日本でもこういうのってあると思う。チーズフォンデュセットとかさ。というわけで、イギリスからのニュース。便利そうだったりブームだったりで買ったけれどまったく使われずに食器棚の奥にしまわれたままになっているキッチン道具のベスト12が発表されております。例えばこんなの。 1)ナツメグおろし器 ↑の写真ですね。まんま、ナツメグをすりおろす道具。指をスライスしちゃうかも知れないこんな小さなおろし器を使わなくても、そもそも最近のおろし器にはナツメグ用のエリアがあるんだそうです。で、結局使う機会がない、と。 ちょっと気になる英国キッチン事情、まだまだ続きます。2番目以降は下から続きをどうぞ! 2)コーヒーフローサー なんか見たことあるわこれ・・・。カップに入ったコーヒーやミルクの上の方を泡立てる機械なんですが、元記事の説明ではこんな感じです。 ”・・・2005年にちょっとしたブームが起き、45ポンドで買
■あえてバカバカしいデザインでチャレンジ 意外といい加減なもんなんだなー。というわけでイギリスからのニュース。自分の写真を入れて勝手に作った切手を貼り、手紙を出しまくっていた男性が明らかになっています。 さて、この男性はアンガス・マクドナーさん64歳。自らを「アナーキスト・フィレイトリスト(無政府主義の切手研究家)」と自称しています。彼は↑写真のような自分のお手製による切手を勝手に作り、それを貼って世界中に手紙を出した、と主張しています。 「はじめのうちは、できるだけばかばかしくしようと思ってね。それで口ひげに眼帯をつけた顔にしていたんだよ。」 ■E-メールに対する抗議 なぜこんなことをしているのかというメディアの質問に対し、アンガスさんはこう答えました。 「ちょっとした抗議のつもりで始めたんだ。手紙がなんでもかんでもオンラインに変わっていって、切手が消えていくんじゃないかって思ったからね
(救助されたロドニーさんと、娘のジョアニータさん) ■休暇でのんびり釣りの予定が… なんかラノベなんかにありそうな展開ですね。というわけでアメリカはフロリダ州からのニュース。2日の間に2回も大事故に遭遇し、人助けをするはめになった男性が話題です。 この方は37歳のバージニア州の男性で、ガス・ヘルツさん。先週の水曜日、休暇をとってタンパベイに釣りに来ていました。すると、彼の目の前で車が海に飛び込むという事故が起きたのです。ガスさんはとっさに海に飛び込むと車のドライバーを救出する作業を手伝いました。びっしょびしょになりながらもドライバーを陸へ引き上げると一段落。やれやれとほっと一息をついたのでした。 ■今度は飛行機かよ! さて、翌木曜日。彼は先日に引き続き釣りを楽しんでいたのです。…ところが。 何やら怪しげな飛び方の飛行機が近づいてくるのを彼は見逃しませんでした。 「思ったよ。”なんてことだい
■あまりのすごさに思わず心配に そんなに声が出るものなのかしら。というわけでカナダからのニュース。トイレでふんばっていた男性の声があまりに大きかったので、心配した隣人が警察を呼んでしまうという事件が起きたようです。 事件が起きたのはブリティッシュ・コロンビア州のビクトリア、先週の水曜日午前5時頃のことでした。エンプレス・アベニューに面した団地に住んでいる女性が、下の階からただごとではない叫び声が聞こえたと911に電話をしたのでした。それはうなり声とも叫び声ともつかない音で、あまりにすごい音だったので心配になった、と女性は話しています。 通報を受けた警察は安否確認のためすぐに出動し、声が聞こえたという階に住む男性宅のドアを激しくノックしました。何度もドアを叩き呼びかけると、ようやく中から男性が顔を出し、話を聞いたのですが… ■今後は気を付けます なんのことはない、トイレでふんばっていただけだ
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