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2014年9月6日のブックマーク (7件)

  • 池上彰さんの連載について おわびし、説明します:朝日新聞デジタル

    ジャーナリスト・池上彰さんの連載「新聞ななめ読み」の掲載をいったん見合わせた後、4日付で掲載したことについて、読者の皆様から社に疑問や批判の声が寄せられています。掲載見合わせは、多様な言論を大切にする朝日新聞として間違った判断であり、読者の紙に対する信頼を損なう結果になりました。改めておわびし、経緯を説明します。 「新聞ななめ読み」は原則として毎月最終金曜日の朝刊に掲載しています。8月は29日付朝刊に載せる予定で、原稿は27日に池上さんからいただきました。 8月5、6日付朝刊で慰安婦問題特集を掲載して以来、社には言論による批判や評価が寄せられる一方で、関係者への人権侵害や脅迫的な行為、営業妨害的な行為などが続いていました。 こうした動きの激化を懸念するあまり、池上さんの原稿にも過剰に反応してしまいました。社は8月28日、池上さんに「このままの掲載は難しい」と伝え、修整の余地があるか

    池上彰さんの連載について おわびし、説明します:朝日新聞デジタル
    shaphere939
    shaphere939 2014/09/06
    なるほど剣が一杯飛んできてたのでうっかり池上彰氏のペンを叩き潰しましたと。言葉の力とは何だったのか
  • #艦これ 第1話「邂逅」 - 某氏屋のマンガ #艦これ漫画 #本当は怖い艦これ #艦これ5000users入り - pixiv

    艦娘が生まれる前の話っぽいのを。基一番最初に描いた艦これ漫画をちょっと掘り下げ改変した感じにしてます元→「Re:prot」http://www.pixiv.net/member_illust.php

    #艦これ 第1話「邂逅」 - 某氏屋のマンガ #艦これ漫画 #本当は怖い艦これ #艦これ5000users入り - pixiv
    shaphere939
    shaphere939 2014/09/06
    人類は忘れていた。海という恐怖を。人類は思い出した。恐怖を乗りこなす術を
  • 飛び降りか 女の子2人とも死亡 NHKニュース

    5日午後、東京・大田区のマンションの敷地内で、小学6年生の女の子2人が倒れているのが見つかり、病院に搬送されましたが、2人とも死亡しました。 2人は同じクラスの友人で、警視庁は2人がマンションの外階段から一緒に飛び降りたとみて動機などを調べています。 5日午後3時40分ごろ、大田区下丸子のマンションの敷地内で、女の子2人が倒れていると消防に通報がありました。 警視庁によりますと、2人はいずれも地元の区立小学校に通う小学6年生で、病院に運ばれましたが、このうち11歳の女の子がまもなく死亡しました。 また、もう1人の12歳の女の子も手当てを受けていましたが、5日午後11時前に死亡しました。警視庁によりますと、現場のマンションは9階建てで、2人が倒れていた場所の真上に当たる外階段の7階と8階の間の踊り場に2足のがそろえた状態で見つかったということで、警視庁は2人が一緒に飛び降りたとみています。

    飛び降りか 女の子2人とも死亡 NHKニュース
    shaphere939
    shaphere939 2014/09/06
    親には同情するけど、人間不幸すぎて先が見えると死にたくなるし幸福すぎて先が見えても死にたくなるからね。
  • 転機を迎えた鳥人間コンテスト 後編 | 宇宙開発にひとこと

    鳥人間コンテスト関係の過去連載も併せて読んで頂ければ幸いです。 前回の最後に書いた通り、このブログを読んで鳥人間コンテストの問題点を考えて下さった方々、あるいは逆にこの揉め事を遠くから俯瞰している方々からは「鳥人間コンテストに出なければいいじゃないか」「自分達で大会を開けばいいじゃないか」という意見をよく聞く。全く自然な正論だと思うのだが、そうなっていないことには事情があるのだ。そこでまず、鳥人間コンテストとは何であるか、改めて振り返ってみよう。 鳥人間コンテストの誕生と急成長 第1回の鳥人間コンテストは1977年。讀賣テレビ(以下、ytv)制作の視聴者参加型のチャレンジ番組「びっくり日新記録」の1企画としてスタートした。ときどき「アマチュア大会にテレビ局が手を出した」といった意見を聞くが、鳥人間コンテストは最初からテレビ番組の企画として始まったものだ。特に、滑空機部門の「細長い主翼で超

    shaphere939
    shaphere939 2014/09/06
    ”ytvの鳥人間コンテスト制作スタッフは、学生達が安易に飛行して事故を起こさないよう、自分達の手で安全管理をしようと考えたのではないか。”しかし九工大事故が起きていた事に後から気付き、方針を転換した、と
  • FPSをゲーム実況していた配信者 放送中に本物のSWATに突入される

    リアルな銃撃戦が楽しめるFPSのゲームを生配信でプレイしていたゲーマーが、放送中に物のSWATに突入されるという事件が発生しました。動画の6分30秒ごろからSWAT突入までの様子が記録されています。 動画が取得できませんでした 自身のリアクションをカメラで映しながらゲーム実況配信を楽しんでいた人気ゲーマーのKootraさん。なにやら外の様子がおかしいことに気付いたKootraさんが「物のSWATかな?」と笑っていると、直後に当に銃を構えたSWATが部屋に突入してきます。すぐさま両手を上げて見せるKootraさんですがそのまま床に組み伏せられ、SWATによって放送も閉じられてしまいました。お、恐ろしい……。 異変に気付いたKootraさん 直後に物のSWATが突入 無実の罪で取調べを受けることに…… 原因は誰かがKootraさんのことを犯罪者だと虚偽の通報をしたこと。これは「スワッテ

    FPSをゲーム実況していた配信者 放送中に本物のSWATに突入される
    shaphere939
    shaphere939 2014/09/06
    “これは「スワッティング」と呼ばれる悪質なイタズラで、有名人や突入の様子を見られる人気放送者などの多くが被害にあい、アメリカで社会問題となっています。”
  • またしてもここに・・・人に懐きすぎて野生に帰せなくなったキツネシリーズ、イギリスのプリンちゃん。 : カラパイア

    この愛くるしい顔を見てほしい。このまま野に解き放ったら戦闘力的にかなり問題があるだろう。キツネの場合、何らかの事情があり人の手によって保護されたものの、人に懐きすぎて野生に戻せなくなるというケースが続発している。 このキツネ、プリンちゃん(英国風にいうとプディング)もその1匹だ。

    またしてもここに・・・人に懐きすぎて野生に帰せなくなったキツネシリーズ、イギリスのプリンちゃん。 : カラパイア
    shaphere939
    shaphere939 2014/09/06
    “この愛くるしい顔を見てほしい。このまま野に解き放ったら戦闘力的にかなり問題があるだろう。”
  • 眼の中の拡張現実。近未来に起こりうるであろうウェアラブル・デバイスの恐ろしさを描いたショートフィルム「Sight」 : カラパイア

    近未来、グーグルグラスのようなウェアラブル・デバイスは更に進化し、コンタクトレンズとなった。デバイスの操作は脳と直結しているので念じるだけで操作ができる。 いったい我々の暮らしはどのように変化していくのか?電脳生活は便利である反面、恐ろしい一面もあるようだ。

    眼の中の拡張現実。近未来に起こりうるであろうウェアラブル・デバイスの恐ろしさを描いたショートフィルム「Sight」 : カラパイア
    shaphere939
    shaphere939 2014/09/06
    例えそうなると分かっていても、便利さ故に進歩が止まることは無いんやな…悲劇やな