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2014年10月2日のブックマーク (4件)

  • 池田信夫氏の3法則 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    いうまでもなく、私の『世界』論文にいきなり噛み付いてきたのは池田信夫氏です。 >ちなみに、彼の自慢の『世界』論文も、あまりにお粗末な知識に唖然とします: http://homepage3.nifty.com/hamachan/koyounokakusa.html <日でも戦前や戦後のある時期に至るまでは、臨時工と呼ばれる低賃金かつ有期契約の労働者層が多かった。[・・・]彼らの待遇は不当なものとして学界や労働運動の関心を惹いた。> というように、戦前の雇用形態について問題を取り違え、「臨時工」は昔からかわいそうな存在だったと信じている。そんな事実がないことは、たとえば小野旭『日的雇用慣行と労働市場』のような基的な文献にも書いてあります。こんな「なんちゃって学者」が公務員に間違った教育をするのは困ったものです。 労働問題を専門にしている以上、その誤りを指摘するのは当然の義務でしょう。それ

    池田信夫氏の3法則 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    sharou
    sharou 2014/10/02
    そうそう、こんなのありましたね(^^; hamachan 先生の7年前のご指摘のとおりだ。
  • 日本で増加するヘイトスピーチの本質(英エコノミスト誌 2014年9月27日号) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2014年9月27日号) 厄介なことに排外的な辛辣な発言が増えている。 韓国色の強い大阪・鶴橋地区では昨年、14歳の日人の少女が街頭に立ち、拡声器を通して韓国人・朝鮮人の大虐殺を呼び掛けた。 在日コリアンが最も集中している地域の1つである東京の新大久保界隈では、多くの人が、街頭やインターネットで外国人排斥を訴える発言が近代では例のない域に達していると話している。人種差別主義者は「日から出て行け」や「韓国人を殺せ、殺せ、殺せ」といったスローガンを繰り返している。 高まる排外感情、東京オリンピック控え対応が急務に これは日政治家やスピンドクターにとって恐らく初めて問題となりつつある(哀れな韓国・朝鮮人については言うまでもない)。2020年の東京オリンピック開催に向けてカウントダウンが始まっており、国会議員は外国人――特に韓国・朝鮮人――に対する暴言やあからさまなヘイ

    日本で増加するヘイトスピーチの本質(英エコノミスト誌 2014年9月27日号) | JBpress(日本ビジネスプレス)
    sharou
    sharou 2014/10/02
    記事の右側にこの記事に関するツイートが出てるけど、ネトウヨホイホイというか、ブロックリストに入れるのが適当なのが多いな。
  • うちのかみさんが日本を「クソみたいな国」という理由 - nynuts

    Twitterコラム> ◇うちのかみさんはときどき、日のことを「クソみたいな国」とか言うんですね。ジョークじゃなくて結構気で言ってるですけど、その理由がなかなか面白いんです。要するに、かみさんに「クソみたいな国」と思わせてしまう原因ですね。どうやってそのイメージがかみさんの中に出来上がったのか。 ◇うちのかみさん(アメリカ人)は日人の私と結婚したんですけど、日のことにぜんぜん興味ないんですね。日なんてどうでもいいんです。そういう意味では大多数のアメリカ人と同じ。基的に日のことなんて眼中にないわけです。うちのかみさんも日は喜んでいますよ。でもそれはまた別の話。 ◇アメリカで日が人気とか聞くと、「日に興味のあるアメリカ人って多いんだな」とか思う人が結構いるかもしれませんが、それ違いますから。「日べるアメ人=日に興味のあるアメ人」じゃないですからね。それは「

    うちのかみさんが日本を「クソみたいな国」という理由 - nynuts
    sharou
    sharou 2014/10/02
  • なぜ今ヘイトスピーチ規制が必要とされるのか―金明秀さんのツイートから

    「なぜヘイトスピーチ・ヘイトクライムを規制する新たな制度が必要なのか。現行の法律や制度でも十分対応できるのではないか」という疑問を持つ人は少なくないと思います。それに対して金明秀さんが分かりやすく語ってらしたのでまとめました。

    なぜ今ヘイトスピーチ規制が必要とされるのか―金明秀さんのツイートから
    sharou
    sharou 2014/10/02
    いくら論理的に説明しても、マイノリティの被害なんて屁でもない人たちからはテンプレどおりの反論が来るだけ。立場の弱いものを自由にサンドバッグにできるという特権を手放したくないんでしょう。