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ブックマーク / note.com/takaha_art (1)

  • 光と影の彩度のお話|高原さと

    <コンセプトアートの現場v15> 子供向けで、明るい色の作品の場合の彩度の選び方。 画面を鮮やかにしたい。だが眩しいのは困る。濁った印象にもしたくない。 そんな時は光側と影側の、一方の彩度を高くし、もう一方の彩度を低くするといい。自分のように色の感覚が弱い人はテクニックで補完しよう。 pic.twitter.com/ASMEjiaEkh — 高原さと,SatoTakahara (@ART_takahara) May 20, 2018 同じことを言っている人を以前に見たことがあったので、まあみんな知っているだろうと思ってはいたんですが、一応投稿してみました。 そしたら思った以上に反響をいただきました。「分かりやすい」とか「勉強になります」とか「目から鱗です」とか役に立ったというコメントをたくさんいただけました。あとツイートを見て「それって明度じゃないの?」という疑問もいただきました。ありがと

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