タグ

deviseに関するsharksameのブックマーク (9)

  • Rails3 devise_invitableでDeviseにユーザ招待機能を追加する - hrendohの日記

    Gemのインストール RubyGemsにあるバージョンだと新しいdeviseだと使えませんので、ドキュメントの通りに古いdeviseを指定します。 gem 'devise', '~>1.2.0' gem 'devise_invitable', '~> 0.4.0' $ bundle install Gitのソースを直接指定すれば1.4でも使えます。 gem 'devise', '1.4.2' gem 'devise_invitable', :git => "https://github.com/scambra/devise_invitable.git" $ bundle install Deviseのセットアップ 前回の記事「Rails3アプリにDeviseで簡単に認証システムを組み込む」の「Railsプロジェクトにインストール」を参考にDeviseをインストールしてください。 devis

    Rails3 devise_invitableでDeviseにユーザ招待機能を追加する - hrendohの日記
  • 実例アプリで学ぶ“Railsらしさ”の基礎

    実例アプリで学ぶ“Railsらしさ”の基礎:Railsで目指せ、情熱エンジニア(6)(1/2 ページ) Ruby on Railsで書かれた実例アプリを取り上げて、Rails初心者が陥りがちなコードの書き方を指摘します。より「Railsらしい」コーディングを目指そう! 実際の例でRailsらしさを知る 今回からRailsで書かれた実際のWebアプリの例で、リファクタリングとテストについて解説します。取り上げるのは「Worklista」です。 Worklistaは、@IT編集部の西村賢さんによる作品です。deliciousやhatenaブックマークのような一種のブックマークサービスですが、特徴は自分の記事を1カ所にまとめることに特化していることです。私の場合、個人のブログより会社のブログ、あるいは今回の記事のように商業サイトに書いたりと、自分の作品が散在しているので、このようなまとめサイトが

    実例アプリで学ぶ“Railsらしさ”の基礎
  • ASCIIcasts - “Episode 210 - Deviseのカスタマイズ”

    210: Deviseのカスタマイズ  (view original Railscast) Other translations: Other formats: Written by Naomi Fujimoto 前回のエピソード[動画を見る, 読む]で、Railsアプリケーションでユーザ認証を行うためにdeviseを設定する方法を紹介しました。今回は、前回から引き続いてdeviseをカスタマイズする方法を見ていきます。 前回と同じアプリケーションを使うので、登録、ログイン、ログアウトのページがあり、すでにある程度の認証のしくみができています。 アクセスを制限する 次のステップでは、ログインユーザのみに特定のアクションへのアクセスを制限します。ログインしたユーザだけがプロジェクトを作成、編集、削除できるようにします。このためにProjectsControllerを修正しbefore_fi

  • Railsの第4世代認証エンジンDeviseのREADMEを翻訳してみた - babie, you're my home

    Devise の README は懇切丁寧だが、その分クソ長いので、読むのに疲れる。後続のために訳してみることにした。無保証。OAuth2 の部分は飛ばした。長いし。差し迫ったら訳します。 Devise Devise は Warden をベースにした Rails のためのフレキシブルな認証ソリューションです。 Rackベース Rails エンジンに基づいた完全な MVC ソリューション 1回の認証で複数のロールを持たせることができます あなたが必要な部分だけ使えるモジュラー構造というコンセプトに基づいています 以下の11のモジュールで構成されています: Database Authenticatable ユーザーがサインインする時に認証するためにパスワードをデータベースに暗号化し保存します。この認証は POST リクエストまたはBasic認証を通して行われます。 Token Authenti

    Railsの第4世代認証エンジンDeviseのREADMEを翻訳してみた - babie, you're my home
  • Deviseのサインアウト処理でNo route matches [GET] "/users/sign_out"となる問題の解決 - 森薫の日記

    Rails | 16:23 | Rails 3.1.0とDevise 1.4.4で認証機能を実装していたのですが、サインアウト処理をしようとすると、以下のエラーがブラウザに表示されました。 No route matches [GET] "/users/sign_out" サインアウトのためのリンクは、以下のコード生成しています。 link_to "Sign Out", destroy_user_session_path, :method => :delete %> このコードはRails 3.0.9では正常に動作しています。Rails 3.1.0で動作させるために、config/initializers/devise.rbのconfig.sign_out_viaの値を変更しました。 config.sign_out_via = :get とりあえず、これでサインアウトできるようになりました。

  • Deep valley - RailsでDeviseを使ってみた

    Deviseの使い方がよくわからなかったので、基を覚えようと思い https://github.com/plataformatec/devise にある説明を元にだいたいそのままやってみたときのメモ 次はOpenIDを利用してログインすることを目指してみる。 Gemfilesに記述を追加 gem 'devise' gemをインストールするコマンドを実行 # bundle install デバイスをインストールコマンドを実行する。 # rails generate devise:install 表示されるメッセージに合わせて、手動で次の設定をする。 config/environments/development.rb に記述を追加 config.action_mailer.default_url_options = { :host => 'localhost:3000' } con

  • Rails 3.0 beta4でDeviseを使ってOpenID認証 - 2010-07-13 - ククログ

    とあるRails 3を使っているたいやき用のCMSでDeviseを使ってOpenID認証をするようにしたので、そのやり方を紹介します。RubyRuby 1.9.2 RC2も出ていますが、今回はRuby 1.9.1を使います。 Deviseとは DeviseはRackベースの認証システムです。バックエンドにWardenを利用しているため、Basic認証やOpenID、OAuthなど認証方法を切り替えることができます。 ただ、以下の説明を読んでみてもらってもわかる通り、動き出すまでにそこそこの作業が必要になります。機能は豊富なので、動き出したらカスタマイズしてアプリケーションの要求に合わせていくことができるでしょう。日語での情報もあまりありませんが、探せばいくつかはあるので、試してみてはいかがでしょうか。 とはいえ、今回はDeviseのデフォルトの認証方法ではなく、OpenIDでのみ認証す

    Rails 3.0 beta4でDeviseを使ってOpenID認証 - 2010-07-13 - ククログ
  • Rails 3.0用にrestful_authentication から deviseに移行してみる - 発声練習

    Rails 2.3.8では、ユーザー認証にrestful_authenticationを使っていたのだけど、Rails 3.0ではdeviseが人気のようなので、こちらに移行してみる。 追記 "devise with all the bells and whistles" を作ってみるとして、リベンジ:Rails 2.3RC1で”Restful Authentication with all the bells and whistles”をやってみるで行ったことをdeviseで行ってみた。この二つのエントリーを読み比べてもらえるとわかりやすいと思う。 環境 Debian GNU/Linux squeeze Ruby 1.8.7 Rails 3.0 gem 1.3.7 devise 1.1.2 目標 リベンジ:Rails 2.3RC1で”Restful Authentication with

    Rails 3.0用にrestful_authentication から deviseに移行してみる - 発声練習
  • 13さいの備忘録 : Rails3でログイン認証(1) deviseインストール編

    2011年06月14日02:03 カテゴリrailsdevise Rails3でログイン認証(1) deviseインストール編 Railアプリで以下の要件を満たす場合、 ■要件 1.ログイン時にパスワード認証 (7文字以上英数混在) 2.ベーシック認証はイヤ! 3.パスワードの有効期限180日 4.ユーザーがパスワードを更新できる。 5.ユーザーがパスワードを忘れた場合は再発行メールを送れる。 6.管理者のみユーザーを追加できる。 7.ユーザーはコントロールのアクション毎のロール許可 自前で作るのは大変なので、プラグインを探しに行きましょう。 って事で前回の RubyToolboxにてそのカテゴリーの1番人気を使ってみましょう。 どうやらdeviseが1番人気の様ですね。 今回の環境は ubuntu server 10.04 LTS Ruby 1.8.7 Rails 3.0.8 MySQL

  • 1