せ〜が〜 こんにちは。最近、bloodborneを買って楽しんでるコウノ アスヤ(@asuyakono)です。 今年の2月に社名を「セガゲームス」に変更し、新たなスタートを切ったセガ。セガサターンやドリームキャストなど、販売は終わっても今なおファンに愛され続けるマシンを世に送り出してきたセガ。今日は、マジで早すぎたセガのゲーム機(筐体)をご紹介します。 セガ!あなたはどうしていつも…! Sega R-360 – 1990年 x軸とz軸方向に360度の回転機構を持つというキチガイじみた体感ゲーム用筐体。プレイ料金は500円(当時平均の5倍)、筐体の値段は1600万円と、色々と高価だったにも関わらずユーザー人気は絶大でした。あのマイケル・ジャクソンも、来日した際にセガに直行しこのR360を楽しんだそうです。(ちなみにプレイ後即購入したらしい)25年前にこれって普通に考えて規格外だし、今再登場し
セガは、新たなライセンスブランドとして“segakawaii(セガカワイイ)”のライセンス展開を、2013年4月よりスタートすると発表した。“segakawaii(セガカワイイ)”は、セガがもつゲームやキャラクターなどをリデザインし、情報に敏感で独自の価値観や感性が強い女の子たちに向けて発信されるとのこと。第1弾として、2013年4月25日(木)より、人気アパレルブランド“galaxxy”から、“Dreamcastコントローラーバックパック”などが発売決定。また、ブランド立ち上げを記念して、2013年4月25日(木)から5月6日(月)までのGW期間中(12日間)は、東京・渋谷“galaxxxy in Hi-Fi”店にてイベント“segakawaii展”も実施される。 ■“segakawaii(セガカワイイ)”とは セガのゲーム機やゲームコンセプトを基にリデザインしたデザインで展開するライセ
HAHAHA!男の戦いは海を渡る 「トイレッツ」米企業で活躍 「社員はもっと水を飲もう」(1/2 ページ) 殺風景だった男子トイレを、熱いバトルの場にしてしまったセガの画期的ゲーム「トイレッツ」。男性用小便器に取り付け、広告表示しながら、尿の勢いや尿の量を競って遊ぶゲーム型の店舗用電子POPで、2011年11月の発売直後から「その発想はなかった」と話題を呼び、現在では飲食店や娯楽施設を中心に、全国230カ所に導入されている。 そんなトイレッツが最近、海を渡り、米国のとある企業の男子トイレで活躍しているらしい。その企業とは、Badgeville(バッジビル)社(本社・カリフォルニア)。ゲームの手法をマーケティングなどに取り入れる「ゲーミフィケーション」の草分け企業として知られる。果たして、「ゲーミフィケーション」の“本場”米国で、トイレッツはどんなバトルを繰り広げているのだろうか? 「私が今
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