<レポート>NEXZ、東京タワーで日本デビュー記者発表 今後の目標やNEX2Yへの思いを語る 06-14 23:17
<レポート>NEXZ、東京タワーで日本デビュー記者発表 今後の目標やNEX2Yへの思いを語る 06-14 23:17
2017年7月24日、韓国・アジア経済新聞が報じた「世界初の空母を造った国は米国?…正解は日本」と題する記事が、韓国のネットユーザーの間で大きな反響を呼んでいる。 現在、最も多くの空母を持ち、その姿を目にする機会が多いことから、韓国では米国を「空母の元祖」と考えている人が多いというが、世界初の空母は1921年に進水、翌22年に就役した日本の「鳳翔(ほうしょう)」だった。 鳳翔以前にも、巡洋艦や商船を改造して甲板上に滑走路を設けた船はあったが、設計当初から空母として設計・建造し、就役した空母は鳳翔が初めて。鳳翔は、全長168.25メートル、全幅17.98メートル、満載排水量9494トンと、現在の基準からみると小型の艦艇だった。 鳳翔は、艦載機として木製の複葉機を想定して設計されたため、搭載機が金属製のジェット機に変わってからは、飛行甲板が戦闘機の離陸に耐え切れず、艦載機の発進ができない状況に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く