Kickstarter exists to help bring creative projects to life. A home for film, music, art, theater, games, comics, design, photography, and more.
Rails | 16:23 | Rails 3.1.0とDevise 1.4.4で認証機能を実装していたのですが、サインアウト処理をしようとすると、以下のエラーがブラウザに表示されました。 No route matches [GET] "/users/sign_out" サインアウトのためのリンクは、以下のコード生成しています。 link_to "Sign Out", destroy_user_session_path, :method => :delete %> このコードはRails 3.0.9では正常に動作しています。Rails 3.1.0で動作させるために、config/initializers/devise.rbのconfig.sign_out_viaの値を変更しました。 config.sign_out_via = :get とりあえず、これでサインアウトできるようになりました。
Deviseの使い方がよくわからなかったので、基本を覚えようと思い https://github.com/plataformatec/devise にある説明を元にだいたいそのままやってみたときのメモ 次はOpenIDを利用してログインすることを目指してみる。 Gemfilesに記述を追加 gem 'devise' gemをインストールするコマンドを実行 # bundle install デバイスをインストールコマンドを実行する。 # rails generate devise:install 表示されるメッセージに合わせて、手動で次の設定をする。 config/environments/development.rb に記述を追加 config.action_mailer.default_url_options = { :host => 'localhost:3000' } con
とあるRails 3を使っているたいやき用のCMSでDeviseを使ってOpenID認証をするようにしたので、そのやり方を紹介します。RubyはRuby 1.9.2 RC2も出ていますが、今回はRuby 1.9.1を使います。 Deviseとは DeviseはRackベースの認証システムです。バックエンドにWardenを利用しているため、Basic認証やOpenID、OAuthなど認証方法を切り替えることができます。 ただ、以下の説明を読んでみてもらってもわかる通り、動き出すまでにそこそこの作業が必要になります。機能は豊富なので、動き出したらカスタマイズしてアプリケーションの要求に合わせていくことができるでしょう。日本語での情報もあまりありませんが、探せばいくつかはあるので、試してみてはいかがでしょうか。 とはいえ、今回はDeviseのデフォルトの認証方法ではなく、OpenIDでのみ認証す
Rails 2.3.8では、ユーザー認証にrestful_authenticationを使っていたのだけど、Rails 3.0ではdeviseが人気のようなので、こちらに移行してみる。 追記 "devise with all the bells and whistles" を作ってみるとして、リベンジ:Rails 2.3RC1で”Restful Authentication with all the bells and whistles”をやってみるで行ったことをdeviseで行ってみた。この二つのエントリーを読み比べてもらえるとわかりやすいと思う。 環境 Debian GNU/Linux squeeze Ruby 1.8.7 Rails 3.0 gem 1.3.7 devise 1.1.2 目標 リベンジ:Rails 2.3RC1で”Restful Authentication with
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く