第二東名はもっとも早いところで2012年開通だ。あと5年。 免許も持ってない僕がなぜ第二東名の開通時期を気にしているか。つくりかけの高速道路が見られる時期が終わってしまうからである。 つくりかけの高速道路は面白い。 高速道路のみどころは橋脚ができて道路が乗っかるまえの限られた時期だと思う。春はあけぼのみたいなものである。第二東名のその刹那な景色を満喫してきた。楽しかった。 ※2007年11月に掲載された記事の写真画像を大きくして再掲載したものです。
ひっそり深夜に放送していたこの番組がとにかくスゴかった。 中国マフィアや黒人のギャングといったヤバイ人たちが実際に何を食べているかをディレクターが体当たりで取材しにいくという内容だ。 特にアフリカの元少女兵の娼婦に密着取材した回が強烈だった。 まず住んでる場所がすごい。 墓ですよ、墓。 死にかけのことを「棺桶に片足つっこんでる」なんて言ったりするが、彼女は墓に全身入ってしかも寝ているのだ。 で、彼女はそこから夜の街に繰り出して男の人を捕まえて仕事をして、そこでもらったお金でご飯を食べる。 しかもその報酬がだいたいカレー1皿分ぐらいの金額なのだ。 それ、ほぼ“まかない”やん。 いくらなんでも安すぎる。 「ちょっとハードすぎひん?」「これと比べたら日本ってゆるすぎひん?」と思っていたら突然CMに入った。 「きつね、たぬき、天ぷら、月見♪ お肉、ヒガシマル♪ うどんうどんうどんスープ♪」 日本の
動画に登場するのは、Mark T. Vande Hei氏、Joseph M. Acaba氏、Randy Bresnik氏、Paolo Nespoli氏。NASAでは、「どれぐらいスピンするのか、ニュートンの運動法則の素晴らしい実験です」としており、宇宙飛行士回転したハンドスピナーを持つと、宇宙飛行士自身がスピンしてしまう様子も見られます。 くだらなくありませんよ!確かにどうなるのでしょう? 少し調べてみたところ、海外でも話題になっていました。空気抵抗のない宇宙空間に放置すると、かなり長く回るだろうという見解が支持されているようです。編集部でも見解が分かれています。宇宙で試してくれるといいですね!ね、金井さん! — ファン!ファン!JAXA! (@FanFunJAXA)2017年7月28日
こんにちは。19日はインターネットやってました。そう、ずっと、、 でかいマッシュルームというジャンルがあって、たとえば今回使ったギガマッシュはとてもでかいです。現物を見てもらうのが早いのですが本当に引くほどでかい。完全受注生産で2週間とかかかるので夏のうちに注文しておきました。 こういう物体です。横からの写真がなかった ところでマルヨシで買った活タコです。足が1本ない フンフーン 卵巣やんけ 刻んだ肝と醤油漬けにしました。普通のタコ塩辛になった 今回ちょっとタコをボコボコに殴打してみたんですけど、最初一瞬ギュッと縮まってからやがてダラリと生気がなくなるので、暴動とかこんな感じなのかなという気持ちになりました。 軽く湯通しを はい 同じくマルヨシのイセエビです。試作の〆切がまじでギリギリで逗子から佐島にバスで行って買って今来たバスで帰るなどして大変だった。 イセエビ解体については前にやったよ
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