タグ

2007年6月19日のブックマーク (3件)

  • Google.org、太陽光発電のハイブリッドカーを開発するプロジェクトに着手 | RBB TODAY

    米・Googleは18日(米国時間)、同社の慈善プログラム「Google.org」が太陽光発電で駆動する自動車を開発する新プロジェクト「RechargeIT.org」に着手したと発表した。 この発表は、同社公式ブログ「The Official Google Blog」上において、Google.orgディレクターのDan Reicher氏による「クリーンなエネルギーに関する更新(原題:A clean enegy update)」と題されたエントリで明らかにされたものだ。「プラグインハイブリッズ(Plug-in hybrid electric vehicle)」と名付けられたこの車は、ガソリン1ガロンあたり70〜100マイル(1リットルあたり30〜42km)を走行可能で、一般的な車の約4倍もの燃費の良さを実現している。さらに、余剰電力は電力会社に売ることも可能だとしている。 エントリ内では、米

    Google.org、太陽光発電のハイブリッドカーを開発するプロジェクトに着手 | RBB TODAY
    sharia
    sharia 2007/06/19
    「同社では、ほとんどの米国人の1日あたりの総走行距離は35マイル以下なのでガソリンは予備燃料としてだけ使われ、ほとんどの場合は電力で走行すると予想している。」<びみょーに斜め上(笑)
  • Adobe AIR開発もサポートしたフリーの開発環境「Aptana IDE」:CodeZine

    統合開発環境のAptana IDEは10日にバージョンアップを行い、Adobe AIR開発についてもサポートした。Aptana IDEはWebサイトより無償でダウンロードすることができる。なお、別途Adobe AIR SDKをインストールしておく必要がある。 Aptana IDEはEclipse RCPをベースとした統合開発環境。当初はJavaScriptや、HTMLなどの編集機能を持ったIDEだったが、Ruby on Rails用のプラグインが公開されるなど、サポートする言語の幅を大きく広げている。今回のAIRについてもプラグインという形で提供された。 Aptanaは単体で起動する「Aptana IDE」版と、Eclipseのプラグイン版の2種類が用意されている。AIRプラグインに関しては、Aptana IDEの場合はIDE起動後ホームページを通じて、Eclipseの場合は下記のURL

  • W3C、RDF用のクエリ言語仕様「SPARQL Query Language for RDF」のCRを公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    W3Cは14日(フランス時間)、「SPARQL Query Language for RDF」がW3C Candidate Recommendationになったことを発表した。同規約はRDFの形式で保持されているデータを操作するためのクエリ言語を規定する規約。RDBMSの操作用クエリ言語としてSQLがあるように、RDFを操作するクエリ言語としてSPARQLが策定されている。SQLとは異なる言語だが、一部の命令はSQLと似ている。 配信データがRDF形式で提供されることが増えているため、同クエリ言語を活用することで各種データの統合や検索、欲しいデータの整理などがかんたんに実施できるようになる。同規約の実装フィードバックは2007年8月12日(フランス時間)まで受付される。関連する規約である「SPARQL Query Results XML Format」は最終ワーキングドラフトへのコメント受