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2019年6月11日のブックマーク (4件)

  • 自宅サーバーでTwitter連携サービスを運営してたら家宅捜索された件 - Qiita

    概要 ある朝自宅に神奈川県警が乗り込んできた。 (なお自宅は神奈川県ではない) どうやら俺はTwitterにモロ画像を投稿していたらしい。 「間違いなくこの家から投稿されていた。プロバイダにも確認済みだ。」 「(ハンドルネーム)というアカウント使ってるでしょ」 「心当たりあるでしょ?」 「(ブランド名)のTシャツ持ってるでしょ?」 おやっ、何かがおかしいです。 想定される経緯 自宅サーバーではTwiGaTen( https://twigaten.204504byse.info/ )というWebサイトが稼動している。 そしてこいつはTwitterアカウントでログインしたアカウントのタイムラインを24時間365日収集し続けている。Twitterの仕様上、これは時々ログイン履歴として記録される。 そして警察はモロ画像をうpしたアカウントのログイン履歴を見て… 「固定回線からうpか。バカめ。」 「

    自宅サーバーでTwitter連携サービスを運営してたら家宅捜索された件 - Qiita
  • ポリコレチェッカーが走る

    最近映画小説、エッセイなどに触れていると、話の筋を楽しむ下でポリコレチェッカーが走っているのを感じる。 判断の根拠になっているのは自分の周囲でそういった話題に敏感な人がどう感じるか、である。 あの人が難色を示しそう、と思うとポリコレチェッカーが赤ランプを灯すし、かといってこれなら今の時代にあった表現だと納得してもらえそう、という時もポリコレチェッカーは青ランプをぐるぐるさせている。 正直疲れた。ポリコレとか時代に即した表現とか考えないであたえられたものをなんでも喜んでべる人間になりたい。 けれど同時に友人から、思慮の浅い人とも思われたくないのである。

    ポリコレチェッカーが走る
    shadow-toon
    shadow-toon 2019/06/11
    バランスとってゆるふわ系とかヤンキー系のキャラもインストールするとか。
  • 【今週はこれを読め! SF編】実体と魔物に分かれたひとり。止められない戦争をいかに生きるか? - 牧眞司|WEB本の雑誌

    上田早夕里は小松左京の名を冠した公募新人賞からデビュー、その受賞経歴にふさわしく、人類史的スケールの視座から、しかしいっぽうで地に生きる個人の意志や情動を取りこぼさずに描く、骨太の作品を送りだして、読者の注目を集めてきた。そのいっぽう、《妖怪探偵・百目》や《洋菓子》など、別の領域の作品でも一定の評価を得ている。きわめて懐の深いクリエーターといえるだろう。 新作長篇『リラと戦禍の風』は、この作家の才能の広がりをまざまざと示す傑作だ。上田さんは、小松左京賞ではなく、日ファンタジーノベル大賞からでもデビューできただろう。同賞は定型的なファンタジー小説ではなく、ファンタスティックな要素や形態を備え、なおかつ文芸として新鮮な作品が評価される。書はその要件を、きわめて高いレベルで満たしている。 物語のはじまりは戦場だ。欧州戦争のさなか、西部戦線のドイツ軍側の塹壕に主人公イェルク・ヒューバーはいる。

    【今週はこれを読め! SF編】実体と魔物に分かれたひとり。止められない戦争をいかに生きるか? - 牧眞司|WEB本の雑誌
  • 15分自転車を漕ぐとマフラーができあがる、編み物のミュージアムへ行こう

    島根県生まれ。毛糸を自在に操れる人になりたい。地元に戻ったり上京したりを繰り返してるため、一体どこにいるのか分からないと言われることが多い。プログラマーっぽい仕事業。(動画インタビュー) 前の記事:「ラーメンを頭からかぶってしまった人」になれる帽子 > 個人サイト それにつけてもおやつはきのこ 編み機を見るために和歌山へ 自転車+編み機が合体した機械は、和歌山市にある島精機製作所の編み機博物館「フュージョンミュージアム」に置かれている。 フュージョンミュージアムは、ショッピング施設「フォルテワジマ」の3階にある 中に入ると自転車で漕ぐ編み機が……! 自転車が並んでる様子がちょっとスポーツジムっぽい。これを漕ぐと、前方に付いてる編み機が動くのか。なんて楽しそうなんだ……! そしてなんとこんな機械があるのは、世界でこの施設だけ。レアすぎる! 「あみ太くん 1~4号」という名前が付いてる。全

    15分自転車を漕ぐとマフラーができあがる、編み物のミュージアムへ行こう