_ [在日・韓朝鮮]国籍を決めるのは誰か ※※以上を踏まえた上で言うと、日本で在日朝鮮人の総理大臣が登場する可能性なんて皆無(そもそも投票権などの市民権すらまだ公然と剥奪されている!それどころか日本政府が率先して在日朝鮮人差別を実行している!)なのと比べると、確かに感慨深いとも言えるけれども。 黒人大統領と在日朝鮮人と先住民 - ばらいろのウェブログ(その2) 毎度のことだが、もうほんとにため息がでるねぇ。いや、リンクした先のブログではなく、このブログについた はてなブックマーク コメントの一部なんだけど。 わたしたち在日のオールドカマーは、移民ではない。不法入国者でもない。元日本人とその子孫である。日本人と在日三世であるわたしの違いは、祖父母*1の出身地が日本国内(内地)か、当時「外地」といわれた植民地か、という1点だけだ。わたしの両親は、日本国内(内地)で、日本人として生まれている。ふ
_ [社会][経営]お茶くみとモチベーションいやー、21世紀になってすでに久しいというのに、ずいぶんなつかしい話題を目にするものだ。 お茶汲みなんて誰がやってもいいのに - タケルンバ卿日記 お茶汲みをなめるな - 狐の王国 費用対効果だとか、社員のモチベーション維持のための手段だとか、まあいいんだけど、肝心の所が抜けている。 本来の業務以外に、お茶くみ、コピー取り、掃除などなどの雑用をさせられると、仕事へのモチベーションがぐっと下がるということである。「本来の業務ではあまり期待してないよ」と言外に言われているようなものだからだ。それが、「女性のみ」という不公平感とワンセットになっては、やる気をなくすのも当然というものだ。 これは経営にとって大きなマイナスとなる。 社内コミュニケーションとか、仕事への姿勢を養うとか、なんらかの目的があって、やらせているほうもやらされているほうも、それをきち
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