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ブックマーク / ryukyushimpo.jp (2)

  • 見慣れぬ動物にびっくり 大宜味の路上 - 琉球新報

    大宜味村津波の路上を歩くマーラ=14日午前8時半(山川勇さん提供) 【大宜味】大宜味村津波の路上で、謎の動物が歩いているのを山川勇さん(64)=同村=が14日、見付けた。「中型犬ぐらいの大きさの見たことのない動物が歩いていたので、慌てて写真を撮った」と当時の様子を語った。 写真を見た名護動植物公園・ネオパークオキナワの宇栄原郁夫園長によると、アルゼンチン・パンパ地方の草原に生息する「マーラ」というテンジクネズミ科の草動物だという。体長50~70センチ程度で長い四肢が特徴。動物園などで飼育されていることが多い。ネオパークでも15年ほど前に飼育していた。写真では雌雄が判別できなかったが、大きさから成獣だという。 宇栄原園長は「個人での飼育も許されているので、飼育下から逃げ出した可能性が高い。性質はおとなしいが俊敏なので、捕まえるとなると大変」と話した。山川さんは「来いるべき環境ではないだろ

    見慣れぬ動物にびっくり 大宜味の路上 - 琉球新報
    shaphere939
    shaphere939 2018/07/16
    “アルゼンチン・パンパ地方の草原に生息する「マーラ」というテンジクネズミ科の草食動物”
  • 「沖縄の人々は先住民族」の撤回要求 国連勧告で外務副大臣 琉球巡る歴史認識に隔たり - 琉球新報デジタル

    【東京】沖縄の人々を「先住民族」とし、日政府に琉球・沖縄の言語や文化歴史の保護などを求めた国連勧告について、木原誠二外務副大臣は27日の衆院内閣委員会で「事実上の撤回、修正を働き掛けたい」と述べた。国連は、琉球王国があった事実を基に勧告しているが、日政府はこれまでその判断を回避してきた。琉球・沖縄を巡る政府と国連の歴史認識などに隔たりが大きいことがあらためて浮き彫りとなった。宮崎政久氏(自民)の質問に答えた。 国連は2008年に沖縄の人々を「先住民族」と公式に認め、過去4回勧告を出した。14年8月には国連人種差別撤廃委員会が沖縄の人々の権利を保護するよう勧告する「最終見解」を発表し、法制を改正しての土地や天然資源に対する権利の保障措置を求めている。 10年には「沖縄における軍事基地の不均衡な集中は住民に否定的な影響がある」とし、「現代的形式の差別」と断じた。 対して日政府は、日

    「沖縄の人々は先住民族」の撤回要求 国連勧告で外務副大臣 琉球巡る歴史認識に隔たり - 琉球新報デジタル
    shaphere939
    shaphere939 2016/04/28
    同じ口で「クリミアのタタール人もチベット人も先住民族であり保護せよ」というなら納得するけど?
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