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2020年6月25日のブックマーク (3件)

  • 魚卵は鳥に食べられても生きたまま糞から出てくると判明! 魚は糞によって別の湖に移動していた - ナゾロジー

    魚卵は鳥にべられても生きたまま糞から出てくると判明! 魚は糞によって別の湖に移動していた / 鳥にべられることで植物の種のように、魚の卵は別の湖に拡散する/Credit:PNAS animals plants

    魚卵は鳥に食べられても生きたまま糞から出てくると判明! 魚は糞によって別の湖に移動していた - ナゾロジー
    shantihtown
    shantihtown 2020/06/25
    “あるいは、生息地を拡散するために、コイの卵はあえて鳥類に食べられることを前提に進化したと考えることもできます。 そうなれば、コイの卵はカモに短期間・限定条件で寄生していたと考えることもできます”
  • 「ゆっくりすべり」 南海トラフ沿い全域でデータ監視へ 気象庁 | NHKニュース

    南海トラフ地震との関連性が指摘されている、プレート境界がゆっくりとずれ動く現象=「ゆっくりすべり」について、気象庁は東海地方で行っていたリアルタイムでのデータの監視を、25日から近畿と四国を含む南海トラフ沿い全域に拡大することになりました。 「ゆっくりすべり」は陸側のプレートと海側のプレートの境目が、通常の地震のような揺れを伴わずにゆっくりとずれ動く現象で、大規模地震との関連性が指摘されています。 「ゆっくりすべり」を観測する「ひずみ計」は、かつて、予知できる可能性があるとされていた東海地震を念頭に静岡県や愛知県周辺に整備され、気象庁がリアルタイムでデータを監視してきました。 一方、産業技術総合研究所は愛知県から高知県にかけての12か所に、研究目的でひずみ計を設置していますが、25日午前11時からは、これらのひずみ計のデータもリアルタイムで気象庁に送られ、24時間監視されることになりました

    「ゆっくりすべり」 南海トラフ沿い全域でデータ監視へ 気象庁 | NHKニュース
    shantihtown
    shantihtown 2020/06/25
    “「臨時情報が発表されないまま、突発的に南海トラフ地震が起きることもある。いつ起きてもおかしくないという意識で備えてほしい」”
  • 産総研 衛星データを活用、全球地表面のカラーレーダー画像を公開 – 日刊ケミカルニュース

    産業技術総合研究所(産総研)人工知能研究センターと産総研・東工大実社会ビッグデータ活用オープンイノベーションラボラトリは、地球観測衛星が取得したビッグデータを、産総研が保有する人工知能処理向け計算機ABCIを利用し画像処理することで、全世界を対象に地表面の状態を色分けしたカラーレーダー画像を作成した。その画像を専用サイト(https://gsrt.airc.aist.go.jp/landbrowser/index.html)で公開している。 従来の衛星運用システムでは、計算能力の不足から衛星データは部分的に画像処理されるだけで、タイムリーな利用がなされていなかった。今回、ABCIを用いて、2011年までの衛星マイクロ波センサーPALSAR運用期間中の全データ(約200万シーン、700TB)の画像処理を行い、処理時間や画像品質上の実用性を評価。さらに、地表面状態の詳細な解析のために4偏波モー

    shantihtown
    shantihtown 2020/06/25
    “地球観測衛星が取得したビッグデータを、産総研が保有する人工知能処理向け計算機ABCIを利用し画像処理することで、全世界を対象に地表面の状態を色分けしたカラーレーダー画像を作成”