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2020年1月22日のブックマーク (6件)

  • 地域通貨の現状とこれから―各地域の具体的な取り組み事例を中心に―

    shantihtown
    shantihtown 2020/01/22
    "地域経済の活性化に向けて、企業間の取引に地域通貨を利用/スイス地域通貨「WIR」/地域金融機関が自ら発行する地域通貨建てで融資を行い、融資先の企業同士が互いにその地域通貨を用いて取引するような仕組み"
  • 唐津街道歴史研究所

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    唐津街道歴史研究所
    shantihtown
    shantihtown 2020/01/22
    福岡・糸島の歴史 “街道、宿場町、城、参勤交代、道中儀礼の研究、福岡・糸島の歴史”
  • 自己肯定感が低くても「自分はやれる」と思える方法|けんすう

    そんなに主義主張がない僕なんですが、「自己肯定感があったほうがいいよね!」という論に対しては、割と反対派だったりするのですね。 僕個人でいうと、自己肯定感はかなり低い。かつ自分も基的に嫌いなんです。 で、なぜ僕が、「自己肯定感が高いほうがいいよね」という論が広がりすぎるのに反対かというと・・・。理由としては単純です。 想像してほしいんですけど、自己肯定感が低い人が「自己肯定感は高くないといけない」みたいなことを聞いたらどう思うでしょうか。 たぶん、普通に「自己肯定感が低い私はダメなんだ!」となる気がするのです。なんせ自己肯定感低いですからね。そして「自己肯定感を高くするにはどうしたらいいか」と悩んじゃったりします。 一方で、自己肯定感が高い人はどう感じるかというと、、たぶん「自己肯定感が高い私はやっぱりいいんだ!」となりますよね。 というので、あまり自己肯定感が高いほうがいい、という論が

    自己肯定感が低くても「自分はやれる」と思える方法|けんすう
    shantihtown
    shantihtown 2020/01/22
    “「自己肯定感が高いほうがいいよ」と啓蒙しても自己肯定感が低い人は落ち込むばかり/「自己肯定感が低かったり、自分が嫌いでも、やれるって思えるようにする方法」を教えるほうが良いんじゃないか”
  • AIやITは、ヒトを再び“霊長類の遊動生活”へと誘う / 京大総長・山極壽一|文藝春秋digital

    山極氏は1952年生まれ、東京都国立市の新興住宅地で育った。湯川秀樹にあこがれ、京都大学理学部に入学。志賀高原のスキー場でサルを観察中の先輩に出会って人類学を志望し、78年よりアフリカ各地でゴリラの野外研究に励んだ。主な著書に『父という余分なもの―サルに探る文明の起源―』『ゴリラからの警告「人間社会、ここがおかしい」』、作家小川洋子氏との共著に『ゴリラの森、言葉の海』がある。2014年より京大総長。 山極壽一(京都大学総長) ヒトは音の生き物 私は20代からゴリラの生態を調べるため、アフリカの熱帯雨林のジャングルにテントを張り、ゴリラを追いかけて暮らしていました。今は京都大学の総長としてオフィスワーク中心の毎日を送っていますが、正直言ってこの生活が自分に似合っているとは思っていません。 大学も、日社会の組織の1つです。朝から会議はあるし、こうした取材が入ったり講演したり、あるいは東京に

    AIやITは、ヒトを再び“霊長類の遊動生活”へと誘う / 京大総長・山極壽一|文藝春秋digital
    shantihtown
    shantihtown 2020/01/22
    “人にとっては遊動生活こそ、自然な生き方であって、土地に根を張って生きる定住生活はかなり新しいライフスタイル/「モノが動く時代」が終わり、「人が動く時代」がやってくる”
  • もう時代遅れ? 日本型雇用システム | NHKニュース

    経団連は春闘に向けて、戦後、長く続いてきた日型雇用システムを見直すよう促しました。新卒一括採用、終身雇用、年功型賃金…もう時代に合わないのでしょうか? 日型雇用システムは、新卒一括採用、終身雇用、年功型賃金を主な特徴としています。皆が同じ時期に就職し、年を重ねるに従って同じように昇進し、そして同じ会社で定年まで勤めあげる。こうした雇用システムを日の多くの企業が導入し、高度成長期に定着しました。 日型雇用システムは、経済が右肩上がりで大量生産で安くていいものを作れば売れていた時代に適した制度でした。 例えば、新卒一括採用は、企業にとっては毎年、計画的に採用を行うことができ、採用後も異動や転勤などを通じてさまざまな仕事を経験させて、自社にあった社員を育成することができます。 社員にとっても、年齢や勤続年数が上がるにつれて給料もあがる年功序列型の賃金は、雇用や経済面での安心感につながり、

    もう時代遅れ? 日本型雇用システム | NHKニュース
    shantihtown
    shantihtown 2020/01/22
    “日本型雇用システムは、経済が右肩上がりで大量生産で安くていいものを作れば売れていた時代に適した制度でした/「この10年は日本経済にとって正念場/日本型雇用システムも大きく変わらざるをえないだろう」”
  • 東レ、ICタグの価格5分の1に IoT普及後押し - 日本経済新聞

    東レは衣料など商品の在庫管理などに使うICタグを、1枚2円以下と従来の5分の1程度のコストで生産できる技術を開発した。情報などを記録する集積回路を特殊な素材で直接印刷し、生産工程を大幅に減らせる。ICタグはあらゆるモノがネットにつながる「IoT」にとって重要な部品だ。価格が大幅に下がり、関連サービスの普及を後押しすることになる。東レは2022年度にもICタグ事業に参入する。ICタグはICチップ

    東レ、ICタグの価格5分の1に IoT普及後押し - 日本経済新聞
    shantihtown
    shantihtown 2020/01/22
    “価格低下でICタグを使った商品が増えれば、企業に加え、消費者が自分で会計を済ませることが可能なセルフレジなど利便性の高いサービスの普及にもつながりそうだ”