2009年6月23日のブックマーク (6件)

  • 「YOKOSO!ニッポン」の嘘

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 今度の総選挙に向けたマニフェスト(政権公約)で自民党も民主党も全く触れない問題がある。移民問題だ。 日で移民ほど大きなタブーはない。メディアが真面目に取り上げることもないし、政治家も巧みにこの話題を避ける。具体的なアイデアがあるのは、民主党衆議院議員の古川元久(彼は移民1000万人受け入れ構想を提案している)などごく一握りの人たちしかいない。 移民など来てほしくないというのが日政府の音だろう。入国管理当局は入国拒否管理局や純血管理局、鎖国管理局、あるいは門番とでも名称変更するべきだ。入国管理局は移民を歓迎しないどころか、門前払いにするために存在するのだから。 政府は外国人を歓迎していないことをあからさまに態度に示している。日では現在、外国人のささいなミスに途方もない罰金を課すきわめて差別的な法律がこっそりと採択されようとしているし(たとえば住所

    「YOKOSO!ニッポン」の嘘
    shamr
    shamr 2009/06/23
    「中国やフィリピンの」ってなんで名指しなの。野蛮なアジア人の子供に文明を教えてやる的な傲慢さが匂ってなんかヤダこの文章
  • 宮殿と巨大モニュメントと米軍が混在するイラクをとらえた美麗な写真

    壮麗なイスラム建築や軍事独裁政権時代を伝える巨大モニュメントの数々、がれきに埋もれた宮殿と駐留米軍が混在する現在のイラクの異様な光景は多くの写真家をひきつけているようです。今回はその中からRichard Mosse氏の写真をご紹介します。 荒廃したイラクと米兵の姿をとらえた写真の数々は報道写真とも芸術写真ともとれ、不思議に詩的なものとなっています。現在も入国は難しく治安の面からも渡航はおすすめできないイラクですが、モニターの前からでも現地の空気を感じられるのではないでしょうか。 詳細は以下から。Richard Mosse | Photography Republican Guard Palaceの屋根から撤去されたフセインの像。現在はバグダードAl Salam Palaceにあります。 ティクリートの通称Birthday Palace(誕生日宮殿)はバルコニーから閲兵するフセインがライフル

    宮殿と巨大モニュメントと米軍が混在するイラクをとらえた美麗な写真
    shamr
    shamr 2009/06/23
  • Loading...

    shamr
    shamr 2009/06/23
    ドイツにはヒトラーっていう一人の顔と名前があるのに、日本にはないんだね
  • 米艦ソナー損壊、中国潜水艦を「監視中の事故」 - MSN産経ニュース

    【ワシントン=山秀也】フィリピン・ルソン島中部のスービック湾沖で、横須賀を母港とする米海軍の駆逐艦ジョン・S・マケインが、中国海軍の潜水艦と接触し、曳航ソナーを壊される被害を受けた問題で、米軍事専門紙「海軍タイムス」(電子版)は19日、米艦が事故当時、この潜水艦を監視する任務に就いていたと伝えた。複数の国防当局者が同紙に語った。 米軍は監視対象の潜水艦にソナーを破壊された形だ。事故後、同艦は現場海域を離れて佐世保に寄港し、ソナーを修理する結果となった。米側では当初から「事故」との立場を取っている。事故の発生は、当初の情報より早い今月10日だったという。 中国の潜水艦の種類は依然明らかにされていない。国防総省高官は、この事故を含む米中艦船の相次ぐ摩擦について、23日から北京で行われる国防次官級による米中定期協議では、積極的に取り上げる考えのないことを示している。

    shamr
    shamr 2009/06/23
    今度は「鯨かも知れない」とか言わないのか
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200704101506&lang=

    shamr
    shamr 2009/06/23
    2重反転ローター解説
  • 謎の米軍施設『HAARP』、公文書が認めるその能力は | WIRED VISION

    謎の米軍施設『HAARP』、公文書が認めるその能力は 2008年1月 7日 社会 コメント: トラックバック (0) David Hambling ここ数年、陰謀説派が最も激しく憶測を展開した対象といえば、米軍がアラスカで展開している軍事プログラム『高周波活性オーロラ調査プログラム』(HAARP)をおいてほかにない。 アラスカにある莫大な数の送信機、電波探知機、磁気探知機は、何らかの超強力兵器だ――ここ数年飛び交ったそんな憶測を、米国防総省は鼻先であしらってきた。 だが、最近明らかになりつつある情報から判断すると、陰謀説派がまったく的外れというわけではなかったようだ。 HAARPに対しては当初から、具体的に何をしているのかについて数多くの意見が出ていた。マインド・コントロールのための巨大施設、高高度核爆発への対抗手段、天候を制御する装置、電離層を沸騰させるマッドサイエンティストの実験、究極