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2007年2月16日のブックマーク (5件)

  • Passion For The Future: AQUAZONE OpenWater 流氷の白い海

    AQUAZONE OpenWater 流氷の白い海 スポンサード リンク ・AQUAZONE OpenWater 流氷の白い海 大きな魚が好きである。 コンピュータグラフィクスによる魚類飼育ソフトのアクアゾーンシリーズはキレイな熱帯魚が中心で、いまいちだなと思っていた。ちまちましている。 だが、「流氷の白い海」は大物ばかりが登場するので大満足。 登場する生物は、シャチ、シロイルカ、ゴマフアザラシ、シロナガスクジラ、イッカク、マイワシ、ニシン。大きな魚と書いたが、よく考えると魚じゃないものが多い。まあいいのだ大きければ。悠然と流氷の下を泳ぐ生き物を眺めることができる。個体を追尾するモードでシャチだけ見ていても良い。ニシンは接近すると凄くリアルである。塩焼きにしたらうまそうだ。 えさを振るとそこらへんに生き物が集まってくる。シャチなどの移動速度の速い個体に追尾カメラを設定して動き回り、見たい生

  • D-Waveが量子コンピュータの実用化モデルを公開

    カナダのD-Wave社が「世界初の量子コンピュータ(解説)の開発に成功した」として、加州マウンテンビュー市のコンピュータ歴史博物館で2月13日(米時間)、この実物を公開しました。 さっそくバンクーバーB.C.の体に繋いで「SUDOKUパズル」を解いたようです(SUDOKU!)。社サイドで行われたことなので、当にコンピュータが解いたのか、人力なのか、確かめようがないところがアレですけど…。 量子コンピュータと言えば、科学者たちの間では「実現には20年早い」と言われてます。今回、鳴り物入りで発表になった上の製品も、普通のコンピュータが解ける問題を解くまでにはまだ改良が必要だし、もっと大きなサイズになっても普通に動くかどうか研究者自身も分からない状態で、科学者たちは「やや時期尚早」という印象を抱いたようです。 「まだifとmaybeが多過ぎるねえ」と量子コンピュータ分野の専門家Seth L

    sharia
    sharia 2007/02/16
    奇怪なコンピュータだ・・・。
  • 【レポート】ISSCC 2007 - Rambus、単3電池×2でDVD10万枚分を伝送するチップ間通信技術 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    RambusはISSCC 2007で、「DVD10万枚分近くに相当するデータを単3電池2で伝送できる」というチップ間伝送向けトランシーバについて説明した。ISSCCでは2005年に約20mW/Gb/s(1Gbの伝送帯域で1秒あたりの消費電力)のトランシーバの論文が発表され、2006年には10mW/Gb/s近くまで省電力化した成果が披露されたが、今回のRambusの発表は6.25Gb/sの高速伝送を実現しながら消費電力は13.8mW、2.2mW/Gb/sを達成している。 試作されたNRZ方式のトランシーバチップは、90nmプロセスのデュアルゲートCMOS技術で製造された。4つのトランシーバ回路が集積されており、LC-PLLをすべてのトランシーバ回路で共有させている。このほか共振型のクロック分配技術、信号電圧の変化幅を小さく設定した伝送方式、ソフトウエアベースのCDRとアダプティブ・イコライ

  • 産経ニュース

    競泳のパリ五輪代表選考会は17日、東京アクアティクスセンターで開幕し、女子100メートルバタフライ準決勝の池江璃花子(横浜ゴム)は57秒03で全体1位となり、2位の平井瑞希(アリーナつきみ野SC)らとともに18日の決勝に進んだ。

    産経ニュース
  • http://www.yasuhisa.com/could/entries/001096.php