしてしまう厄介な草だった。仮に耕せても根が残り、また生えて来て、一般の除草剤でも歯が立たない。 90年代後半の大飢饉「苦難の行軍」の時期、北朝鮮の多くの畑で「ジモシ」が生え、農作業に被害を及ぼし、食糧難がさらに悪化した。
お菓子の開封に失敗、作ったばかりの味噌汁をこぼす、出先での大雨……。老若男女誰にも平等に訪れる日常の小さなアクシデント。それらを「小惨事」と呼び、集めて愛でるコーナーです。 今回も背伸びしない、等身大の惨事がたくさん集まりました。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:技術力の低い人限定ロボコンMini in 山口 出場者募集 > 個人サイト nomoonwalk
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