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2019年10月18日のブックマーク (9件)

  • 異常なほど住民が早死にする街「グラスゴー」は一体なぜ生まれてしまったのか?

    スコットランドにある都市グラスゴーは、かつて造船業で栄え、ロンドンに次ぐ大英帝国第2の都市と呼ばれていました。しかし、近年では住民の健康度が低く、イギリスの他の都市やヨーロッパの各地に比べ異様に平均寿命が短いことから「ヨーロッパの病人」と呼ばれており、この現象は「グラスゴー効果」として知られています。医学や健康問題を中心に扱うニュースサイトMosaicが、そんなグラスゴーの取材と、多数の社会研究から判明した「都市に暮らすことが人の心身に与える悪影響」をまとめています。 Urban living makes us miserable. This city is trying to change that | Mosaic https://mosaicscience.com/story/urban-living-city-mental-health-glasgow-cities-happine

    異常なほど住民が早死にする街「グラスゴー」は一体なぜ生まれてしまったのか?
    shantihtown
    shantihtown 2019/10/18
    “貧困の中にあっても精神障害に非常に強い耐性を持つ人々/子ども時代に積極的に自然と接した経験が、大人になってからのメンタルヘルスに非常に強い耐性を与えているのではないかと考えられます”
  • 【rural 2019】3泊4日テクノ山籠もり・前編|R-9

    かつて石野卓球さんがテクノという音楽を「都市の民族音楽」と説明したように、テクノ、ないしエレクトロニック・ダンスミュージックは、質的に大小さまざまな意味での"都市性"を内包しているように思う。電力供給ネットワークが世界各地の人口過密地帯を覆い、それでも人々の肉体から滲み出るようにして生まれた根源的なダンスへの欲求。われわれは都市生活の窮屈な日常から逃れるように、夜な夜なクラブへ行き、DJのプレイする大音量の音楽を浴びて心を無にして踊り、そして朝には再び日常に帰っていく。 そんなテクノから、都市性を敢えて引っぺがす試みこそが『rural』(ルーラル)。文字通りの人里離れた山奥で、4日間…69時間ものあいだ音を止めずに連続でテクノを聞いて踊り続けるという、知る人ぞ知る音楽フェスです。 以前の記事(わたしはruralへ行く|R-9|note)で予告した通り、2019年9月20日から23日にかけ

    【rural 2019】3泊4日テクノ山籠もり・前編|R-9
    shantihtown
    shantihtown 2019/10/18
    “テクノから、都市性を敢えて引っぺがす試みこそが『rural』(ルーラル)。文字通りの人里離れた山奥で、4日間…69時間ものあいだ音を止めずに連続でテクノを聞いて踊り続けるという、知る人ぞ知る音楽フェス”
  • 内陸大地震の懸念、今も 「ひずみ」残る日奈久断層帯 「震度7クラス、確実」 九州大など活断層調査 (熊本日日新聞) - Yahoo!ニュース

    九州大を中心に熊地震以降3年にわたり進めてきた活断層の調査結果がまとまった。熊地震の震源域とされる布田川断層帯と日奈久断層帯の活動区間と活動周期を明らかにしたほか、大地震が起きた際に想定される各地域の震度についても推定した。研究代表者の清水洋・九州大教授の話を交え、調査結果を詳報する。 文部科学省の委託で、清水教授がセンター長を務める九州大地震火山観測研究センター(島原市)を中心に、産業技術総合研究所、京都大防災研究所などが調査した。 最も重要なのは、両断層帯では今後も内陸地震の懸念が続くことだ。2016年4月の熊地震では、マグニチュード(M)6・5と7・3の地震が発生。布田川断層帯の布田川区間はひずみを完全に解消したが、日奈久断層帯で動いた高野-白旗区間は周期的な大地震に数えない断層崩壊にとどまり、「ひずみ」がたまった状態にあるという。 清水教授は「布田川区間で予想される次の大地震

    内陸大地震の懸念、今も 「ひずみ」残る日奈久断層帯 「震度7クラス、確実」 九州大など活断層調査 (熊本日日新聞) - Yahoo!ニュース
    shantihtown
    shantihtown 2019/10/18
    “布田川区間で予想される次の大地震は2千年ほど先だが、日奈久断層帯ではいつ起きてもおかしくない/熊本にはもう一度、熊本地震と同じ震度7クラスの地震が確実にくることを肝に銘じてほしい”
  • 投票でもデモでもない、新しい政治参加の仕方。テクノロジーで社会を変える「issues」の挑戦 | DRIVE - ツクルゼ、ミライ!行動系ウェブマガジン

    TOP > スタートアップ > 投票でもデモでもない、新しい政治参加の仕方。テクノロジーで社会を変える「issues」の挑戦 「子どもが保育園に入れなかった」 「書類に印鑑押すの、面倒だなぁ」 「受動喫煙の対策、もっとしっかりしてほしい」 こういった暮らしの中での困りごとがでてきた時、皆さんならどうしますか? とりあえずSNSに書いてみたり、当に困ったら役所に相談に行ったり……デモに参加する、署名活動を行う、という方もいらっしゃるかもしれません。 生活の中で出てくる課題を解決するためには、国会議員や地方議員に声を届けることが近道の場合も多いのですが、自分の考えを議員に伝える方法って、具体的にどうしたらいいのか分からないし、面倒くさそうですよね。 筆者は以前、衆議院議員の秘書をしていたことがあります。その際、議員にアクセスし、声を届けることができる人の年代、業界、企業規模などの属性が偏って

    投票でもデモでもない、新しい政治参加の仕方。テクノロジーで社会を変える「issues」の挑戦 | DRIVE - ツクルゼ、ミライ!行動系ウェブマガジン
    shantihtown
    shantihtown 2019/10/18
    “テクノロジーは、限られた人たちの特権を大衆に開放する役割を果たしてきた/政治・行政分野はまだまだ/日本でも政治産業は6兆円の規模がある/全くオンライン化されていないのが現状” #politech
  • “北のグルメハンター”こと本田大助さんがこっそり教える、「北海道行ったらこれ買うべき」というお土産【保存版】 - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    北海道といえばご飯がおいしいよね~」 私の出身地を誰かに伝えると、いつもこう言われるのです。 住んでいたときは分かりませんでした。 これほどまでに世間は「北海道=おいしい」のイメージだったことを…。 Yorimichi AIRDOをご覧の皆さま、はじめまして。申し遅れました、わたくし北海道出身のライター、ツマミ具依と申します。 「北海道に行くならうまいお土産買ってきてよ」と言われがちですよね。分かります。とにかく期待値が高いのなんの…。 そこで、「北海道べ物のことならこの人に聞け!」と言われてやってきたのが、大丸札幌店です。 どうもこんにちは。 にこやかな笑顔で迎えてくれたこの人こそ、大丸松坂屋百貨店・北海道物産展専任バイヤーの田大助さん。 「北のグルメハンター」の異名を持つ田さんは、年間100日以上は北海道をめぐり、知られざる材やお店を探すカリスマバイヤー。テレビ番組『マツコ

    “北のグルメハンター”こと本田大助さんがこっそり教える、「北海道行ったらこれ買うべき」というお土産【保存版】 - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
    shantihtown
    shantihtown 2019/10/18
    “北海道=おいしい”
  • ブロックチェーンは「幻滅期の谷底」へ、実用的な拡張性は2028年--ガートナーが見解(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース

    shantihtown
    shantihtown 2019/10/18
    “実用的なユースケースの展開が広がることによって、2021年までにブロックチェーンは幻滅期から脱し始めるとガートナーは予測/実験や実装で成果が上がらないため、テクノロジーや市場への関心が薄れたフェーズ”
  • 北海道が11年連続1位!函館市が魅力度で2年連続6度目の全国1位に!│北海道ファンマガジン

    北海道が11年連続1位!函館市が魅力度で2年連続6度目の全国1位に! 2019/10/17 2020/01/26 北海道トピックス ニュース121view 株式会社ブランド総合研究所(東京都)は2019年10月17日、毎年恒例の地域ブランド調査2019の調査結果を発表。全国で最も魅力的な都道府県で北海道が11年連続1位になったほか、同じく市区町村別で函館市が2年連続6度目の全国1位に輝きました。 この調査は全国47都道府県及び全国1000市区町村を対象に、認知度や魅力度、イメージなど全84項目を調べるもので、年1回実施。今回が14回目になります。全国の消費者31,369人から有効回答を得ました。 北海道がほぼ横ばいの得点ながら全国1位2009年に全国47都道府県が調査対象に加えられましたが、それ以来11年連続で北海道がナンバーワンを死守しています。北海道の魅力度は前年の59.7に対して61

    北海道が11年連続1位!函館市が魅力度で2年連続6度目の全国1位に!│北海道ファンマガジン
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    shantihtown 2019/10/18
    北海道ブランド強し “11年連続で北海道がナンバーワン/市区町村別の魅力度ランキングでは、函館市がトップ/札幌市が3位から2位に上昇、小樽市が4位、富良野市が9位と、道内から4市がランクイン”
  • 最高峰の野生生物写真コンテスト、驚く受賞作15点

    チベットスナギツネがマーモットに襲いかかる直前の瞬間を、中国の写真家バオ・ヨンチン氏がとらえた。「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」で大賞に輝いた一枚。(PHOTOGRAPH BY YONGQING BAO, WILDLIFE PHOTOGRAPHER OF THE YEAR) 恐怖で凍りついたかのようなマーモット。一方には、飛びかかろうと身構えるキツネ。混乱と衝撃が伝わってくる、時間を止めたかのような一枚だ。 10月15日、ロンドン自然史博物館が選ぶ「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」の大賞を、中国の写真家バオ・ヨンチン氏が手にした。 「その瞬間」と題した写真を、バオ氏は中国、チベット高原の牧草地で撮影した。海抜およそ4500メートルの高原は「世界の屋根」とも呼ばれる。審査委員長のロズ・キッドマン・コックス氏はプレスリリースで、この地域で撮られた写真と

    最高峰の野生生物写真コンテスト、驚く受賞作15点
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    shantihtown 2019/10/18
    “ロンドン自然史博物館が選ぶ「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」”
  • 自殺した児童生徒 最多の332人 昭和63年度以降で | NHKニュース

    昨年度1年間に自殺した小中学生と高校生は332人で、昭和63年度以降、最も多かったことが文部科学省の調査で明らかになりました。一方で、亡くなった理由については、6割近くが「不明」とされていて専門家は、「子どもの自殺は心理的な要因が大きいため一つ一つの詳細な検証が再発防止に欠かせない」と指摘しています。 文部科学省は、全国の小・中学校や高校から報告を受けた子どもたちの自殺の件数を毎年度、公表しています。 その結果、昨年度、自殺した児童生徒の数は男子が193人、女子が139人の合わせて332人で、前の年度から82人、1.3倍の増加となりました。 内訳は、小学生が5人、中学生が100人、高校生が227人です。全世代の自殺者数は、去年2万人余りで、ピーク時の6割ほどにまで減っていますが、子どもたちの自殺は昭和63年度に、今の方法で統計を取り始めて以降最も多くなりました。

    自殺した児童生徒 最多の332人 昭和63年度以降で | NHKニュース
    shantihtown
    shantihtown 2019/10/18
    原因は不明が最多 “中高年の自殺が減少してきた一方で、子どもたちへの対策に、まだ課題/中高年の自殺が景気など社会的要因の影響が大きいのと比べ、子どもの自殺は心理的な要因が大きい”