自分が25年前の世界からいまの世界にやってきたら何に驚くだろう?そんなことを考えながら歩いてみたらおもしろかった。 自動改札、あったけど非接触になっているから驚くだろう。でもビルや道路はぜんぜんかわっていない。車の形はずいぶん丸っこくなったと思うだろう。 このひとり遊び、デイリーポータルZの知恵者のライター3人にやってもらった。
![25年前から来たと思って散歩する](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d33d38e7077ebea0acb41c7abb4944d02c553fd8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdailyportalz.jp%2Fapplication%2Ffiles%2F8015%2F5512%2F1224%2F010.jpg)
エレクトリック・ステイト THE ELECTRIC STATE 作者: Simon Stålenhag,シモン・ストーレンハーグ,山形浩生出版社/メーカー: グラフィック社発売日: 2019/04/08メディア: 単行本この商品を含むブログを見るスウェーデン出身のシモン・ストーレンハーグによって描かれた油絵チックなデジタル・イラストレーションと、その情景を補佐し、謎を散りばめることによって沸き立たせる絶妙なストーリー(小説)パートによって綴られるグラフィック・ノベルである(通常グラフィックノベルというとアメリカンコミックのことをさすことが多いと思うが、本書のような作品はグラフィック・ノベル以外を当てづらい気がする)。グラフィック社のサンプルイラストより引用(http://www.graphicsha.co.jp/detail.html?p=38925)いろいろとオススメしたいポイントはある
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