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ブックマーク / www.yhlee.org (244)

  • 社労士 李怜香の多事多端な日常 - 週刊新潮 櫻井よしこ・平沼赳夫対談「『国籍法』改正は日本の危機」だそうです

    _ [国籍]週刊新潮 櫻井よしこ・平沼赳夫対談「『国籍法』改正は日の危機」だそうですコンビニで「週刊新潮」を見かけたので、少し立ち読みしたら、あまりにツッコミどころが多すぎて、よく読みたくなり購入。週刊誌買うってひさしぶりかも。 発売中の週刊誌の記事を全文アップするわけにもいかないので、「週刊新潮 国籍法」でググって出てきた、この対談を紹介したブログをリンクしておく。わたしのこの記事と合わせ技で、内容は理解してもらえるかと。 週刊新潮の国籍法改正案特集を読んで: Patriotism 深良マユミの夢の浮き橋:「週刊新潮」12月4日号の櫻井よしこ氏と平沼赳夫氏対談 - livedoor Blog(ブログ) 国籍法改悪反対!2:イザ! 平沼赳夫 国籍法の改正のポイントは、これまで、日人の男性と外国人の女性との間の子供は、両親が結婚をしているか、子供が生まれる前に、父親が認知をすることが、日

    sharou
    sharou 2008/12/01
    セルクマ。保守政治家や保守言論人って、ほかに人はいないの? 対談とはいえ、あまりに論理性がないので驚いた。
  • http://www.yhlee.org/diary/?date=19991119

    sharou
    sharou 2008/12/01
    セルクマ。現在では、改良韓服とか生活韓服と呼ばれる略式にものが普及してきたので、チマチョゴリでもわりと気楽に外を歩ける。結婚式での衣装の状況がどの程度変わってきたかはわからないけど。
  • 社労士 李怜香の多事多端な日常 - 国籍のライン上に

    _ [社会][在日・韓朝鮮]戦後処理の問題だいぶ時間がたってしまったが、 鄭香均裁判について。 判決後に、彼女が「「世界中(の外国人)に『日に来るな』と言いたい。」(都国籍条項訴訟:「哀れな国」痛烈に批判 原告の鄭さん)と語ったことについて、ネット上でずいぶん叩かれたようだが、わたしも正直この意見には、別の意味で首をひねっている。 彼女だけではないのだが、今回の裁判のような公務就任権を含む地方参政権について、要求する側も批判する側も、すべて「外国人の」とか「永住外国人の」としていて、「外国人一般」の問題としてとらえている。彼女が言及した、これから日に働きに来る外国人はもとより、高度成長期以後、働き口を求めて日に多数移り住むようになった、いわゆるニュー・カマーの人々にとって、現在最も重要な課題は、決して地方参政権ではあるまい。これから日の労働政策や入管行政が変化し、彼らが日で代を重

    sharou
    sharou 2008/11/24
    セルクマ。
  • 社労士 李怜香の多事多端な日常[国籍]

    sharou
    sharou 2008/11/24
    セルクマ。
  • http://www.yhlee.org/diary/?date=20081124

    sharou
    sharou 2008/11/24
    セルクマ。とりあえずメモだけ。
  • 社労士 李怜香の多事多端な日常 - 『花蓮の夏』

    _ [映画]『花蓮の夏』花蓮の夏 オフィシャルサイト これはまったくノーチェックだったのだが、 『花蓮の夏』+自分のセクシュアリティについて - はにかみ草というレビューを読んで、おもしろそうだったので見てみた。結果は大正解でした。 幼なじみのふたりの男の子の間に、ひとりの少女が割り込む形になり、彼らの三角関係が青春のみずみずしい雰囲気の中で描かれる、というありがちなストーリーなのだが、主人公の青年は、親友にずっと恋心を抱いているので、通常の三角関係と違い、この三角形は彼らの中だけで閉じられている。 この映画の中で、アップになり、表情がわかるのは彼ら3人だけ。教師も、級友も、家族も、彼らのまわりを通り過ぎる影のようで、「閉じられた」感覚が表現されている。傲慢といえば傲慢な心象風景だが、こういうのも若さの特権かな。 青みがかった繊細な色彩が美しく、ラストシーンで描かれる、夏の夜明け前の青く沈

    sharou
    sharou 2008/11/24
    セルクマ。↓こちらこそ、いい映画を紹介してもらってありがとうございました。地方在住だと、アジア映画が劇場にかかることが少ないのが寂しいんですよね。
  • http://www.yhlee.org/diary/?date=20081121

    sharou
    sharou 2008/11/21
    セルクマ。脱力するような話ばかり出てくる。
  • http://www.yhlee.org/diary/?date=20081107

    sharou
    sharou 2008/11/19
    ↓へぇ~、そうなんですか! 若くてハンサムで権力まで持ってたら、そりゃ夫がいても簡単になびくわけですねぇ。
  • 社労士 李怜香の多事多端な日常 - 国籍という幻想

    _ [社会][法]国籍という幻想単なる雑感なんだけど。 DNA鑑定とか騒いでいる向きは、自分の父親との親子関係に、または、子供を持っている男性であれば、自分の子供との関係に、そんなに確信を持ってるのかしら。この期間、子供の母たる女性に、別の相手がいなかったから自分の子に違いない、っていうのが現実で、しょせん状況証拠にすぎないのになぁ。 血統ということを言うのなら、確実なのは母子関係。とりかえられたとかそういう話はなしということなら、出産という事実だけは確実だといえる。 でも、日韓国も、長らく国籍法は父系血統主義であった。つまり、父親が日人であれば、子供は日人だけど、母親が日人でも、父親が日人でなければ、子は日人でない。このいびつさを見れば、国籍なんて、しょせん「国がそう決めたから」という以外の意味はないことがわかりそうなもんだ。 1984年に、日の国籍法が改正されて男女両系

    sharou
    sharou 2008/11/17
    セルクマ。幻想にすがらなきゃいけないというのも、それなりの理由はあるわけで、そのへんを分析するのが建設的なのかもしれないけど、きょうはちょっと疲れてるかも。
  • http://www.yhlee.org/diary/?date=20081116

    sharou
    sharou 2008/11/16
    セルクマ。ソン・ヘギョが表紙だが、タレント本や映画のノベライズにあらず。ちゃんとした小説です。おもしろいよ。
  • 社労士 李怜香の多事多端な日常 - リアリティのない筋書き

    _ [社会][ネット]リアリティのない筋書き国籍法改正案まとめWIKI - トップページ 笑えるような話ではないのだが、 最高裁の違憲判決に端を発した国籍法改正を「改悪」と叫んでいる人たちの描く筋書きを見ると、驚くほどリアリティがないのには、失笑せざるを得ない。 基的な論点は、下の3つのリンク先を読んでもらえればよいと思う。 国籍法改正案を「改悪」と主張する人に、問いたいただ一つのこと。 - 負け犬のプライド   国籍法「改悪派」への疑問点(その2)。 - 負け犬のプライド   衆議院議員 河野太郎発行メルマガ「ごまめの歯ぎしり」ブログ版 » 国籍法に関するQ&A 要するに、外国人母を持つ子供に対して、日人父の認知が出生前か出生後かという違いで、日国籍が取得できるかどうか決まる、というのは、あまりにバランスを欠いていて不当である、という状況をどうやって解決するのか、というのが、この国

    sharou
    sharou 2008/11/15
    セルクマ。国籍法「改悪」はんたーい! と叫んでいる人たちの笑っちゃうような現実感覚のなさ。
  • http://www.yhlee.org/diary/?date=19991117

    sharou
    sharou 2008/11/15
    セルクマ。1999年の記事。
  • http://www.yhlee.org/diary/?date=20080608

    sharou
    sharou 2008/11/15
    セルクマ。国籍法改正に関して、最高裁判決が出た直後の記事。
  • http://www.yhlee.org/diary/?date=20081114

    sharou
    sharou 2008/11/14
    セルクマ。
  • http://www.yhlee.org/diary/?date=19991114

    sharou
    sharou 2008/11/14
    セルクマ。古記事シリーズ。住民基本台帳法は通ったが、それほど利用は進んでないような。個人情報への意識はこのころとはくらべものにならない。
  • 社労士 李怜香の多事多端な日常 - クッパと汁かけご飯

    sharou
    sharou 2008/11/14
    セルクマ。古記事シリーズ。食卓のマナーについては、やはりいつも子供のそばにいる母が強し。
  • http://www.yhlee.org/diary/?date=19991113

    sharou
    sharou 2008/11/14
    セルクマ。1999年の記事。グイン・サーガはまだ完結してませんが、わたし自身はリタイアしちゃいました。
  • http://www.yhlee.org/diary/?date=20081111

    sharou
    sharou 2008/11/11
    セルクマ。なにかと話題の年金記録確認第三者委員会のあっせん記録から、外国人の国民年金加入に関する内容を見つけました。
  • http://www.yhlee.org/diary/?date=19991111

    sharou
    sharou 2008/11/10
    セルクマ。古記事シリーズ。むかしからおんなじことばっかり書いてるねぇ。わたしが進歩がないのか、世の中が進歩がないのか。
  • 社労士 李怜香の多事多端な日常 - なぜ日本名を名乗るのか

    _ なぜ日名を名乗るのかきのうは、夫と子どもたちの4人で、東京に遊びに行ってきた。 夫とは、もともとニフティのチャット仲間だったのだが、そのころ、毎日のようにチャットでだべり、しょっちゅうオフで会っていた仲間が、久しぶりに集まった。疲れたし、交通費はじめお金もかかったが、やっぱり楽しかった。夫は、一日中12キロある2歳児を抱いて移動したので、けさは体のあちこちが痛い、とぼやきながら出勤していった。(^^; というわけで、きのうは日記猿人に参加してからはじめて、更新をおさぼりしたわけだが、ずいぶん多くの投票と空メールをいただいた。どうもありがとう。やっぱり、テーマがテーマだったからかなぁ。 さて、その6日の日記なのだが、そもそも、なぜ在日韓国朝鮮人が通名(日名)を名乗っているのか、ということを少し説明しなければならないと思う。 ちょっと歴史の話をすると、韓国北朝鮮がもともとひとつの国で

    sharou
    sharou 2008/11/08
    セルクマ。古い記事のサルベージ。「日記猿人」とか「Han World」とか、時代を感じるわ。