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2007年10月26日のブックマーク (3件)

  • “息遣い”まで再現する音響技術、ATRと京大が開発

    国際電気通信基礎技術研究所(ATR)は、京都大学と共同で音楽の演奏など「音のある空間(音場)」を忠実に再現する技術を発表した。演奏はもちろん、その場の“息遣い”まで目の前に再現することができるという。 3次元的に拡がる音の波を自在に制御する「境界音場制御の原理」を用い、あたかも目の前で実際に演奏が行われているような音場を再現するシステム。収録には、70素子ものマイクを球状にしたマイクロフォンアレイを使用。再生時はドーム状のスピーカーシステム内で椅子に座り、収録した音場を聴く仕組みだ。 「従来のサラウンドシステムの技術では、収録された音をアーティストやエンジニアの手によって操作し複数の音を組み合わせて臨場感を擬似的に作り出しているため、音の距離や上下左右の方向をはっきり区別することはできなかった。新システムでは、音の波をあるがままに再現するため“その場にいる”感覚が得られる」(同社)。 AT

    “息遣い”まで再現する音響技術、ATRと京大が開発
    shanate
    shanate 2007/10/26
    家に置くにはでかいな
  • 雑種路線でいこう - どっこいSIerは簡単になくならない

    SIerが変わらなきゃってことには同意。けど日SIerは当分なくならない。少なくとも解雇規制がなくならないとね。米国で何故ユーザー企業が専門家を雇えるかというと、要らなくなったらクビにできるからだ。例えば汎用機とCobolのシステムをLinuxJavaに移行する場合は、汎用機オペレータとCobolプログラマを切って、LinuxオペレータtJavaプログラマを雇い入れる。そういう世界だ。 日じゃ簡単にクビを切れないから、潰しのきかない技術者はできるだけ雇いたくない。そこのところはSIerに押しつける訳だ。重層的な下請け構造が何故あるかというと、SIerも簡単にはクビを切れないんでバッファを必要とするからで、6次とか7次になれば会社そのものが吹けば飛ぶ世界で、労働基準法なんか形骸化しているしね。 今後はユーザー企業がどんどん内製で出来るようなシステム作りを支援する方向に向かわねばならな

    雑種路線でいこう - どっこいSIerは簡単になくならない
    shanate
    shanate 2007/10/26
    20年後に業界はどうなっているか
  • 猫でもわかるプログラミング

    超初心者対象の、C/C++/C#プログラム教室です。 「Windows95/98/2000/XP使うだけには飽きた」「以前Cをやったことがあるが、ポインターでつまずいた」 「プログラムは、全く経験がない」「DOSのプログラムは、作れるがWindowsのプログラムは ちょっと・・・」という方のためのホーム・ページです。中級者以上の方、セミプロの方、 プロの方ご遠慮ください。Macユーザーの方も私の力不足のためお役に立てません。 Webmaster Yasutaka Kumei [How To Walk][画像が表示されない時は] [VC++6.0でうまくビルドできない時は] [リソースがうまく表示されない時は(VC++6.0)] [リソースがうまく表示されない時は(VC++.net)] [メッセージ・ループ] [WinXP+VC++.netでコンパイルできない時は] [.netでパラメータ・