商用のサイトでも個人のブログでも、クライアントのプロジェクトでも無料で利用できる高品質な写真素材がダウンロードできる写真素材サイトを紹介します。 最近公開されたサイトから、新しい写真が追加されたサイトまで、要チェックです!
![知らないと損!新しいのがどんどん増えてる、商用無料の写真素材がダウンロードできるサイトのまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/df1652d3a85bd6e0c017194a3a15b4476aa834dd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201703%2F2017071301.jpg)
商用のサイトでも個人のブログでも、クライアントのプロジェクトでも無料で利用できる高品質な写真素材がダウンロードできる写真素材サイトを紹介します。 最近公開されたサイトから、新しい写真が追加されたサイトまで、要チェックです!
青空、夕暮れ、闇夜などの空、海、花、コーヒー、剣、ドラゴン、輝くゴールド、渋めのシルバー、メタル、クロームなどの美しいグラデーション素材を紹介します。 素材はすべて「.grd」が含まれており、Photoshopで利用できます。
最近のWebサイトやスマホアプリで見かけるテクニックをはじめ、Web制作者としてよい刺激になるスタイルシートを巧みに使ったさまざまなアイデアを紹介します。 イラスト: Girls Design Materials CSSのみで実装されているのものもたくさんありますが、JavaScriptやSVGなどを必要に応じて使用されているものもあります。
ランディングページ、プロダクトページ、スモールビジネスなどの商用、ポートフォリオ、ギャラリー、ブログなどの個人で利用できるBootstrapをベースにしたサイトが作成できる無料のテーマ・テンプレートがダウンロードできるサイトを紹介します。 コンテンツのコンポーネント、ナビゲーション、サイドバーやフッタのウィジェットもあり、カスタマイズする際の参考にもなると思います。
さまざまなプロダクトが揃った、ロゴのデザインやブランディングのデザインに使えるシンプルなモックアップ素材を紹介します。 通常は有料ですが、期間限定で完全無料! しかもロイヤリティフリーで利用できます。 ダウンロードできるモックアップ素材 ダウンロード方法 モックアップ素材の使い方 ダウンロードできるモックアップ素材 ダウンロードできるモックアップ素材はクオリティだけでなく、そのボリュームもすごいです。100種類以上の中から一部を紹介します。 ロゴや文字、イラストを加えたり、カラーやサイズを変更することもできます。
オリジナルのアイコンを作るシンプルで簡単なデザインテクニックを紹介します。 円や矩形などの基本的な形を組み合わせたり、変形させたりして、さまざまなアイコンを作成します。 作業に慣れてしまえば、どれも1分もかからずにアイコンを作成できます。 The Super Simple Guide to Iconography 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 目のアイコンの作り方 矢印のアイコンの作り方 バッテリーのアイコンの作り方 箇条書きリストのアイコンの作り方 クラウドのアイコンの作り方 次に進むのアイコンの作り方 ファンネルのアイコンの作り方 プレイ・ポーズのアイコンの作り方 位置矢印のアイコンの作り方 位置ピンのアイコンの作り方 サウンドのアイコンの作り方 ウェーブのアイコンの作り方 Toptalのアイコンの作り方
毎年恒例のJavaScriptのライブラリやjQueryのプラグインの総まとめを紹介します。 今年リリースされたものから、アップデートされたものまで、これからのWebページやスマホページの制作に役立つJavaScriptを100+αまとめました。 KUTE.js クロスブラウザ対応のさまざまなアニメーション、2Dと3Dの変形、SVGの変形、CSSのプロパティ値の変化、SVGのモーフィング、SVGの描画などネイティブのJavaScriptでアニメーションを実現する軽量スクリプト。 デモページ Choreographer-js 「choreographer」は振り付けという意味、CSSアニメーションのさまざまな動き・振る舞いを簡単に設定できます。 デモページ Barba.js 通常のリンクのアクションによるハードリフレッシュをなくし、HTTPリクエストと描画を最小限に抑え、更にエフェクトを加え
Webページやスマホアプリで見かけるレイアウト、ナビゲーション、ボタン、スライダー、フォーム、タイムライン、ボタンなど、CSSを使って実装されたテクニックがまとめられたコンテンツを紹介します。 デザインのアイデアとして、またそれが実装可能かどうか、実装はどうやっているのか、何かあった時にチェックすると便利です。
Flexboxの基本原則は、CSSでのレイアウトを柔軟かつ直観的にすることです。 Flexboxでどのようにレイアウトをつくるのか、Flexboxで最もよく使う5つのプロパティがどのように機能するのかをアニメーションで紹介します。 How Flexbox works 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 Flexboxの基本「display: flex;」 flexコンテナの主軸の方向「flex-direction」 flexコンテナの主軸に沿って配置「justify-content」 flexコンテナの交差軸に沿って配置「align-items」 flexアイテムの整列「align-self」 最後に Flexboxの基本「display: flex;」 まずは、div要素を配置した例を見てください。 「displa
カード、パネル、ボタンなど、よく使うUIエレメントをユーザーの操作に応じてふわりと浮かせ、アニメーションでぐりぐりと動かして視差効果を与えるJavaScriptの超軽量ライブラリ(jQueryのプラグインも可)を紹介します。 CSSアニメーションが苦手なグラデーションやシャドウでも60fpsの滑らかな動きを実現します。 Tilt.js -GitHub このアニメーションGIFは軽量化のためコマを落としているので、実際の滑らかな動きは下記のデモでお楽しみください。 Tilt.jsの使い方 Tilt.jsは単体でも、jQueryのプラグインとしても動作します。 ※スクリプトがそれぞれ異なります。 vanilla-tilt.js -単体版 Tilt.js -jQueryのプラグイン版 基本書式 HTMLに「data-tilt」を加え、当スクリプトを外部ファイルとして記述します。
デモを見ているだけで、クリエイティブな刺激がもらえる!そんな「Swiss in CSS」を紹介します。 ↓はアニメーションgifですが、実際のページはCSSのアニメーションで動いています。 Swiss in CSS ※アニメーションgifは、Konstruktive Grafik Swiss in CSSはスイススタイルでデザインされたポスターをCSSアニメーションで再現されたもので、美しいタイポグラフィ、精密なグリッド、印象的なカラーなど、現代のWebデザインの参考になると思います。 キャプチャ画像は静止画ですが、リンク先でそのアニメーションをお楽しみください。 ※全部アニメーションgifにしたら重すぎたので、やめました。
世界中の多くのWeb制作者・クリエイターが利用しているCodePenから、CSSやJavaScriptを使って実装された2016年にもっとも人気のあったデモを紹介します。 Top Pens of 2016 on CodePen Top Pens of 2016では、人気が高かったスゴ技が100個紹介されており、その中からベスト10を紹介します。 当ブログで紹介したものもいくつかあり、初見のものいくつかありました。 I DESIGN WITH CODE ❤ 10位は、Creogram animatedの動画にインスパイアされて実装されたSVGアニメーションのデモ。動きだけでなく、見せ方もうまいです。
Photoshopでウェブページやスマフォページのユーザインターフェイスをデザインする時に、最も良い結果がでる最適な環境設定を紹介します。 最後の「作業のパフォーマンスを向上させる設定」はウェブデザインに限らず、Photoshopの動作がもっさりしている人は見直してみてください。 How To Set Up Photoshop For UI Design 下記は各ポイントを意訳したもので、画像は当方のPhotoshop日本語版です。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。海外の多くのブロガーからあのブログでの無断翻訳・転載の声を聞くのでご注意ください。 環境設定はiPhone用を例にしていますが、基本的なポイントは全てのウェブデザイン作業に適用できます。 新規ドキュメントの設定 スナップの設定 テキストの設定 光源の設定 グリッドの設定 画像を書き出す時の設定 R
世界中の現役クリエイターを審査員に迎え、デザインやアイデアが素晴らしいWebサイトを選出するCSS Design Awards主催の「Website of the Year 2016」が発表されました。毎年楽しみにしている人も多いと思います。 「Website of the Year」のファイナリストに選出されたWebサイトを紹介します。 Website of the Year 2016 デザインがすごいだけでなく、操作やUIにもアイデアが満載のサイトばかりでした。 Chromeで見ることをお勧めします、音がでるサイトがけっこう多いです。 サイトとの出会いを楽しんでいただくため、説明は一切無しにしました。先入観無しでお楽しみください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く