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2019年9月1日のブックマーク (5件)

  • ゲストハウス 函館クロスロード|とほネットワーク旅人宿の会

    兵庫県出身。20代で函館に移住し長距離トラックの運転手を経て2010年宿開業。北斗市のキャラクター「ずーしーほっきー」がデザインされた原付のオリジナルナンバーができると聞き、2年前に二輪免許を取得。スーパーカブを購入して原付の楽しさ、使い勝手のよさに気がついた。県別、国別に「行きたい所リスト」を作っているが、増えるばかりで行ききれていない。 電車旅、自転車旅を経て、車で日一周の旅へ。その間に阪神・淡路大震災が起こり、実家のある神戸が甚大な被害を被る。旅の目的に移住先探しが加わり、道中ニセコのとほ宿でヘルパーをしたことをきっかけに北海道への移住を決意。函館に移り住み、小さい頃からあこがれていた長距離トラックの運転手として働くことに。その後、体力面から仕事を続けられるか考えはじめた頃、函館にとほ宿がなくなったことを聞き、開業を決意した。特に函館の夜の観光をおすすめしている。 父親の影響で 旅

    shantihtown
    shantihtown 2019/09/01
    “ゲストハウス 函館クロスロード 〒049-0911 北斗市七重浜2-6-7 TEL 0138-49-7819” #北海道
  • 戦争は伝わりやすく、平和は伝わりにくい理由|鈴木洋平|Yohei Suzuki

    『なぜ戦争は伝わりやすく平和は伝わりにくいのか』というがある。 そのはまず、読者にこう語りかける。 もしも、目の前に「戦争」と「平和」と書かれたカードが並べられたとして、「どちらを選びますか?」と問われたら、きっと多くの人が「平和」のカードを選ぶのではないだろうか。にもかかわらず、世の中から「戦争」がなくなったことは一度もない。戦争も平和も、それがどんなものなのか、世界中の人が知っている。 だけど、「それぞれどんなイメージか」と改めて問われてみると、どんなイメージを思い浮かべるのか。 そこで、戦争(war)と平和(peace)をGoogleで画像検索してみると…… 戦争(war)には「絵になるもの」があり、ある程度イメージは共有できる。 一方で、平和(peace)には「絵になるもの」がない。それは、他者とイメージを共有することが難しいことを意味している。 戦争は目に見え、平和は目に見え

    戦争は伝わりやすく、平和は伝わりにくい理由|鈴木洋平|Yohei Suzuki
    shantihtown
    shantihtown 2019/09/01
    “なぜ戦争は伝わりやすく、平和は伝わりにくいのかーー。この問いに潜在する原理のようなものは、多くの社会問題にも通じるのかもしれないと感じる”
  • 「アマゾンは地球の酸素の20%を生産」は誤り

    科学の誤解大全 答えはひとつではない 当たり前だと思ってきた科学の常識を覆す。宇宙、物理、科学、人体などのジャンルで約40個の“事実”の間違いを解説する。〔全国学校図書館協議会選定図書〕 定価:1,430円(税込) amazon 楽天ブックス

    「アマゾンは地球の酸素の20%を生産」は誤り
    shantihtown
    shantihtown 2019/09/01
    “世界にとっての重要性を考えれば、アマゾンを肺に例えるのは悪いことではなく、実際に森林破壊への対策を活性化するのに役立ってきたのかもしれない。だが、ほとんどの研究者にとっては、あまり筋の通らない比喩”
  • 「従軍画家」小早川秋聲の回顧展が関東で初開催。陸軍が受け取り拒否した《國之楯》も展示

    「従軍画家」小早川秋聲の回顧展が関東で初開催。陸軍が受け取り拒否した《國之楯》も展示大正・昭和にかけて活躍し、《國之楯》をはじめとした戦争画で知られる日画家・小早川秋聲の関東初となる回顧展「小早川秋聲ー無限のひろがりと寂けさとー」が、東京・京橋の加島美術で開催される。会期は8月31日〜9月16日。 小早川秋聲 國之楯 1944 紙着色 京都霊山護国神社蔵(日南町美術館寄託) 大正・昭和にかけて活躍し、日画家では唯一の従軍画家として戦地に赴いた小早川秋聲(こばやかわ・しゅうせい)(1885〜1974)。その関東圏では初めての回顧展が、東京・京橋の加島美術で開催される。 小早川秋聲は鳥取県生まれの画家。従軍中の兵士達の日常に寄り添った静的な戦争画を描いたことで知られる。小早川は、当時の画家には珍しくどの画壇にも属さず、画商も通さなかったため、その画業に関する資料は少なく、まとまって作品が

    「従軍画家」小早川秋聲の回顧展が関東で初開催。陸軍が受け取り拒否した《國之楯》も展示
    shantihtown
    shantihtown 2019/09/01
    “日本画家では唯一の従軍画家として戦地に赴いた小早川秋聲/《國之楯》を展示。同作は、陸軍からの依頼で制作されながら、戦意を削ぐものとして完成後に受け取りを拒否された作品”
  • カップ焼きそば文化圏と縄文土器文化圏|縄文ZINE_note

    ちょっとお腹が空いたけど、何か作るのは面倒だ、というとき。学生時代の部活帰り、家に帰れば夕飯はあるんだけどヘトヘトすぎて家まで持たないよ、というとき。深夜の雀荘、今夜のツキが悪いときに流れを変えるために。 みなさんはどんなときにカップ焼そばをべているだろうか。そしてそのときにお湯を注ぐのはどんなブランドだろうか? 「日清焼そばU.F.O.」、それとも「ペヤング」? いやいや、断然「やきそば弁当」でしょという人だっているはずだ。カップ焼そばの話になると、みんな意外なほど、自分の「推しメン(麺)」にプライドを持っている。 縄文をテーマにしたこの雑誌でいきなりなんの話をはじめているんだと、いぶかしがる方もいるだろう。しかしこのカップ焼そばのブランドの話は、日の地域性の話でもあるのだ。 次の日地図「カップ焼そば文化圏」を見てほしい。この図は「あなたの地域でカップ焼そばと言えば?」というアンケ

    カップ焼きそば文化圏と縄文土器文化圏|縄文ZINE_note
    shantihtown
    shantihtown 2019/09/01
    “縄文時代とひとくくりに言っても、そこには多様性があり、カップ焼そばのブランドと同じように、「おらが地域の自慢の土器様式」があった” #縄文