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2014年2月24日のブックマーク (4件)

  • 【神秘?恐怖?】幽霊が出そうな世界の芸術的な廃墟10選 | CuRAZY

    1.ミールヌイダイヤモンド鉱山 旧ソ連時代から50年間掘られ続け、役目を終えたロシアのダイヤモンド鉱山 参照 2.ホテル・デル・サルト 幽霊が出ることで有名なコロンビアの廃墟ホテル 参照 3.獅城 発電所建設のために1959年に沈められた、唐の時代から残る中国歴史的建造物「獅城」。 1339年前の建物が多く残るこの水中都市は、今では中国のアトランティスとも呼ばれている。 この神秘が生まれたのは天害ではなく、人災である。 参照 4.ブルガリア共和党の旧部 海抜1441m、バルカン山脈の頂上に立てられた旧ソ連時代の共和党部 参照 5.役目を終えた発電所 ベルギーにある既に使われなくなった発電所 参照 6.アメリカから漂流してきた難破船 スペインのカナリア諸島にあるアメリカの難破船 参照 7.ミランダ城 1866年、革命から逃れてきたイギリス貴族がベルギーに立てた館。

    【神秘?恐怖?】幽霊が出そうな世界の芸術的な廃墟10選 | CuRAZY
  • 宮沢賢治 『春と修羅』 - 青空文庫

    わたくしといふ現象は 仮定された有機交流電燈の ひとつの青い照明です (あらゆる透明な幽霊の複合体) 風景やみんなといつしよに せはしくせはしく明滅しながら いかにもたしかにともりつづける 因果交流電燈の ひとつの青い照明です (ひかりはたもち その電燈は失はれ) これらは二十二箇月の 過去とかんずる方角から 紙と鉱質インクをつらね (すべてわたくしと明滅し みんなが同時に感ずるもの) ここまでたもちつゞけられた かげとひかりのひとくさりづつ そのとほりの心象スケツチです これらについて人や銀河や修羅や海胆は 宇宙塵をたべ または空気や塩水を呼吸しながら それぞれ新鮮な体論もかんがへませうが それらも畢竟こゝろのひとつの風物です たゞたしかに記録されたこれらのけしきは 記録されたそのとほりのこのけしきで それが虚無ならば虚無自身がこのとほりで ある程度まではみんなに共通いたします (すべ

    shantihtown
    shantihtown 2014/02/24
    “わたくしといふ現象は 仮定された有機交流電燈の ひとつの青い照明です (あらゆる透明な幽霊の複合体)”
  • パリコレ?そんなもん目じゃねえよ。世界一オシャレな民族、オモ族のファッションがやばい | 旅ラボ|世界とつながる総合情報マガジン

    パリコレ? そんなもん目じゃねえよ。ウチらの普段着のほうがよっぽどイカしてるゼ! なんて声が聞こえてきそうな、アヴァンギャルドなヤツら。アフリカ、エチオピア南部を流れるオモ川流域に住むオモ族の面々だ。ヤツらは、シャネルやグッチなどのブランドができるずっと以前から、それをはるかに上回るファッションセンスを人知れず磨き上げてきた、モノホンの洒落者たち。今、世界中で、自然と融合したファッション「オーガニックファッション」が話題となっているが、同時にオモ族の着こなしも注目を集めている。amazonの書籍部門ランキングでは、堂々の1位を記録。 真似るなら…..今だ! オモ族の一般的な子ども。センスは幼い頃から磨いていくものだ。 一般的な子ども、その2。口元にあしらった赤い花がイカス。 オモ族きっての美女。花粉症に悩まされそうだが、オシャレは我慢だ。 ファッションに大切な“バランス”。そのお手がコレ

  • 「戦いは人間の本質ではなかった」:研究結果|WIRED.jp

    shantihtown
    shantihtown 2014/02/24
    “人間のなかにある好戦的な気質が、実は比較的新しいものだと示唆する新たな研究結果”