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ブックマーク / wiredvision.jp (6)

  • 疲労や「死の意識」で脳が「保守化」:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 レーシングカーになった『ニッサン・リーフ』 iOS、「ユーザーの全移動を記録」が判明:地図表示アプリも 次の記事 疲労や「死の意識」で脳が「保守化」:研究結果 2011年4月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 米国の裁判官。画像はWikimedia われわれは倫理的・道徳的判断をどのように行なうのだろうか。われわれの判断が事実のみに基づき、合理的に判断しているのならすばらしいのだが、どうもそうではないようだ。 以下、最近のPNASに掲載された論文を紹介するEd Yong氏の文章を見てみよう。 上のグラフは、イスラエルのネゲブにあるベングリオン大学のShai Danziger氏が、同国の刑務所で10カ月間に行なわれた仮釈放審査委員会の審問、計1112回分の結果を基に作成したものだ。 グラフ

  • 世界一流の講義を無料提供:『iTunes U』から5選 | WIRED VISION

    前の記事 窓に見えるディスプレー:人の位置で眺めも変化(動画) 「iPadではないタブレット」6選 次の記事 世界一流の講義を無料提供:『iTunes U』から5選 2010年4月20日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 Lonnie Morgan iPad教育ツールとしての可能性も大きい。すでに無料配布して教育に活用しようとする大学も複数ある(日語版記事)し、次世代検索エンジンWolfram|Alpha(日語版記事)も、優れた教育ツールになるアプリを公開している。しかし米Apple社は、実は何年も前から教育市場のエースを持っている。iTunesに入っている『iTunes U』だ。 2007年に導入された『iTunes U』では、世界一流の大学教授たちが行なった、音声や映像による講義やプレゼンテーション、デモを無料で視聴することができる。 イェール大学、スタンフ

  • 家具にもなる、折り紙式のハイテク畳 | WIRED VISION

    前の記事 GM社の小型電動2輪車『EN-V』(動画) 17分間息を止める方法(動画) 次の記事 家具にもなる、折り紙式のハイテク畳 2010年4月16日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel 『Land Peel』というちょっと欲をそそらない名前のこのマットは、京都工芸繊維大学の学生Shin Yamashita氏のコンセプトだ。 ハイテクな畳のように、このマットは床を、快適な厚みのある素材でカバーする。伝統的な畳とは異なり、部分的に畳むとテーブルや机、背もたれになる。 これは便利そうだ。筆者のように、壁にもたれて膝の上でMacBook Proを使う人にとっては特に。明るい色の模様が付いているのでちょっとおもちゃっぽいが、それが修正されたら買いたいところだ。この構造を物の畳に組み込んで、ポップアップ式の見えない家具にしてしまうともっ

  • 「完璧なプレゼンテーション」を行なう方法 | WIRED VISION

    前の記事 「土星の雷」、初めて動画撮影される 共鳴する広告:『Twitter』の戦略は成功するか 次の記事 「完璧なプレゼンテーション」を行なう方法 2010年4月15日 ワークスタイル コメント: トラックバック (0) フィードワークスタイル Wired How To Wiki 完璧なプレゼンテーションは強力なイベントだ。聴衆が自分の行動を変え、思考の方法を変えるようになる。しかしその逆も真だ。プレゼンテーションが弱く退屈だと、気力を生まず、ビジネス機会も失われる。 プレゼンテーションの成功を決めるポイントは3つだ。中身が優れていることと、プレゼンターに熱意があることと、技術的にシームレスであることだ。この3つをどう組み合わせるかについて書いていこう。 達人から学べ まず、プレゼンテーション用スライドの作成にかかるより先に、達人の実例を研究しよう。 おすすめは、Steve Jobs氏(

  • 「総合メディア企業」へ転身するApple社 | WIRED VISION

    前の記事 iPad初のライブ・コンサート、Ustreamが運営 アプリ広告の支配を目指すApple社:『iAd』の可能性(動画) 次の記事 「総合メディア企業」へ転身するApple社 2010年4月12日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Fred Vogelstein 6ヵ月前のこと、あるApple社アナリストが私に対して、米Apple社の長期的な目標は「ネット上のケーブルテレビ会社」になることだと語った。その時は解せなかった話だが、いまはよく理解できる。 多くの人が、Apple社はコンピューターや家電の企業だと思っている。しかしそれは現在、「より大きな目的」のための手段になりつつあると、私は考える。それは米Google社のような野心であり、ニュースやエンターテインメント、および通信の巨大なネットワークになるのが同社の長期的な目標なのだ。 Apple社の売上

  • カラフルなボックスカメラ、現代版『ブローニー』 | WIRED VISION

    前の記事 アプリ広告の支配を目指すApple社:『iAd』の可能性(動画) 「ハエの超高速な空中ターン」、謎を解明 次の記事 カラフルなボックスカメラ、現代版『ブローニー』 2010年4月13日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel キュートでカラフルなこれらのプラスチック製カメラは、写真撮影を一般大衆に広めた米Kodak社のボックスカメラ型『ブローニー』を現代的にアレンジしたもの。2012年に開催を控えたオリンピックを記念して、James Coleman氏がデザインしたコンセプトだ。 Kodak社の創業者であるGeorge Eastman氏のデザインはやや変形され、キャンディー・カラーでお洒落になっているが、その他の点についてはほとんど変わっていない。最も大きな変更点は、大型の電子ストロボが搭載されたことだ[昔風のストロボが、カメラ

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