Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。
モチベーション最近、Bitrise、Travis CI、Circle CI、JenkinsといったいろいろなCIサービスがでてきました。WantedlyでもいくつかのCIサービスを用途毎に使い分けて導入しています。筆者はAndroidのアプリを主に担当しているのでアプリのビルドや自動テストをCIに任せています。 ある日、仕事中にふと「ブランチごとのビルドやテストの結果を光って通知するデバイスがあれば楽しくない?」と思いました。小さなデバイスで、ディスプレイにブランチとそのステータスが表示され、更新があると光って教えてくれる、そんなデバイスを思い浮かべました。 そんな自分の要望にお答えしてCatbell Notifierというアプリを作りました。基本はDIYです。エンジニアの端くれなので。 プロジェクトサイト: https://github.com/cattaka/CatbellNotifi
こんにちは、WantedlyでAndroidアプリエンジニアをしている吉岡です。 8月23日に弊社オフィスにて 参加者全員がTipsを発表する というコンセプトの iOS / Android アプリ開発者向け勉強会 potatotips #32 を開催いたしました。 今回の Wantedly Engineer Blog では、こちらで私が発表しました 暗黙的IntentをプログラマブルにするTips というLTの資料を公開します。 WantedlyではAndroid向けに、Wantedly会社訪問アプリ, 就活インターンアプリ, ビジネスチャットアプリのSync, そして就活メール・テンプレアプリ を提供しています。私はAndroidアプリエンジニアとして、会社訪問アプリのグロースを担当するチームに所属しています。 グロースをさせる上で欠かせない要素のひとつに、メールやウェブサイトからアプ
こんにちは! 広報の高野です。 みなさんの会社の金曜日はどんな雰囲気ですか?今回は、グッドパッチで先週末から開始したばかりの新しい取り組み、Homepatch(ホメパッチ)についてご紹介します。 ※タイトル頭についている「TGIF」は「Thank God It’s Friday」の略。厳密には「金曜日であることを神に感謝」という意味で、日本語でいうと「花金」を表す言葉です! Homepatchとは?ホームパッチ? ではなく、ホメパッチ! 毎週お互いを褒めあったあとは、少し早めに帰るもよし、飲みながら語るもよし!Homepatchとは、気持ちよく週末を迎えるためにみんなで飲みながら話す会です。金曜日なので家に帰ろうという文脈での、英語の「home(家)」と日本語の「褒める」をかけたダブルミーニングです。 企画の裏側グッドパッチにはもともと全社員が集まる、朝礼・終礼というカルチャーがありました
技術書典というイベントに、社内の技術的ノウハウを集約した”WANTEDLY TECH BOOK”という本を作り、それを出展してきました。 技術書典とは6月25日(土)に秋葉原の通運会館にて「技術書典」という、技術書オンリーイベントが開催されました。技術書というと一般の書店に流通している出版社の書籍が思い浮かぶかも知れませんが、このイベントでは自分たちの持つ技術を世に広めたい人達や共有したい人達の技術系サークルやコミュニティの技術書が数多く出展されました。頒布される書籍や冊子を見に来た来場者の方も多く、出展者と来場者を合わせると約1400人という大きなイベントでした。 公式サイト:技術書典 頒布した書籍私達は”WANTEDLY TECH BOOK”という本を150部頒布させて頂きました。内容は社内の技術的ノウハウ、いわばWantedlyを支える技術をまとめたものです。 世の中の移り変わりは早
よく、鼻息荒く、「これ絶対に秘密ですよ!」と新しいサービスやプロダクトのアイディアを話す人がいます。けど、アイディアに価値はないんですよね。価値ゼロ。 例えば海外の凄いサービスのアイディアだけ見て、「こんなのを作ってよ」と外注しても、凄いものが生まれるなんてことは、ほぼありません。 ちょっと前に、Linkedinに買収されたCardMunchというサービスのCEOと会ったときに、彼も言っててハラオチしました。「名刺管理なんてアイディアは掃いて捨てるほどあるけど、本当に重要なのは、Executionだ」と。 アイディアに価値はなくて、それをどうやって実現するかで、最終的にそのプロダクトを使う側の印象は全く違うことになってくるんです。同じ「名刺管理アプリ」でも、天と地ほどの差がある。 だから、「つくれる」ことに価値があるんだと思います。 今後のエンジニアの定義というのが、UX(ユーザの体験)も
Supership Supership株式会社は、正確なデータとデータ利活用の知見、国内屈指の広告配信技術を基にした企業のデジタルマーケティングを支援する「マーケティングソリューション事業」と、顧客企業の生活者への接点に対して、データを用いたCX向上や新しいマネタイズ機会の創出を支援する「データソリューション事業」を展開するデータテクノロジーカンパニーです。 データとテクノロジーの力で世の中の解像度をあげ、新たな価値をパートナーとともに共創していきます。 《設立経緯》 Supershipは、KDDIのオープン領域における事業拡大の推進を目的として、数多くのベンチャー企業をM&Aしながら成長を続けているSupershipグループの中核を担う企業です。 スタートアップ企業のスピード感と高度なテクノロジーに加えて、大企業のアセットをもとにビジネスを展開する「ハイブリッドスタートアップ」という独自
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く